やっぱり気になりますよね? 簡単な実験。お店で扱っているブランド卵と、僕らの有精卵で行ってみると。。。
まず餌が違うので、見た目も美味しそうでしょ?
でも、卵白の盛り上がりは寒暖の差などで、
卵白の膜がデリケートな為影響を受けることもあるので、
実際にメレンゲを立ててみるとどうなるのか?
同条件で10分間行ってみたら??
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見た目の比較(左・市販の卵 右・有精卵) |
メレンゲで比較(左・市販の卵 右・有精卵) |
この有精卵、なにが違うのか。。。  雌は雄に守られていることで安心して、 餌を食べることができ、
鶏にとってより一層自然な環境で 受精卵=生命力をもったたまごを産んでくれます。 つまり、生命の宿った「生きた卵。」 そしてこの卵1つの中に、ひよこが孵るためには欠かせない、全ての栄養をバランスよく卵の中に含み、
さらに、
「手作りの餌」を、有精卵はさらにニンニクを150%もアップ。 このニンニクをアップすることで、ビタミンは過多 の場合、排泄をされてしまうのがニンニクを増す ことで、 水溶性ビタミンA・D・Eと肝臓に3倍保管させる働きをもち、 ストレス時には通常ビタミン類は倍量必要とされるのがこうした、自然の飼料を使うことで、病気に強く、薬に頼らない、 運動をしてノビノビと、 そして リラックスして育った、より健康な鶏が産んだ卵になります。 しかも、信州伊那谷のたまごやさんの有精卵の ■親鶏はあの漫画にも出ているにわとり!?
「鶏」は・・あのグルメ漫画美味しんぼ15巻 究極対至高にも出ている純国産鶏「ゴトウ130。」 ご存じでしたか?
お店で売っている卵の93%は外国鶏の卵って *農林水産省「平成16年 畜産をめぐる動向より」 そんな中、わずか7%しかいない、貴重な国産鶏。 あの漫画美味しんぼ15巻「究極対至高」でも、紹介をされている「ゴトウ130」 そのこだわりの「国産鶏」を。。。
■1つ1つ吟味した手作りの餌。  今はほとんどの養鶏場が餌会社に、 任せきりになる中で、昭和38年から 鶏の成長や、健康状態を考えながら配合を変え、薬に頼らない鶏を育てるため、 「自分達で餌」を作っています。
■市販の餌の3倍から4倍も!?  和食の決め手が、鰹節や煮干しであるように 卵の決め手も「魚」。 今では本当に、本当に高価になって、 他の養鶏場でも使えなくなっている「良質な魚粉」を、 市販の餌の3倍〜4倍も与えています。 だから、
「急に小さなお子様が食べられるようになった。」 「昔懐かしい味がする。」 「卵の匂いが気にならない。」
そんなお声をいただいています。
■柔らかい甘みを出すために。  シフォンケーキやお菓子などを作ったら、 「なんだかとっても上手に出来た。」 この卵で、卵かけご飯や親子丼にしたら、 「いつもと違って白身がほのかに優しい甘みが出てた。」 そんなお声もいただくのは、 米ぬかをタップリ入れているから。 特にシュークリームの皮は、一度おためしアレ。
■味には関係のない卵の殻にも。  ご存じないですよね? 卵の殻の実に60%も!! 親鶏の大腿骨を溶かして作っているのです。 つまり、毎日毎日骨身を削って卵を産んでいるということ。 そこで僕らは親鶏の健康を考えて、 カキガラや、鉱石、そして牛乳から採った酵素を与えて、 毎日卵を産んでも丈夫で骨太な親鶏を育てています。
■健康を維持するためにはスタミナのつくアレも。  ニンニクを与えて体の中から自然の力を生かして、 元気な鶏を。 また食欲を増すために唐辛子を入れるなど、 工夫を凝らすことで暑い夏は食欲を、
また冬は厳しい信州の寒さに負けないように、 たくさん食べても、余分な脂肪が付かないように配慮をし 自然の力を存分に生かした手作りの餌を作っています。
水にもこだわり。 ■鶏を育てる源。水にもこだわり。 健康な鶏を育てる為に、 そしてより安心な卵をお届けするには、
親鶏はもちろん、卵にも一番含まれる水分も、 より自然なものが一番と 地下180メートルから汲み上げた天然水を与えています。
■東に南アルプス、西に中央アルプスと自然がイッパイ。 さらに環境も、信州の自然をイッパイにそして 衛生的に。 3000メートル級の山々に囲まれて育った、 元気飛び跳ねてのびのび育った元気いっぱいの鶏。 その卵を、産まれたその日のうちに、
僕らの養鶏場専用の洗卵機で 綺麗に洗卵し、殺菌をしてお届けしています。
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