美和ロック,MIWA U9LA(DA)シリンダー2個同一
写真は、MIWA(ミワロック) U9シリンダー LA-MA交換用 扉厚33ミリ以上〜42ミリ未満対応 2個同一シリンダーです。
色はシルバー色です。(写真は実物と若干色合いが異なる場合があります。ご了承下さい。)
扉厚は33ミリ以上42ミリ未満に対応しています。
キー3本付タイプです。
こちらのシリンダーはG1シリンダーになります。
G1とはシリンダーの性能により美和ロックが定めたシリンダー基準になります。
G1の性能は耐ピッキング性能10分以上、耐鍵穴壊し性能5分未満になります。
MIWA U9シリンダー詳細説明
■大規模なキープランが可能
タンブラーは9列9枚で4段変化のものを使用していますのでカギ違いの数は、150,994,944通りにもなり、
各種キープランに対応可能です。ますます複雑、大規模になって行く、建物のキープランも、余裕をもって対応できます。
■優れた耐久性
タンブラーはリン青銅製ですので、耐摩耗性に優れ、シリンダー寿命がさらに向上しました。
■優れた防犯性
安全性に優れたロータリータンブラーに加え、タンブラーが9枚、キーの切り込み深さが4段変化となり、
耐ピッキング性能は、一段と向上しています。
原理
(1)キーを抜きとった状態では図ー1に示すように、ロッキングバーがスプリングによって外筒の溝に押しつけられています。また、タンブラーはタンブラーバネによって矢印の方向へ押されています。この状態で内筒を回転させようとしても、(タンブラーの切欠がロッキングバーの上方にないため)タンブラーに阻まれて、ロッキングバーは上方へ上がることができず、内筒を回転させることができません。
(2)標準の子カギ(合カギ)を差し込むと、タンブラーはキーのきざみによって押され、切欠がロッキングバーの上方にくるまで回転、整列します。この状態で内筒を回転させようとすると、溝とロッキングバーとのテーパーによって、スプリングに抗してロッキングバーが上方に押し上げられ、内筒を回転させることができます。
MIWA・美和ロック U9シリンダー G1詳細説明
美和ロックU9内部スケルトンイメージ画像
美和ロックU9キー形状
美和ロック U9性能表示
性能表示の解説
MIWA・美和ロック LAMA鍵交換方法
ドアの側面(カンヌキが出る面)にLA・MAと刻印があることを確認して下さい。本製品は、LA・MA用交換シリンダーとなっております。
強風の時などドアが不安定状態で交換作業されますと大けがに結びつく恐れがありますので、絶対になさらないで下さい。
作業終了まで半開きで固定できるように工夫して下さい。
作業途中でドアが閉まってしまうと入室できなくなります。ドアストッパーなどでしっかり固定して動かない状態にしてから交換作業されることをお勧め致します。
ドアは使用している間に徐々に傾いてきています。
今まで扉の動き・鍵のしまり方がおかしいようでしたら、チョウバンのネジをドライバーで締め直して下さい。
※この際、扉に指を挟まないよう細心の注意を払って作業して下さい。
扉の側面の板を外します(カンヌキが出る側)
適正なプラスドライバー(#2ドライバー)を使用して、ネジの頭に直角にあてて強めに押しながら慎重にはずして下さい。
(使用状況によってはネジが大変はずれにくいことがあります。)
※外したネジは専用の特殊ネジなので絶対に紛失しないようはで下さい。
ネジは再度使用しますので、ネジの頭をつぶさないよう気を付けて外して下さい。
上下のビスがはずれましたら板を取って下さい。
板を取る場合は、床に板を落としても傷つけない様に十分注意して下さい。
カンヌキを出たままにしておくのも一つの手です。
板を外しますとこの様な状態となります。
(上下のネジは絶対にはずさないようにしてください。交換シリンダーの作業には、必要ありません。)
ピンが4箇所ささっているのが確認できます。
そのピンの室外側(シリンダー側)の上下のピン2本のみをはずします。
細めのマイナスドライバーなどを利用して慎重に抜いて下さい。
このとき室内側のツマミ(サムターン)には一切触れないで下さい。
その際シリンダーが飛び出ますのでシリンダーを押さえながら作業して下さい。ピンが曲がらないように注意して下さい。
ピンを2本外しますと今まで付いていたシリンダーが抜け、この様な状態となり、取付穴が確認できます。
お買い求め頂いた交換用シリンダーを取り出します。先ほどまで説明致しました逆の手順で取り付けることが出来ます。
左写真のように取り付け穴とシリンダーの裏形状を同じになるようシリンダーをもってください。表面のMIWAの文字が真上になるようにしてください。
シリンダー取付穴に挿入する際には、左図のようにシリンダー面がリング上面とほぼ均一になる程度まで押しつけて下さい。
シリンダーを押しつけながら先ほど抜いた上下2本のピンを差し込みます。
ピンの頭が内部の三角穴に全て埋もれる向きで差し込んで下さい。ピンによっては、入りづらい場合があります。
ドライバーの頭などで軽くショックを与えながら、または、シリンダーを少し動かしながら工夫をして入れて下さい。
無理にたたき込むとピンが変形してしまう場合があります。調整・工夫をしながら作業を行って下さい。
ピンが出ていると最後の銀色の板が取り付けられません。
ここでキーをひねってみて下さい。
カンヌキが出入りするか、回した感触が固くないか、キーが抜けるか、抜け位置が水平ですか?
また、三角ラッチとシリンダーの位置関係が写真の用になっていますか?なっていないようでしたら、三角ラッチを180°回転させて下さい。
(間違っていると開閉時に支障をきたします)
次にドアの側面に板を取り付けます。
板を取り外した部分にあてがい、ビスを時計回しに締めます。
この時、上下のビスを交互に少しずつ締めて下さい。
板が浮いているようでしたら、シリンダーを固定したピンが浮いている可能性がありますので、調整して下さい。
ここでもう一度動作確認しいて下さい。
・ロック時、非ロック時にキーの抜き差しが出来ましたか?
・カンヌキが出たり入ったりしますか?
・ノブ(レバー)は正常に動きますか?
問題がないようでしたら完成です。