○クラブ長さは下記ヘッドでの調整です。 [1]ROGUE ST MAX D ドライバー/BBA 815 FW [2]EPIC FLASH FW ○上記以外のヘッドでのクラブ長さ調整は不対応です。 ○商品はシャフト単体の長さではございません。 ○標準のシャフトロゴ向きは裏挿し、グリップロゴ向きは表挿しです。ご希望がある場合は別途備考欄にご記入下さい。
ちー 4 当初別のペーパーライクフィルムを貼っていたのですが、物理定規を使って斜めにゆっくり線を引くと線が波打つことに気がつき、ググってみたところ、過去にフィルムが分厚いとそのような症状になるという記事が出てきたため、フィルムの影響を疑っていました。ところが、一度フィルムを剥がして試してみても、症状が全く改善しませんでした。そこでAppleのサポートに問い合わせたところ、物理定規を使って斜めにゆっくり線を引くと線が波打つ症状は、サポートセンターにあるiPadでも再現するので仕様の範囲であるとのことでした。ちなみに、素早く線を引くと、線がほとんど波打たなくなります。また、定規を1センチほど浮かせて、ペン先に定規が当たらないようにしても、線がほとんど波打ちません。<追記>こんなに浮かさなくても、2mmぐらいのかさ上げでペン先が定規に触れている状態でも、何もしないよりは線の波打ちがかなり改善しました。定規の材質や幅によって、波打つ強さが違うようにも思います。将来の製品で、物理定規が使いやすくなることを期待したいと思います。なお、Cintiqの方が物理定規を使っても線の波うちが目立ちませんが、長い線を引くと微妙に歪んでいるのがわかります。一長一短ですね。で、過去にフィルムの厚さが、線の揺らぎに影響した事例があるようでしたので、買い替えにあたり、十分に薄いことが明記されているこちらの商品を選びました。レビューなどからざらざらしすぎていないということが分かったのもポイントです。このフィルムは割とシンプルな貼り付け方ですが、上下左右0.8mmほど隙間開けた状態で iPad Pro 12.9にぴったりハマります。位置を覚えたら、その位置で貼り付けていきます。青い保護フィルムは、フィルム位置の目安ともなっています。付属のカードではなく、30センチぐらいの定規を横渡しにして押さえていくと、貼りやすかったです。描き心地はざらざらしすぎず、かと言ってツルツルでもなく、自分にはちょうど良い摩擦でした。iPad + Apple Pencil の特性を知らなかったために、最初に買ったフィルムを廃棄することになったのが残念ですが、同じようなことで頭を悩ます人がいないとは限らないので、ここに書き残しておきます。