サンコンタクトレンズ　ケアマイルドプラス360ml 1本 しっとりフィットS 15ml 1本セット

鄭 煒 5
内部の生地は高級、縫製技術が細かい、私が期待している製品です

Amazon カスタマー 5
ダイワの玉の柄のグリップ部ゴムが経年劣化でベトベトになっていたので購入して装着しました。タモのシャフト外径は33mmありましたが、35mmの商品をチョイス。やり方はタモの上下端についてるネジ類、熱で変形する物を外してからラバーを挿入します。長さはラバーを加熱すると外径も長さも収縮しますので、余裕をみて端から1センチくらいの所でカット。それが終われば商品袋に書かれている説明の通り、コンロで加熱を行います。私が行った手順です。まずコンロに火をつけ弱火にします。だいたい熱すぎない高さ、約20cmくらいの高さでラバー部をゆっくり適度に回転させます。するときれいに収縮が始まりますので、徐々に移動して行きます。全体が収縮したらラバーに膨れた所はないかチェックし、膨れがあればその周辺を回転させながら再加熱します。全体がスラっとピシッとしたら完成！ ゴムとタモの境界線はピシッと締めたいですが、タモの外周に火を当てれば直火で塗装が心配です。火炙りは慎重に行います。この部分は火からさらに遠ざけて、ほんのり手が熱い程度感覚がオススメです。以上で完成です。簡単で早くできました。弱火でも火の上空は結構熱いですから火加減は弱火が原則です。袋に説明が書いてありますのでご参考下さい。ゴムとタモの境界線で作業が怖い場合は時間がかかりますがライターでゆっくり加熱するのも良いかと思います。買って良かったです。仕上り写真載せてます。ご参考下さい。

錬金術師の弟子 1
６４６ＴＵＬを購入したが、ガチガチで、Ｌ寄りのＭＬくらいの調子。チューブラーとソリッドの違いはあるが、トラギアティップトップと比較すると、本製品：　先径 1.2mm/元径 11.8mmトラギア 606TUL：　先径 0.7mm/元径 10mm 　(参考：606TL: 先径 1.2mm/元径 10.8mm )となっていて、これだけ見てもＬより太いことが判る。対象魚に「メバル?アジ?トラウト（管理釣場）」と書かれているが、とても管理釣り場に持っていくような竿ではない（６０オーバーがアベレージの釣り場ならアリかもしれないが）。１ｇの軽量スプーンなんて投げられない。渓流?本流ならミノーをビシバシトゥイッチするのに硬い調子の竿を使うが、渓流なら普通５フィート以下前後の竿を使うし、本流なら逆に７フィート以上を使うので、使いどころが無い。アジ?メバルに使うにも、これでは固すぎて「吸い込みの良さ」を期待できる余地は無く、確実に弾くだろう。硬くて丈夫なので、子供に持たせても簡単には折れる心配も無く安心して遊ばせられるが、１万円を超える竿にそんな用途しか無いのは悲しい（作りはよいのだが）。あとはバス釣りには向くかもしれないが、自分にはその需要は無い。ダイワはリールは一流だが、こういうニーズを捉えて適正な製品を作ることがなぜ出来ないのか。トラギアやトラパラを見習って欲しい。クロスビートの前作などは良かったが、仕舞寸法が長かった。クロスビートも最近本作と合わせるように刷新されてＳＷバージョンとなり、むしろ仕舞寸法の短さを強調するものになったが、本製品とおなじようなアクションなのだろうか。そうであれば、トラギアには７フィート台半ばにはＬアクションの竿が無いので、逆に７４６ＴＵＬなどをその代わりにするという手はあるのだが。