訳あり 昔ながらの梅干し1.2kg（400g×3袋）（無添加 自家製梅・手もみしそ使用 深瀬善兵衛商店）

訳あり 昔ながらの梅干し1.2kg（400g×3袋）（無添加 自家製梅・手もみしそ使用 深瀬善兵衛商店）

50本以上ある自家梅園から、梅干しに適した梅を選定して使用。赤しそ（ちりめんじそ）も自家栽培したものを3日天日に干した、昔ながらの製法を守った梅干しです。 材料もシンプルでよけいな添加物は一切使用していません。 梅干しのあざやかな赤色は、しそだけで色付けした自然の色合い。 しそだけでこんなにもきれいに色がつくものかと感心してしまいます。     深瀬善兵衛商店の梅干しは「白加賀」という品種を使用しています。 「白加賀」は、肉厚で酸味と香りが抜群で梅干しを作るのに適した品種です。 最近では梅干しといえば紀州南高梅が有名ですが、この「白加賀」の梅干しは昔ながらのなつかしい味を感じることができ、根強いファンが多い品種です。 当店の梅干しは、香りが一番いい時期の「黄熟」した梅のみを使用しています。 自家梅園の梅を使用しているので、漬け初めの熟成具合を調整しやすく、一番いい時期を見はからって漬けることができます。 黄熟した梅を漬けると、皮も柔らかいふくふくとした梅干しに仕上がります。 黄熟の梅を漬けた樽の中は、フルーティでとてもいい香りであふれています。   毎度ご愛顧いただき誠にありがとうございます。 受け継いだ伝統を大切に。新しい発想を豊かに。 山形市にある170年の歴史のある味噌屋。深瀬善兵衛商店です。 当店は1841年（天保12年）に糀屋善兵衛として商いを始め、現在まで手作りの味を守り続けてまいりました。 目まぐるしく変化してゆく時代の中で、素朴さ懐かしさを感じる当店の品をぜひご賞味ください。   深瀬善兵衛商店の梅干しは、真夏の太陽に3日間当ててすべて天日干しされます。 毎日様子を見ながら上下を替えて干し上げます。 お天気とにらめっこしながら、たくさんの梅を一粒一粒手で並べていくのは大変な作業ですが、美味しい梅干しを作るには欠かせない作業です。 手間暇と愛情をかけてこそ、昔ながらのおいしい梅干しが出来上がります。

訳あり 昔ながらの梅干し1.2kg（400g×3袋）（無添加 自家製梅・手もみしそ使用 深瀬善兵衛商店）

もう何回もリピートしています。昔ながらの余計なものを加えていない手作り梅干しです。毎朝オートミールに加えて和風の味にしています。また梅干しとタラコのベストミックスのおにぎりをいただいています。焼酎のお湯割りにも最高です。

大沼美和子 5
きちんと包装されていて、型崩れすることなく届いてよかった。

今年もありがとうございます。（昔ながらの味です）これから天気のいい日　カラカラに塩が浮き出るまで干し、小袋に分け各現場に常備品としての熱中症予防です。従業員様たちは美味しいと喜んで食します。（しょっぱいため水分補給にも役立ちます）晴れた日毎日ざるに広げた本品の乾き具合も楽しみの一つです。

炊き立てごはんの上で梅干をつぶしながらいただくのが好きです。こういう食べ方をするには美味い梅干が要るんです。以前は道の駅とかで田舎のばあちゃんが庭先で干して作ったような梅干をあちこちでさがしていましたが、今回これを購入してみました。味・つぶしやすさ・・・やっと巡り合えたって感じです。味も別の店で購入したものよりうまい。スーパーには絶対売っていない逸品です。リピートしますよ。

