GS-065(GS065) 65φ マストベアリング

GS-065(GS065) 65φ マストベアリング

本品は最大マスト径６５Φのステー専用ベアリングです。耐久性に優れた金属モリブデングリスを使用。本体はアルミ合金ダイカスト製、高耐久性ボルト採用。ロックナットの採用によりマストのホールド効果を高めています。

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GS-065(GS065) 65φ マストベアリング

ひつじ雲 5
今まで桶を用意して中性洗剤などで部品の油を落としたりしていたのが何だったんだろうという感じになってしまいます。ちょっとした砂などの汚れもガスで飛んで行ってしまうので思いのほか部品の掃除が楽になります。あと乾燥が早くてうれしいです。

Amazonのお客様 4
シンプルで素直。使いやすいモジュールで気に入りました。入力部分のピッチがブレッドボードに合うのが嬉しいです。けど、ブレッドボードに乗せるなら出力もボード上に流したい…。というかUSBコネクタ要らないな…って考えた瞬間、あると思います。5個中1つだけ、何故か出力が低くてESP32のWi-Fi接続に耐えられない個体があったので、そいつを実験がてらに改造してみました。はんだ吸い取り機とはんだごてでUSBコネクタを取り外し、コネクタの台座穴辺りから先をリューターとカッターナイフとペンチで頑張って切り離します。この部分は回路的に不要なのでこういった事が出来ますが、全面にGNDが敷かれてるので結構手ごわかったです。出力の極性は、上から マイナス 無通 無通 プラス です。（写真参照）GNDパターンに繋がってるかどうかで区別できると思います。ここまでの加工が小型化です。出力の穴同士の幅もブレッドボードに合う事を確認したので、喜々としてピンヘッダを取り付けようとしたのですが、惜しい、惜しい事に、出力側と入力側の間の幅が2.54mmピッチの半分だけズレていました。これにそのままピンヘッダーを付けてもブレッドボードには乗りません。悔しいので、ピンヘッダーの頭をペンチで曲げてはんだ付けして、無理やり幅を合わせてしまいました。はんだをしっかり盛ったから通電は問題ないし上から見れば普通です。横から見るとカッコ悪いけど…。

65改め古希のジジイ 5
2、3のドリル刃でテストした結果、タイトル通り斬れ味(切子状況判断)アップしましたな。写真左はSSブロック材をドライで削孔し、右が月光切削剤をマッチ先程量刃先に塗布の結果。顕著なのが切子の状況で、左がチップ状なのに対し右側はコイル状で排出した。6mmドリル刃自体はHC等で売ってるHSSの20本組み幾らの廉価品。他に同径月光ドリルと六角軸のショートドリル刃でも(何もCoHSS製)テストしたが、同様切子に違いが認められた。チャック回転は同速で行なったが、送り速度とかの送り圧は手作業故若干の相違は有ると考えても、本切削剤の効果は歴然であると言える。特に廉価ドリル刃での効果が顕著で、其れは今後の種々の使用結果で評価したい。未だ他の(ステンコロリン、CRCスーパー等)切削油との比較は出来て無いが、予備テストとも言える今回の結果には満足ですね。後は価格がもう少し廉価ならなぁって思うトコロ。他の切削油剤とかSUS、45C等ワーク材質の違いでの結果が判れば追記する。評価は暫定ではあるが、5／5とした。使う事による(刃の)耐久性評価は削孔数が少ないので判断出来ず、4／5として置く。