元祖の本辛なめ茸（200g）ビン 小林農園

Amazon カスタマー 5
先端形状の詳細が見当たらないし値段も安いしで先の丸まった仕上がりのものかな～？とそれほど期待していなかったのでコジリ用工具として購入しました。そう思っていたら…素晴らしく鋭利な先端成型でした！ほんとスイマセンっした！ほぼシール剥がしとしてのレビューです写真は・同社のジラコヘラと先端形状の比較・vsジラコヘラに貼り付けてあるステッカー：厚さ約0.1mm・vs塩ビのカッターマットに貼ったよくあるセロハンテープ：厚さ約0.05mm刃の角度はおよそ15度の片刃で包丁よりも浅くカッター刃と同じくらいでしょうか。カッターとは違い片刃なので刃が斜めに降りている面（ステッカーが貼ってある面）が表になるように持つとやり易い。家中のシールやテープの端に当ててみましたが簡単に下に潜り込めて浮き上がらせます。カッターや金属ヘラでは傷がつきそうな場所にも比較的安全に使えてよいです。刃の先端の厚みはどう見ても0.1mm以下ですねテープの粘着剤の厚みに入り込むということは0.02mmとか0.01mmほどなのかもしれません。よくテレカやQuoカで汚れ落としとかやったことある人いると思いますが（いますよね？）薄いと言われるこれら全面磁気カードの厚みは大体0.2mmなのでこれの鋭さがわかるかも？鋭利な先端であるがゆえにちょっと硬いものに当てると簡単に刃が凹むので注意そう言う意味で消耗品と言えます。全体的に硬質でゴム製や金属製のヘラのようにグネグネ撓（しな）るわけではなく先端にかけて少し撓る程度何かを塗る用途としての塗りやすさは2mm厚くらいのプラ版切れ端と同程度かと思われるが硬いグリップで強く握れるのでかなり粘度の高い液体も扱えると思います。ですが、硬いと思っていたら案外柔らかかったとか、逆に意外と硬くて傷を付けてしまったりもあるので相手にする材質や表面加工によって力加減をテストしながら作業することをおススメします。シール剥がし作業としては、このヘラだけですべてのシールを跡形なくキレイに剥がせるわけではなくむしろ溶剤のほうがメインです。本来ならシール粘着成分と特に貼り付け先の材質、塗装などを確認して適切なシール剥がし剤を選択するわけですが、横着な人はとりあえず石油系溶剤入りパーツクリーナーや556などを吹いてダメなら他を当たるとかですかね。こじ開け分解用としてももちろん優秀ですが、先端がガタガタになる覚悟の準備をしておいてください。あと、簡単に隙間に刺さるからといって好奇心から大事な物をお試しこじ開けしないほうがいいですよぉそしてMADE IN JAPANです（重要）

Sup 5
安いので生地の薄さなど心配でしたが届いて見たところかなりしっかりとした生地でツバの長さもちょうどよくてかなり気に入っています。

コウタロウ 5
ドイツビールの醍醐味。