ジョイクラフト(JOYCRAFT)　ゴムボートパーツ エアバルブC(1個) V-1C

ロン 5
高齢の父に頼まれての購入。薄手、くるぶしが隠れる長さ、締めつけ感は普通で27センチ以上の大きさ、色はグレーやアイボリーなどの明るい色でという注文。大変満足しているようです。27センチ以上で明るい色となると、なかなかヒットせず探すのに苦労しました。黒やチャコール、黄色やオレンジ比較的あるのですが…黒系だとタンスから出す時に探し難いのだそうてす。

HT 2
1月に購入しました。残念ながら5月に上下振動が故障して動作しなくなりました。マイクロ振動のみ動作する状態です。保証期間は90日のため既に保証対象外となっています。ご参考まで。

アラ 2
見た目は良いのですが、いつの間にかネジはすぐに外れてしまってなくなってしまいます。そして重すぎ。ストレスたまるので、装着取りやめです。

Amazon カスタマー 3
問題なく使えますよ。やはりカヤックツーリングでしたらもっと軽めのバトル買った方がいいかも。

ターマック好き 4
いつもカメラ関連のレビューの際には書いていますが、自分はもともとカメラメーカーに勤務していたのでカメラには詳しいつもりですが、写真撮影自体は趣味の範囲で楽しんでいます。GITZOなどの高級な三脚は持っていませんが、カーボン三脚は脚径32.5mm・4段(ARTCISE AS80C)、脚径32mm・4段(Leofoto LS-324C)、脚径22㎜・5段(Leofoto LS-225C)、25㎜・4段(Marsace MT1542)、31mm・4段(K&F CONCEPT KF-TC3134)といったものを持っています。(大型アルミ三脚や一脚、木製の架台なども所有)この「INNOREL ST344C」は、外観がそっくりな「ARTCISE HS80C」というものもあり、姉妹製品と思うのですが何故か「INNOREL　ST344C：10層カーボンパイプ」と「ARTCISE HS80C：8層カーボンパイプ」というふうに、公称の仕様が異なり、お値段も6000円ほど違います。ST344Cのほうが35999円にクーポンが付いて30000円ポッキリとなったタイミングで購入しましたが、HS80Cのほうもクーポン付与で更なる値引きとなっていて何とも難しい状況でした。実際に本当にカーボンパイプの仕様が10層と8層という違いだとしても、強度に価格なりの差があるかどうかは検証できないのが最大の難点ですね。(ST344Cのほうだけオプションでセンターポールも取り付け可能とされていますが、実質全く同じ形状のHS80Cも同じユニットが装着可能なのでは？)入手してすぐ、室内で確認したところでは、アルマイトの仕上げや各部の動作に特に問題はなく、全体の仕上げはそこそこ高級感を感じさせます。付属のバッグも造りやジッパーの動きも良く、大きめの内ポケットも装備しているのはうれしい。ショルダーベルトの取り付けはバッグ本体側にナスカンが付いているのは初めて見たが、ベルトを取り外してもナスカンがバッグ側に残るのは何となく邪魔に感じます。ただ、三脚本体を見ると、近年の品質も高い中華製品（Leofoto やMarsace）に比べると、製造過程で付いたようなスレ傷も見受けられたり、グリスが多めに塗布されてカーボンパイプに付着しているなど、もう少しな感じもあります。とはいえ、このサイズで機能性も十分、品質もこのレベルの三脚がこのお値段で入手できるのはちょっと驚きで、日本の三脚メーカーは周回遅れとなってしまっているかも…すぐ脱線する癖ですみません(^^;サイズ的にはやや微妙で、単独での縮長/最大高さは「ARTCISE AS80C」とほぼ同じ580㎜/1584mm(固定パン取り付け時の実測)となっていますが、パイプ径がワンランク太いため体感的にも明らかに頑丈ですが、重量や収納サイズは大きめ。しかし、これよりも上のクラスになると更にぐっと大型で重量も重くなってしまうので、重量やサイズのバランスは良好とも言えます。別途購入しなくてもハーフボウル機能が最初から内蔵された構造や部品精度、ボウルアダプタや固定パンを取り付ける下部のノブのねじ部もアルミそのままではなく真鍮の別部品が組み込まれているのも操作感や耐久性の面で好感が持てます。前述のように別途購入すればセンターポールを使用することができるなど、システム三脚的に機能拡張できます。ただ、仕様のところで(明記はしてあるが)別売のセンターポールを装着した際の高さを表示するのは良くないと思う。10層カーボンパイプの威力かどうかは不明ですが、流石に太いカーボンパイプを使用しているだけあって脚を全伸させてもしなり感は少なく、身長168㎝の自分であれば3段まで伸ばせばほぼ十分の高さとなり、その場合はほとんど「びくともしない」感さえ感じます。開脚した時のストッパー当たりの剛性感やロックナットの操作感も良いのですが、脚の伸縮には引っ掛かり感があってスムーズではありません。伸縮時の引っ掛かり感を確認するためにロックナットを外して脚を抜いてみると、回り止めのシムは非常に薄く、最近のLeofotoなどのように一体化されていないため、ポロッと落ちてしまいます。内壁のリブとシムのクリアランス幅に差が大きいためパイプの回転方向にガタが大きく、段差も少ないためスライド時に引っ掛かりやすいように見えます。内壁も製造工程で洗浄不足のような汚れがかなり付着していて、これも動きを悪くしている原因のように見えます。しかし、内部チェックしていた中で1本だけ、最上段脚の内壁の回り止めリブが最大2㎜ほどの幅で剥離してしまっているのを発見しました。そのせいか、その脚だけはロックを緩めたときの回転方向のガタが大きく、脚を抜いたら剥離したリブが幅2㎜・長さ300mmほどの大きさで抜け落ちてきました。他の脚は大丈夫でしたが、内壁のリブが剥離してしまうというのは自分が以前から所有しているものでは無かったことなのでちょっと残念。そのようなわけで、ちょうどセンターポールを遅れて注文した後だったのがちょっと残念ですが、この三脚はいったん返品手続きをすることにしました。ただ、タイトル通りコストパフォーマンスは高いと思いますので、同じものを再注文するか姉妹品の「ARTCISE HS80C」を購入するか考え中です。(決定後に続報します)------------　追記　----------------結局、クーポンも更についてお買い得感の高い「ARTCISE HS80C」を代わりに購入してしまいました。はっきり言って見分けがつかないほどそっくりで、実際に同じ部品を使って(たぶん同じ製造元で)造られているもののようだし、製造過程で付いたようなスレ傷やグリスについても大差ない状態と感じます。ロックナットなどのゴム部品や内部の樹脂パーツも含めて全く同じで、違いは三脚本体に印字されているブランド名とマーク、脚に貼られた「ARTCISE」「8×Carbon」と書かれたシール、付属バッグのブランドバッジくらいです。脚パイプも10層カーボンか8層カーボンかははっきり言って見分ける手段がありませんが、パイプ自体の質感やパターンも瓜二つです。実際に脚を全伸させてセッティングした状態でねじっても(もちろん二つ並べて比較できないですが)剛性感には差を感じません。もちろん、「INNOREL ST334」用に購入してあったセンターポールユニットも取り付け可能でした。比較検証ができないので断定は避けますが、自分としてはこの三脚自体のコストパフォーマンスは非常に高いと思いますが、「ARTCISE HS80C」はさらにその上を行っていると思います。ただし、前述のように同じ部品、同じ製造工場で造っているのなら、製造や組み立て上の不具合に遭遇する可能性(当たり外れ)についてはどちらも同じであろうと思われます。

