イベントカレンダー
2022年 11月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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01 (火)
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02 (水)
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03 (木)
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04 (金)
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05 (土)
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06 (日)
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07 (月)
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08 (火)
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09 (水)
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10 (木)
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11 (金)
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12 (土)
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13 (日)
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14 (月)
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15 (火)
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16 (水)
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17 (木)
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19 (土)
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20 (日)
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21 (月)
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22 (火)
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23 (水)
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24 (木)
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25 (金)
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26 (土)
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27 (日)
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28 (月)
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29 (火)
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30 (水)
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2022年 12月
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01 (木)
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02 (金)
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03 (土)
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05 (月)
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06 (火)
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07 (水)
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08 (木)
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09 (金)
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10 (土)
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11 (日)
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13 (火)
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26 (月)
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27 (火)
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28 (水)
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29 (木)
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30 (金)
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31 (土)
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2023年 01月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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02 (月)
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03 (火)
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04 (水)
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07 (土)
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09 (月)
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10 (火)
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24 (火)
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25 (水)
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26 (木)
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27 (金)
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28 (土)
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29 (日)
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30 (月)
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31 (火)
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2023年 02月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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01 (水)
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26 (日)
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27 (月)
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2023年 03月
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01 (水)
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03 (金)
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05 (日)
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06 (月)
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07 (火)
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10 (金)
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12 (日)
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27 (月)
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28 (火)
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29 (水)
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30 (木)
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31 (金)
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2023年 04月
イベント情報
のいち動物公園の魅力
自然に囲まれた公園で、
のびのびと暮らす動物たちとのふれあいを。
自然に囲まれた広々とした公園内で、檻や柵を使わない飼育環境を大切にしているのいち動物公園。動物たちは、生息地に近い暮らしをしながら、自然な姿や表情を私たちに見せてくれます。また、山に囲まれた園内は、四季ごとに野鳥のさえずりや、草木の彩りの変化を感じながら自由に散策でき、ご家族で何度でも楽しめる動物公園です。
日本のモノ作りとメゾンの感性が融合した上品かつモダンな雰囲気のデニムブランド
名立たるメゾンブランドのデニムを手掛けてきた背景を持つイタリア人デザイナーと世界中のデニムメーカーや工場に精通する日本人パタンナーが、世界一と称される日本の岡山デニムに魅了され、日本を拠点に2021年の秋冬シーズンからスタートさせたブランド「Jeanik(ジーニック)」。二人が手掛けるデニムコレクションは、生地・縫製・染色・加工など細部にまで丁寧にこだわる日本のモノ作りと、数多くのメゾンのデニムに携わった彼らの感性とが合わさり、上品で洗練されたモダンな雰囲気が漂います。オーセンティックながらも無駄を削ぎ落としたディテールと美しいシルエットは、まさに大人のためのデニムジャケット。ヴィンテージの再現ではなく現代的なテイストに落とし込んだコレクションは、ドレスにもカジュアルにも合う新しい大人のリアルクロージングとして、登場するや否や売切れ店が続出するほどの人気を博しています。
名作2ndタイプを現代的に!ドレス感溢れる大人のためのGジャン「JEANIK0102」
ご紹介するのは、JEANIKが手掛けるGジャン(ジージャン)、「JEANIK0102」になります。当時は炭鉱夫向けの作業着でしかなかったGジャンですが、1955年に公開された映画“理由なき反抗”の中でジェームズ・ディーンが着用したことから若者の間で一躍人気を集め、現在ではアメカジファッションに欠かせない定番アイテムとして性別を問わず多くの人たちに支持されています。
JEANIK0102は、昨今Gジャンの中でも再び注目を集めている、リーバイスの「2nd(セカンド)」をモチーフにしています。1952年に発売された507(通称セカンド)は、両胸に配置されたやや低めのフラップパッチポケットと前身頃のサイドプリーツが特徴です。街中でも着ている方が増えてきたアイテムなので、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
こちらのJEANIK0102は、特徴的なセカンドのオリジナルデザインを踏襲しつつも、現代的なテイストに落とし込んだデニムジャケットになります。オリジナルのセカンドタイプはじめ、それをリメイクしたGジャンは、平面で直線的なシルエットや着丈の短さ、生地の洗い具合にアメカジらしい良さを感じます。長い歴史の中で多くの人が袖を通してきたものなので本当に万能なアイテムだと思うのですが、大人の男性が着るには少しカジュアルすぎる、着丈が短くてコーディネートが子供っぽく見えてしまうというのが悩みでした。JEANIK0102はそんな悩みを解決する、まさに大人のためのGジャンです。
こちらのGジャンはテーラードジャケットのような立体的で美しい仕上がりになるようフィッティング、ディテール、縫製、副資材など細部の作り込みにまで配慮が行き届いています。腕の可動域を広げストレスを感じないように袖付けを前肩にし、肩幅も少し広めに取っています。襟の形をきれいに保つ月腰(後台襟)や立体感のある表情を出すための二枚襟はGジャンに端正な表情を。適度に長めに設計された着丈のおかげでカジュアルアイテムでありながら大人の男性が着用しても違和感がなく、コバステッチや艶消しのメタルボタンが洗練さをより一層際立たせます。背面にはサイドプリーツが施され、背中に丸みをもたせることで立体感と着心地の良さを実現しています。こちらのインディゴブルーにはもうひとつ大人見えするこだわりがあります。それは2色で構成されたダブルステッチ。通常であれば2本ともイエローやオレンジ、もしくはボディと同色でステッチを打ちますが、こちらはコバにマリーゴールド、もう1本をインディゴブルーにすることでシングルステッチのような見え方で上品さがアップしています。マリーゴールドのステッチもよくある鮮やかなオレンジステッチよりも発色が抑えられているので悪目立ちしません。日本のモノ作りならではの細かく均一に入ったステッチも美しく、ドレス感を格上げしています。
ビッグメゾンのアイテムを作っている工場が生産を担っているとのことで、メゾンブランドの雰囲気もどこか感じるこちらのアイテム。コットン、デニム、ウールとボトムスの素材を選ばず、春や秋はアウターとして、冬は中間着としてコートの下に着ることもできます。カジュアルはもちろん、ドレススタイルにすごくハマるGジャンなので、ジャケットの代わりになるビジカジアイテムとしても使っていただきたいです。一年を通して着用できるので費用対効果もバツグン。流行に左右されないデザインとスタイルを誇るデニムジャケットゆえ、かなりの確率で10年選手になるはずです。
オーセンティックな“マリーゴールドステッチ”の濃紺ワンウォッシュデニム
使用されている生地は、厳選されたコットン素材から作られた高品質な日本製岡山産デニムです。オールシーズンに対応する12.5オンスの生地で、シッカリ感があるのに厚すぎず、デニム特有のゴワつきがほとんどなく、たいへん着やすい(扱いやすい)ことが特徴です。ムラ糸の特性を活かしたクラフト感ある織り上がりになっており、バルキー性に富み、深みのある風合い、端正な綾目、美しい藍の発色を存分に楽しんで頂けます。通年展開されている人気定番生地だけあって、すごくコストパフォーマンスが高いです。ワンウォッシュ(生地段階での水通しのみ)なので、ガンガン着込んで自分だけの一着に育ててください。個人的には綺麗なままで着続けたいと思うアイテムではあるんですが(笑)。ステッチの色は「マリーゴールド」になります。
・シャツカラー
・両胸フラップパッチポケット
・ボタンカフ(メタルボタン)
・サイドアジャスター(メタルボタン)
・前振り袖
・バックサイドプリーツ
国内代理店が設定している国内定価になります。