OTTOCAST CarPlay AI Box ストレージ64Gモデル GPS内蔵型アップグレード版Android 9.0車載PICASOU

Amazon カスタマー 5
通っているテニススクールのシャワーと更衣室が使えなくなり、車内での着替え用に購入しました。身長１５５㎝の女性です。着るとひざ下１５㎝くらいのところまでくるので安心です。首回りや、腕回りの隙間が絶妙で、ポンチョの中で脱いだ服を出すのも楽々です。吸収力のある素材のため、汗もぐんぐん吸い取ってくれます。着替えをせずに帰る時には、車のヘッドレストに、ポンチョのフードをひっかけてカバーとして使っています。

HIROSHI 4
とにかく重いです。地面の硬い場所に無理やり打ち込んだら抜くに抜けず、揺さぶって抜いたら曲がってしまったけど、叩けば直る。

谷村友明 4
この手のエアーマットは昔からパンクによる空気漏れが一番のリスクだと思いますが、コンパクトな収納スタイルと独特な寝ごごちに慣れればそれを越した魅力があり続けます。ただしパンクすると、その最大の機能が一瞬にして99％失われてしまいますので、その時に最低限のリスクヘッジが行える環境や予備の装備を同時に準備することが大事ですね。さて何度か使った中で、一番気になる処としては、背の低いテントの中でのエアー充填作業でしょうか。天井高さ1ｍ程度でマットの長さ+アルファの広さしかないテント内では、マットの内臓ポンプに位置ゆえにエアーの充填がなかなかうまくいきそうにありません。テント外部で充填して、入れれば良いのですが、雨や悪天候では、その場所も時には難しいでしょう。それを想定して、最初の2分くらいはなんとか足踏みで入れて、そのあとは手で揉むようにして入れる作業でやってみましたが、数分でなんとか可能でした。ただし内臓ポンプの位置の関係でマットの長さ+自分のスペースをテント内に確保しないとなかなか難しいですね。結論としては一人用や二人用の小型ドームテントでは、その室内でのエアー充填は物理的になかなか難しいかなぁと思いますので、その点は要注意ですね。（他にエアー充填できるポンプとかあればいいのですが）値段の高い、ニーモの同様のエアーマットが、簡易的なエアー充填用の袋が付いているのはテント内では必須の事とよくわかります。この商品も　内臓エアーポンプの位置を長辺方向に変えれば狭いテント内での充填もかなりやりやすいものになるかも？と思います。

moimiu430 5
届いてみて、説明書と部品の数を見ると少し複雑そうでしたが、説明書の順番通りに組み立てたら、案外スムーズに完成しました。コンパクトなPCデスクが欲しかったのと、家具を引っ掻くネコがいる事情もあり価格的にも機能的にもデザイン的にも、何かと手頃な商品だと思います。シンプルで使いやすいです。

Amazon カスタマー 5
仕事で使うために購入しました。筆記具はもちろん、手袋やハサミ、カッター等が常に必要なので、大きなポケットのあるエプロンを探していました。生地が綿素材ではないので、汚れも付きにくく洗ってもすぐに乾くので助かります。

Neues Blau 5
2015年2月にレビューを書いてから現在までに24枚のXC-PROを買い求めてきました。当初はEF2470/2.8LII用に購入し、（性能以前に）そのマッチングの良さに感銘を受けた事が始まりでしたが・・・（笑）。今回はRF24-105mmとRF50mm用に二枚調達し、早速装着してみました。掲載写真のようにマッチングの良さは相変わらず抜群です。性能は必要にして十分、いや普及価格帯にある他社の製品に比べれば、はるかに高性能なことに変わりはありません。キヤノンLレンズには自信を持ってオススメしたいですが、最近は値上がり傾向ですね。同じ77mmは約一年前の購入額は2千円を切ってました。今の売価ではちょっと躊躇します。あと価格変動も激しく、それに加えてタイムセールなどの要素も絡んできます。少しでも安く書いたい人はプライスウォッチャーを活用するのも良いかも知れません。