SUPERGRIP スーパーグリップ カスタムグリップ ブラック 全長120mm エンド

SUPERGRIP スーパーグリップ カスタムグリップ ブラック 全長120mm エンド

車＆バイク:バイクパーツ:バイクハンドル:グリップ

SUPERGRIP スーパーグリップ カスタムグリップ ブラック 全長120mm エンド

ROGUE5 4
テンヤ?天秤ともに当たりが取りやすく、誘いもダイレクト。これまで汎用ライトゲームロッドを使用していたが、専用品は良い。

kalbi 2
男性が使うには小さいし生地が薄いです。

ISLANDER 3
八重山でのノーシンカー打ち込みに使用。そのゴツい見た目に反して、意外にもそんなに重くはないというのが率直な感想。振った感じも物干し竿みたいにガチガチに硬いというわけではなくそこそこしなり、ノーシンカーでエサ（サンマの切り身）の重さだけでも25mくらいは何とか飛ばせる。ただ、穂先が太くて（4.6mm）硬いため、食い込みはかなり悪い。穂先が軟らかい他のロッドを使うとちゃんと一発で乗るので、やはり竿の硬さが影響していると思われる。そしてこの竿最大の欠点がリールシートの位置。竿尻からリールシートまでの距離がかなり長いため、竿尻を腹に当ててファイトできず、股間か脇に挟むしかない。ファイト中もその長い竿尻が岩などに当たって非常にやりづらかった。これだけは本当に改良して欲しいところ。リールシートというかリングが金属製なのは良いがプラのカラーがなく、リールを装着するとリールフットにガッツリ傷がつくのもよろしくない。色々厳しいことばかり書いたが、魚を掛けてからのパワーは十分だと思う。80cmオーバーのミーバイの猛烈な重い突進にも力負けせず浮かせられた。それこそ腕力と体力があれば、そこそこの大物でも竿が力負けすることはないと思われる。リールシートを竿尻を腹に当ててファイトできるくらいの位置に改良し、穂先をもう少し細く軟らかくするなどして食い込みも重視すると、もっと良い大物竿になるのではないだろうか。そんなに難しくない改良だと思うので、次回作に期待したいところ。

なちょす 5
今回は波高2メートルでの釣行。深さは50メートル、錐負荷40で。早朝は0℃前後の寒い中で風も強かった為か、チタントップは気持ち硬めな出だしでしたが、やはり感度は抜群！こづきの中の微妙なもたれやかかりもシャープに手に伝わってきました。特に周りが釣れなくなる時間帯でも安定した釣果を出し続けられる（当たりを逃しにくい！）のは素直に感動です。20cmに満たない小型でもしっかり当たりが取れる竿です。高いものではありますが、カレイ釣りを深く楽しむには最高の竿の一つであることは間違い無いと思います

Amazon カスタマー 5
近くの釣り堀で使用。このスプーンで結構、つれました。お勧めです。