たけうち 5
セラミックやプラスチック製のおろし器を使っている人は1度試してみてくださいもうね、おろし器がエンターテイメントになりますよスルスルおろせる、1本が余裕余裕ポン酢とかね、万能ネギとか用意して、いろんなものにかけてみてください、幸せになれるからでも買おうかどうしようか迷っちゃうでしょ？だってデカいし、値段もちょっと高いし、レビュー見たらおろし加減がイマイチって言ってる人もいるし、二の足を踏んじゃうよね確かにおろし器にしては長さも高さもあるから、おっきく感じるよでもこの表面積の広いおろし金が、長いストロークを生み出してスールスルおろせるわけですよちっちゃい円形のセラミックおろしで延々と大根スクラッチしなくていいんですよん？値段が高い？この先何年ＤＪごっこするんですか？もういいでしょう、解放されましょうよそんな作業からそして気になるおろし加減ですが、シャーペンの芯みたいに大根の角を当てるように、そして力強くおろすと粗めの大根おろしが大根の向きを変えずに、力を入れず単調に往復させておろすと、フワッフワのおろしができます水受けが無いのが気になる？スプーンですくう時に容器の内側に押し付ければいいだけじゃんそれでも買うの悩んじゃう？いいんですよ、熟考してくださいその間にぼくは、秋には焼いたサンマに大根おろしとポン酢をかけるし、冬にはみぞれ鍋で出汁をよく吸ったおろしと具材をハフハフするし、夏にはスダチを絞ったひやかけおろしうどんで涼をとりますから春はなんだろうね、まぁとりあえず買いなよ