キモニー kimony リードテープ KBN260 テニス ラケットアクセサリー

ぼん 5
波形の測定に便利

Amazon カスタマー 3
初めは少し印刷できたのですが、途中から、全くできなくなりました。インクとして感知しなくなりました。買って後悔してます。やはり純正にすればよかった。

reporter.ub 5
容器に水・海水を入れて、一滴ずつ試薬を加えます。色変化がすごくよく分かり、測定する際にとても助かります。

desperadocrohn 4
古いバックカメラを使用しており、ただでさえ画質が悪く見え辛いのに夜になったらバックランプが暗すぎて全く見えませんでした。ところがこのLED球に変えたらバッチリ見えるようになりました。ただ、通常の電球よりも少し長いので、レンズに干渉してしまいます。また、キャンセラのおかげで(せいで)待機電力(微弱電流?)が消費されず、バックカメラに接続している配線を通りバック信号として認識してしまい、モニターは常にバック状態となってしまいました。元々バックカメラはナビ用とドライブレコーダー用と2台付いており、どちらもバックカメラとして使用するつもりでいましたが、ドライブレコーダー用がそんな状態になってしまったので、このバック信号配線を外し、ただ後方を映すリヤカメラとして使用する事にします。キャンセラ入りという事はウインカーとかの用途だと配線が楽でいいかも知れませんね。2021/2/20追記もうすぐ購入から2年になりますが、切れていません。まぁバックライトですのでそもそも点灯時間が少ないのも理由の一つでしょうけども。ただ、最近ナビを変更したのですがバックカメラがまた常時バック信号を検出するようになりました。よくよく見てみたらこの商品はキャンセラ内蔵とはどこにも書いてないですね。ですし、2年前は「キャンセラのせいで」って言っていましたが逆ですね。「キャンセラが無いせいで」でした。恐らくLED化した事で微弱な電流がループしていて、それをナビ(バックカメラ)が拾っているようです。この製品を電球に戻すとこの症状は治ります。ネットで調べてみてもバックカメラの挙動に関する情報が少なく、あったとしても「元の電球に戻されることをお勧めします」だけしか出てきません。よって今度は抵抗を並列で繋いでみてどうなるか試してみたいと思います。またここで報告します。