補充インク ネーム印用

RUPISU 5
(2021/11/18)GPSの精度を調べるために少しだけ自転車で走ってみました。自動一時停止でき心拍数もリアルタイムに記録、１ｋｍ置きに振動します。アプリのZeepで軌跡も確認でき、gtsファイルをエクスポートし、Google Earthなどにデータをインポートして観ることもできます。GPSの精度としてはとても良好です。測位に１５秒ほど、距離精度（アプリに依存）も正確、位置精度は誤差３ｍほどと、とても優秀なことが判りました。サイクリングやマラソンなどの練習やレースにも十分使えると感じました。(2021/11/16)黒・白・ピンクの３色を家族にプレゼントするために購入しました。GPS搭載というこという中ではかなり安いのではないでしょうか？ガーミンをコレまで使っていましたが、ランニングやスイミング・サイクリングにも使えるので便利としか言いようがありません。スマホから殆どが設定管理することができるので便利なのですが、画面レイアウトをどれにするのか迷います。活動量計・心拍計・歩数計としても十分な精度があるようで安心しました。電池の持ちはフル稼働（GPSなし）しても１日１０％くらいしか減らない感じです。これからいろいろ使用してみて気づいたことを追記していきたいと思います。

toriko 4
前作「Anchorman」が日本では公開されなかったので本作も劇場スルーだと思っていて、ビデオ化を心待ちにしていました。アメリカで評価が低かったのであんまり期待していませんでしたが主人公ロンの、黒人女性上司に対する態度が嫌悪されたのでしょうか。人種差別的な要素を抜きにして考えると意外とこのシリーズはメディアに対してかなり真面目にシニカルな要素を含んでいるんじゃないかと思いました。一作目では報道業界における女性蔑視（実話をもとにしている）を取り上げていましたが今作では、視聴率を取ってライバルキャスターのライム（Ｊ・マーズデン）に勝ちたい！と意気込む主人公ロン・バーガンディに以下のように云わせています。「視聴者が聞かなければいけない内容ではなく、彼らが聞きたい内容を放送すればいいんだよ」と。ニュースが真摯な報道ではなく、バラエティ重視になったときに視聴率が伸びてしまうと報道側も視聴率欲しさに安易に流れてしまう危うさを実はこっそりと批判しているのかな。。。なんてね。とは言え、映画ファンとしてはハリソン・フォード、グレッグ・キニア、ウィル・スミス、ジム・キャリー、マリオン・コティヤール、リーアム・ニーソン（クレジットではマイケル・ニーソンになっていました？）といった映画界の大御所・重鎮がありえないほどの端役で顔を見せているだけでも一見の価値がある映画じゃん！！と思っちゃいます。しかも最後のほうで、宿敵ヴィンス・ボーンも出てくるしね（＾＾）ただの「おバカ映画」として片づけるには惜しすぎる内容です。

オオマサ 4
＃2500～＃10000番までのセットで、ポリカーボネートの研磨に最適のセットでした。特にバラツキの傷が目立つなどのトラブル等もなくスムースに使えました。ホームセンターなどで手軽に調達出来ないので便利です。

まぁさん 5
使い勝手はいいですねホントにもう普通のには戻れないフックじゃなくラッシングレール用のがないのは何故だろう？メーカーさん宜しくお願いします。

RURU 5
着物はもっぱら家の中なのであまり帯板を使う事は無いのだけど、たまたま手持ちの帯板で使い勝手の良いものが無く、以前から気になっていたへちまの帯板がこちらでとてもお安かったので購入しました。涼しいかの検証は今はできないけれど冬でも問題なく使えるし、はめてみたところふっくら感があっていい感じです。自分としてはゴムはいらないので切ってしまうかもしれません。あと、幅が14センチなのも良かったです。14.5のものも見るけれど15センチ幅の（とくに帯揚げつけない半幅）帯では見えてしまいます。

広島のすみちゃん 4
当たり前ですが縦横斜めと、よく切れます。届いた翌日にホームセンターに用事ができてしまい、そちらの価格が安価だったのが「残念」でした。