ニッシンデジタル スーパーライトスタンド LS-50C（クリップオンストロボ専用・カーボンファイバー製）

この一言につきる。これは重要だ。 まーお値段はそれなりにする。 カーボン素材といっても、作りからすればもう少しハードルを下げても良いのではと感じた。 折りたたんだ時の足の収まりは変形しそうで心配である。

軽い、小さく畳める、しっかりしている。ロケにはぴったりです。但し、アンブレラ、ソフトボックスなどを使うときは、足が広がらないので、しっかりとウエイトを載せないと不安定になります。 一番上の段は緊急用として使っています。

Tun 5
以前は、同様のケースで3連の商品を愛用していたのですが、衣類を一杯に詰めると重くて移動が大変でした。このサイズだととても楽で、衣替えの時に洗濯をし終えたものからしまって、押し入れに片付けています。

ごんた 4
色はびっくり。不良品の出来損ないかと思ったらアンティーク調だったんですね。ＣＢ使って地面に入れ、アナにモルタル注入して固定。端部は、Ｌ型にした方が風に強いです。２人で４時間かかりました。９枚で。モルタルが不足したので、後で基礎周りを補修します。もう少し高さがあった方が良いです。人が乗り越えられないような高さにすべきです。熊本地震で、家の解体修理でぼったくられたので、あほくさくなって自分でやれることはやろうと決意していろいろやっています。まあ、できばえは素人ですからね。仕方ないです。この材料程度で、プロに頼むと２０万はぼったくられると思いますよ。９枚で２１０００円。手伝いに２万円と昼飯、モルタル代２０００｢円。もっとモルタル居るから、総額４５０００円くらいで出来た勘定です。満足しています。ブロックは家にあった奴を使用。

ヒデママ 5
お曼荼羅がちょうどおさまるサイズだし、コンパクトでとても良いです。

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品物は安価の上にまあまあ良いです。ただ皆さん使用方法が正しくないです。ベルチエ素子は定格電圧に直接接続するのではなく、機器現状に適した熱処理と移動熱量になるようにして、最適電流放熱となるように必ず電流制御して使用するものです。定格とは正しく放熱処理使用した場合の限界値ですから、絶対に超えてはいけません。私はヒートシンクに温度センサーを設置し、パワーＦＥＴで電流制御しています。最適状態に加えて個々のばらつきの影響も無くなります。皆さんぜひ適切な使用をしてください。

軽い。本当に軽い。すばらしい。 ただ一点、気になるところが。 三本ある足の一脚に、不整地でも立てられるよう、角度（長さ）を変えられる機構がついている。 それはそれで便利なのだが、その調整のためのネジを、スタンドを折りたたむとき緩める必要がある。 つまり、使う場所が不整地であろうとなかろうと、使用前には、常にその一脚の角度（長さ）を調整し、ネジを締め直さなければならない。 忙しい撮影現場で、ついネジを締め忘れて立てると、一脚がぐにゃっと伸びてスタンドが倒れてしまう。 その軽さと、コンパクトにたためるところは、本当にすばらしいので、がまんできる範囲ではありますが、欲をいえば角度調整のないタイプの製品もあるとうれしいです。

とても軽くて（約0.5kg）扱いやすいです。高さを変えるのも簡単。短所は、そのぶん値段が高い。トラブルがあるとすれば耐久性かもですけど、1年くらい使い続けないと何とも言えまえん.フラッシュを直付けして使用して、まずまずです。フラッシュにライトボックスなど着けて重くすると、どうなのかちょい不安です。

商品は、とにかくコンパクトで軽いのがいいです。ザックの横に刺して持ち運んだりなどもできるので撮影に行くストレスが軽減されます。しかし足がアルミ製で少し無理をすると曲がりますので要注意です。足の角度が一本変えられるのもとても便利です。