コールマン 220 228 アクセサリーセーフ Oリング ゴム リプロ PC035

アクセサリーセーフを入手したところ、パッキンだけが傷んでいたのですが、こういったパーツまで用意していただき大変助かりました！ 上手く取り付けて、これからまた使っていこうと思います。

のりこ 5
仕事柄、1日に何十回も他者の両手にアルコール消毒をするのですが、細かく広くスプレー出来るので助かってます。今までは片手ずつにアルコールしてましたが、今は両手も一回で済みます。トリガー部分も持ちやすくストレスなく使えます。ロックがあるのも有難いです。

ひ〜にぃ 3
ジャズのリアサスを分解してスペーサーカラーで長さを調整し、外装に使用しました。写真は塗装しています。

ひさっぴ 4
メガネのネジがなくなったのですが近くに売っていなかったのでこちらを購入。あまり売っていない小さいネジが沢山入っています。実際はこんなに沢山いらないですが、安いので(笑)いざというときにあれば便利。これで、ネジ失くしても安心できます。ドライバーは使いやすくはなかったですが、こんなもんかな？って感じです。気になる人は100均で精密ドライバーを買った方が良いです。

momo 4
硬いものが初めからついていて、痛かったので、変えてみました。確かに柔らかいです。

limit 5
当該車種HA02カブカスタム。他車種では同じように行かないかもしれませんのであしからずご容赦。社外スラッシュカットマフラー（ほぼ純正の音）からこちらの商品に換えてみました。結果としましては地道に位置調整しながらのポン付けでいけました。音質もマルです（付属バッフル取付時の感想です）アイドリングでは歯切れの良い割と静かめな音ですが、走り出せばちゃんとスポーツマフラー的な音がします。夜の住宅街では気がひけるかもしれません。作業手順：ジェット類も用意していたのですがキャブ調整は今の所無し（ノーマルでセッテイングは出ている前提）で特に不具合なく走れています。施した作業はスロー調整とアイドリング調整だけ。事前に用意したパーツは新品のマフラーガスケット1個のみ。（当商品にガスケットは入っていない）換えなくてもいいのかもしれませんが念のために交換しました。メインスタンドはかけた状態での作業です。最初に排気口を掃除した後、ガスケットを挿入。1番めの管を取り付けて排気口の2本のナットを仮止め。（ブレーキペダルの下に通す）2編目の管をスプリングフックの位置を目安にしっかり差し込みます。サスペンション上部に付属の吊り下げステー（クランク形状の方）を取り付け、仮止め。マフラーバンドに丁寧に巻きゴムを付けて付属のボルトナットでステーに仮止め。（ここがちょっとしんどいかも）サイレンサーの本体を滑らせるように後ろからバンドに差し込み（サイレンサーにシリコンスプレーして軽く拭いておくとあまり傷も入らずスムース）スプリングフックの位置合わせの後、2番管にしっかり差し込む。（約2cm位入ったと思う）スプリングフックにスプリングをかけて3箇所を固定する。吊り下げステーを動かしたり手前に少し引っ張ったりしてサスペンション上部とあまり干渉しない位置にサイレンサーバンドをずらしていく。横から見てタイコとバンドが直角になるようにバンドの位置を決めておく。メインスタンド、ブレーキペダルに干渉しない位置に1番、2番管を下から揺すりながら調整する。（ペダルを踏み下げた時に当たりやすいのでリヤブレーキを引きずらない限界までブレーキロッドのナットを締めてストロークを縮めておいたほうがよいかもです）排気口のナットを本締めする。いったん座ってブレーキをガンガンと踏んでみて当たらないか確認する。（わずかな当たり方なら妥協しても大丈夫と思います。音は気になりますが…）サイレンサーバンドのボルトナットの本締め。サスペンション上部ナットの本締め。以上です。作業が終わってエンジンを掛ける前・最初に走る前には手の脂などの汚れは念入りにパーツクリーナーなどで掃除・脱脂しておきましょう。ピカピカのエキマニは汚れが焼き付いたらなかなか取れません。あと、ピリオンステップも折りたたんだ状態なら本体には当たらず外す必要はありませんでした。（使えないので結局外しましたが　笑）不満点としましては「モンキー用」なので横から見た時カブにはちょっと短い感じではありますね～。まあ、これは仕方ないでしょう(^_^;)性能アップとかわたしには分かりませんが「変えた感」は充分味わえました。商品の仕上げはとても良くて届いた時には傷もなく価格以上の価値はあると品だと思います。