今、女性の間でも大人気のラム肉。実はジンギスカンでしか食べたことがないのではないでしょうか?
これからは、骨がついたラム肉の時代!
フライパンでもグリルでも調理可能。
骨の部分をもって、ガブリとかぶりついてみましょう!
もう少し詳しい話をしますと、
日本で食べられるラム肉はほとんどオーストラリアかニュージーランドから入ってきたものなのですが、一般的にニュージーランド産の方が少し高級になっています。国産はほとんどないのです(ニュージランドやオーストラリアの方が放牧がしやすいため)。
オーストラリアとニュージランドのラム肉にどのような違いがあるかと言いますと、基本的には「大きさ」です。
ニュージランドの子羊の方がもっと若い時期に出荷されるので、オーストラリアの子羊より小さく、お肉もそのため小ぶり。ですが苦手とされる匂いも少ないので、今までラム肉が苦手だったけどこれなら好き!という方が多いです。
↓↓下記に商品詳細・解凍方法・オススメレシピなどを掲載しております!↓↓
商品説明名称 |
ラムチョップ |
産地名 |
ニュージーランド |
内容量 |
約250g 前後 |
消費期限 |
別途商品ラベルに記載(最低一か月保証) |
保存方法 |
−18度で保存(冷凍) |
備考 |
冷凍便でお届けします |
解凍 解凍には時間がかかりますので、前もって準備をお願いします。冷蔵庫に数時間寝かして解凍する方法と、氷水につけて解凍させる方法の二種類の解凍方法がございます。 冷蔵庫の場合、簡単かつ安全ですが時間がかかることがあります。2kg程度の肉の場合は24時間置いておくのが良いとされていますが、それぞれの冷蔵庫の温度の違いがあるため様子を見つつの解凍をお願いします。 氷水の場合、解凍時間は上記の方法より短くなりますがその分手間も多少増えます。 まず適切な大きさのボウルなどを用意し、水と氷を入れます。真空パックの封を開けずに更にもう一枚の袋に商品をいれ(誤って水が入るのを防ぐため)、氷水のボウルに沈めます。 1kgの肉を解凍する際に約3時間程度かかります。弊社では氷水での方法をお勧めしております。 室温での解凍、電子レンジでの解凍など、上記方法以外での解凍は絶対におやめください!肉汁が溶け出してしまい、美味しさを損ねてしまいます。 再冷凍 解凍された肉をもう一度冷凍するのはなるべくおやめください。もし冷凍する必要がある場合は、調理したものを冷凍してください。 ラムチョップ オススメ調理法 (1)お肉は冷蔵庫から出して常温に戻しておく(約30分) (2)フライパンにオイルをひきスライスしたニンニクを入れ、弱火にかけてきつね色になったら取り出す (3)お肉にシーズニングをまぶす (4) (3)をフライパンに入れたら中火にし、まずはお肉の背の部分を立てて1〜2分焼く (5)再び弱火にし、お肉の両面を3〜4分ずつ焼く (6)フライパンの火を止めて蓋をして5〜6分置く POINT ・焼き上がりの目安は、少し押してみて弾力があるようならOK ・ラム肉は火を通しすぎると固くなるので注意。余熱で火を通すのがコツです |
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オクノクリニックでは初診前にも当院での治療により
改善が見込める症状かどうかを確認するため、事前相談を受け付けております。
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