ウェットスーツ メンズ 3mm厚 　サーフィン フルスーツ ダイビングスーツ ダイビング専用 バックジップ ネオプレーン

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パーマン２号 3
９月４日に到着。屋外の天井(直接雨は当たりません)に設置したところ、１ヶ月ちょっとで点灯が不安定になりました。取り外してみたら内部に無数の虫が入り込み、おまけに電球の金属部には錆も出ていました。確かにウチは田舎なので都会より虫は多いですが…ここまで簡単に虫が入り込んだり錆びたりするってどうなんでしょうね。

Kumiちゃん 5
チャウヌファン歴1年未満で、いつもチャウヌの物が目についてしまいます。このフォトブックは、手頃なお値段で、とても満足しました。

saporoo 5
amazonをいつも利用しています。今までトラブルもなく、安心して商品を購入しています。

Spinoza 5
ドリッパースタンドを手に入れたので、カフアシリーズのドリッパーとフイルタースタンドをamazonで購入としました。使用してみてドリッパーは構造的に欠陥品との投稿も見受けられますが、お湯の注ぎ具合やフイルター上面にあふれるぐらいお湯を注げば構造的に決壊する場合もあるかと。確かに注ぎ方によってはフイルターの中間点あたりから一筋お湯が漏れ出すといったことはありましたがクラッシュすることはありませんでした。もっとも一人用として飲むためで150〜200cc程度注ぎ口の細いコーヒー用ポットからでしたらゆっくりと蒸らしながら注げば何の問題もありません。この器具に慣れてコツのようなものがつかめればでいいのではと思います。それより見た目がバランス良くデザインも良く抽出中も飽きません。合わせ買い推奨のHARIOのペーパーフイルターは VCF-01と-02があり-01の方が小さくてこのドリッパーにはぴったりではないですが大きさ的には合います。カフカシリーズで３点揃えたわけですが、ドリッパー下部（スタンドに設置する部位）に数点の小さな窪みがあり１点には光沢のある塗料でさっと塗った（修復？）ような跡がありました。スタンドはトレー部分の引っ掛ける部位に押し潰れた歪みが少しありました。機能的には何の問題もありませんので星５としました。2021 5/27　追記 amazonよりフィルタースタンドの投稿依頼がありましたので追記としました。HARIOのVCF-01をセットしています。見た目にもスタンドとのバランスもいいです。１〜２枚使用後テーブルに出しておきたいのですが埃や匂いががついたりするのが嫌なので食器棚に収納しています。本当はデザインが良く時々眺めていたいのですが？質感と細身のつや消し金属のスタンドに満足しています

TRSIR 4
　コスパを重視する人にはとても良い製品です。モバイルバッテリーは各社からボコボコ商品が出てくるタケノコ状態。容量サギで実容量が足りない製品がワンサカと売られています。そんな中、本製品は、（私の簡易テストでは）容量はほぼ公称値どおり（少し少なそうですが許容範囲です）。他メーカーのまともなお高い製品と同程度の駆動時間が可能です。　そして、価格はお安く2千円ほど。この価格帯の他製品だと、5V出力（給電）しか出来ないモデルも多いのですが、この製品は12V（1.5A）出力まで対応しています。また、20000mAhを充電するには5V入力だと、なかなかバッテリー本体の充電が終わらず不便です。しかし、この製品は9V2A入力（18W入力）に対応しており、現実的な時間で本体の満充電が可能です。　約2千円という安価で、この性能をきちんと成立させている製品は、かなり少なく希少ですから、優秀と言えます。　次に、この製品の大きさと重さについて。普通です、標準的なサイズです。メーカーはかなり頑張っていると思いました。決して軽くはありませんが、重くもありません。本製品を含む20000mAhクラスをいくつか、並べて比較していただけるように、写真を撮りました（ご参照ください）。本製品は、他社同等品より少し大きいことが分かります。　これは本製品だけがリチウムポリマー電池だからでしょう。リチウムポリマーは、円筒形リチウムイオン電池と比べて、容量に対して体積が大きいです。ですから、同クラスの円筒形リチウムイオン電池と比べたら、少し大きくて重くなってしまうのは欠点です。そうはいっても、リチウムイオン電池を使っている他社製品では、最軽量が約350gです。本製品は425gですから、その差は約70g。これを大きいと見るか小さいと見るかは、人それぞれと思いますが、リチウムイオン電池とリチウムポリマー電池の違いを考慮すれば、この差は当然といいますか、十分に許容範囲です。もっと言えば、同じ20000mAhでも、PCなどに対応した60W出力モデルでは、写真のように、もっと大きく重い他社製品も存在します（写真のものは約700gと激重です）。それと比べると、現実的な重さです。　大きさについても同様です。リチウムイオン電池よりも、リチウムポリマー電池は少し大きくなってしまいます。写真を見ての通り、本製品は、他の同クラス他社製品よりも少し大きいです。これも、リチウムポリマーの特性を考えれば、納得できます。　しかしながら、コスパは大きく違います。写真に写っている製品の最も高いものは約8千円。最軽量の物は約4千円です。その半額程度で買える本製品のコスパはかなり高いです。この安さは、リチウムポリマーだからできることでしょう。少し大きく少し重くなるだけで、お値段が数分の一ということです。　以上、本製品の特性を考えると、とても頑張っている良い製品と評価できます。約2千円でこの性能（入出力電圧やポート数等）を実現するバランス感覚。コスパの高さ。容量をインチキしていない真面目さ。どれも納得して満足できる製品でした。耐久性だけは長く使わないと何とも言えませんが、この価格ですから1年も持てばおつりが来ます。　なお、付け加えると、動作もかなり良い動きをします。接続している機器へ、途切れることなく給電が続きます。低電圧の給電だと自動停止してしまう製品が多い中、この製品はかなりがんばって給電を続けます。この点も好印象です。　逆にいえば、コスパを考慮しないユーザーには、この大きさと重さがネックとなります。きっと、ちょっとありえないくらい重い、大きい、という感想をもつユーザーもいることでしょう。おそらく、そういう人にこの製品に合っていません。軽さや小ささを重視する人は、リチウムポリマーバッテリーを選択肢から外されることをお勧めします。より価格の高いリチウムイオン電池の別製品を選ぶほうが良いはずです。以上、性能とコスパをこのレベルでバランスさせようとすると、現時点（私の購入した2020年）においては、とても納得できる良い製品といえます。