ワークライト LED 12v 作業灯 2個セット 車 48w 屋外 集魚灯 広角 配線 ステー 重機 漁船 船舶 薄型 明るい

Amazon カスタマー 5
値段的にこんなもんですかね(笑)

防犯灯　(投光器）として使用するため購入、明るさ　大きさ(薄くて取り付け便利）問題ありません。ただ　広角になっているがスポットライト的なのが残念。抵抗を入れて使用します。

思ったより薄型、小型で取り付けスペースに余裕が有りました。 バックライトの補助灯にしましたが、光量も明るくバックしやすくなりました。

なおっぷ 5
通常使用において、強い力が加わってしまったなど特にこれといって破損に至るようなことがあった記憶はないが、気がついたら写真ような状態になっていた。考えられるとすれば、ケーブルの形状は平べったいものの決して柔らかくはなく固めであるため、また、一般的なケーブルにみられるような「付け根の補強?曲がりやすくする加工」がほぼないように見えることなどから、曲げ伸ばしによって支点となりそうなこの位置にダメージが集中してしまうためだろうか。この破損のせいだろうか、かなり通信が遅くなり、暫定的に無線に切り替えたところ改善がみられた。

ｎａｎａ 5
ビジネス（外回り）冬用「ハイソック」を好んで使用しもう２０年以上のベテランですが、このハイソックスなかなか良いですよ。厚みも丁度よく、革靴でもなんなく履けます（おそらく極暖希望の方には薄いのでしょうか???）締め付けも、長さも、価格も、この価格帯での耐久性もすべて丁度良いとおもいました。でも、1シーズン履いたら、カカト部分が薄くなるので新しいものに取り換えるかな???

ポンタ 4
工作の苦手な人は、買ってしまうと途方に暮れることになりますので、手を出さない方が良いでしょう。家族のEKワゴンのワイヤレスキーのケース部が割れてしまったため、本商品を購入しましたが、そのままでは使い物にならないです。問題点ですが、まず、①EKワゴンのオリジナルのケースは蓋側にボタン電池をセットするため、このケースだとキーのトランスミッター基板に電池を付けられません。②ブランクキーとオリジナルのキーの形状が違うため、そのままではキー部分の交換は出来ない。ブランクキーは、鍵屋でスペアを切ってもらうため用ですが、お金もかかるし、そもそも持ち込みでキーを切ってくれる所は少ない。③トランスミッター基板は形状はあうのでケースに入るが、ケースのボタン部が基板のボタンスイッチにうまく合わない。と、問題が山積みです。オリジナルのキーを加工すればケースにそのままつけられそうですが、金属を加工するよりも樹脂を加工する方が楽ちんなので、私は以下のように再加工しました。①写真はないですが、ボタン電源ホルダーを購入して、基板の電源部にはんだ付け。CR2016くらいだと厚さ的にはケース内で抑えになる。②ブランクキーは引っ張れば抜けるので、取り外してから、オリジナルキーの形状に合うようにボタンのつく側のケースをリューターで切削。リューターなくても、デザインナイフがあればなんとかなります。蓋側の内側左の部分をデザインナイフで切り取り。この部分がトランスミッター基板と干渉してうまく固定出来ないためです。ここまでやると、写真のようにオリジナルキーが取り付けできます。オリジナルキーは、蓋側の方に外側からネジで固定します。キーと接触する面を少しヤスリで削ってやると、ネジで固定する際に、蓋パーツと密着度が増して安定します。③基板は元のシリコンカバーごとケースに入れます。こうすると、ケースのボタンでうまく基板のボタンが押せるのと、若干ですが防水にもなります。※水に落としたりはもちろんNGです。また、ボタン部に1mm厚のスポンジかゴムシートを位置を合わせてと挟むとボタンの戻りが良くなります。(無いと内側に押し込まれたままになります。)以上でオリジナルキーのようにワイヤレス開閉とエンジン始動のキー回転ができるようになります。ケースは、一応形状的には合うので、作り起こすよりは楽ですが、汎用品にしたことで中途半端な仕上がりです。メーカーは、中途半端な製品を作らずに、車種別で形状の合うものか加工前提で加工しやすい商品にした方がいいでしょう。。