３回目の購入でした。日頃食するのに何の不都合もなく頂いています。梅干しといえば、しそ使用の塩辛くなくては食べた気がしないので今後もお世話になろうと思っています。

CS9502 3
\1,280で購入。文字盤は、アイボリーでもシルバーでもなくペタっと純白。細いので黒にも見える針はシルバー。艶消しと勘違いしていた本体ケースはメッキ。裏蓋はこじ開け式。商品説明に34mmとあるケース径は、なぜか私の計測では35mm。風防径30.5mm、文字盤径29.5mmで、サイズ感は思っていたより大きい。バンド幅は、ラグ側18mm、尾錠側16mm。私のところに来た個体の秒針は、右半分（12～6時位置）で目盛りにほぼ一致、左半分で0.5秒ほどズレる楽しい?仕様になっている。ケースの質感は「それなり」である。やはり合金にメッキでは、ステンレススチールの鏡面仕上げのようなわけにはいかない。ただ、ベゼルとラグ部が細いので、まとまった面積のメッキ部分は目に入らず、よくホームセンターに２千円程度でぶら下がっている、ステンレススチールの腕時計に似せたメッキ腕時計のようにチープ感が炸裂しているわけではない。バンドは、よくわからないが私には表が合成皮革、裏が本革に思える。見た目は写真の印象よりずっと良い。定革・遊革がヘナヘナということもなく、予想よりしっかりしている。但し、尾錠がやたらに軽く、プラスチックではないかと疑って、外してジッポーで焙ってみたところ、謎合金にメッキのようで融けなかった（笑）。のはいいが、この手の合金だと、ある日突然ポロっと折れる（割れる）可能性が高い。バネ棒を嵌める穴の加工も雑だ。＜良い点＞○視認性に優れる。但し蓄光部はない。○適度なサイズ。体格が普通の日本人が着けるには、これが３針腕時計の「正しい」サイズと思う。○軽い。○ラグ部のバネ棒を嵌める穴が貫通しているので、爪楊枝があればバンドを外せる。○ムーブメントの信頼性が高い。よね？＜不満点＞○リューズが小さく、引き出しにくい。○尾錠の強度・耐久性に疑問あり。評価は星３つ。総合的に見て値段なりと判断した。　-----------------------------------NATO式ナイロンベルトを数種用意して着せ替えるなら、本体のチープ感は、むしろ楽しめる要素だと思う。実用で使い倒すには尾錠に不安があるので、やはりバンドを交換するのがよさそうだ。文字盤の見やすさとクセのなさには捨てがたい味があるので、バンド交換の費用と手間の価値はある。　-----------------------------------持っていた時計がクロノグラフばかりで、葬式ＯＫのも１本買っておくか、とこのファルコンQ996-30を候補にしていた。ところが、シンプルな文字盤、非クロノグラフでスモールセコンドの「ザ・スタック」（9,800円）を見つけ、これなら安っぽくなかろうと買ってしまった。「ザ・スタック」のラグ幅は18mmで、他の時計は20mmか22mmのため、既存のバンドの使い回しができない。そこで、着せ替え用に18mmの革バンドを数本購入。すると、貧乏性なのでこれらのバンドも使い回したくなり、ラグ幅が18mmのQ996-30を買うに至った。バンドを使いたいために時計を買うのは本末転倒、というツッコミは拒否。この時計を最初に手にした当日は、時計本体の「それなり」の質感が革バンドに負けてしまうと感じ、革バンド使い回し作戦は失敗だったかと思ったが、数日経つと、さほど悪くないと思えるようになった。それでも、高級ブリッコ志向の型押しタイプは似合わない気がするから、元のバンドが型押しなのは疑問である。手に持って眺める分には、黒・型押しなしが最もミスマッチ感が少ない。もっとも、私は休日しか腕時計を着けないので、派手めのバンドの方が出番が多くなる。本領を発揮するのは、やはりナイロンベルトでカジュアルに着ける時だろうが、いまのところそこまで手が回らない。（笑）ちなみに、元のバンドを使う予定はないが、ステンレススチールの尾錠を送料込み270円で売っている出品者があるので、注文してある。使わないバンドのまだ壊れていない尾錠の代わりを買ってどうする、というツッコミは拒否。サイズ感を比較するため、ケース径が36mm、40mm、42mmの時計と並べた写真、および着せ替え例の写真をUPしておきます。

今野文恵 5
丈は長かったのですが、気に入ってます。

後藤田　剛 4
通気性がよく、これからの季節にも使いやすいと思います。つば以外の生地が柔らかいとは知らず、ちょっと予想外でした。もう少し硬い素材だともっと良いと思います。また、サイズが少し大き過ぎました。もう少し小さめだと私には良かったと思います。今回は料理の際使用しましたが、特に問題なく使えました。

期待してたのはこれです。原材料が梅、シソ、塩のみで酸っぱくて塩からくて、紅い！。もっと赤いほうが好みですが！訳ありで一部破けたり大きさもマチマチですが、それなりに使えるので◯。 登山やハイキングなどアウトドアでオニギリなどに使いたかったのでこの酸っぱさ塩からさがが欲しかった。

Massa- 4
カラビナが少し弱い感じがします。車の鍵とか大事なものをつけておくのは少し気がひけるかな、と。