羽二重餅 黒羽二重餅 餅 黒ごま餅 永平寺 もち 詰合せ 永平寺 福井 銘菓 お土産
羽二重餅とは、明治30年頃に福井県名産の羽二重織物の機械販売業であったお店が、菓子業に転じた際に創製したお菓子です。餅粉、水飴、砂糖を使用した和菓子で、口当たりは滑らかで優しい味をしております。見た目も羽二重織物のように滑らかで現在は福井県を代表する銘菓となっております。
黒二重餅は求肥のお菓子の羽二重餅に竹墨と黒胡麻を練り込み、表面にきな粉をまぶした風味豊かな餅菓子です。口に入れた時にきな粉味、次に噛むほどに胡麻の食感と香りが口に広がります。
また、竹墨は腸内美化効果が期待され、黒胡麻は胡麻パワーと言われるほどの健康食品の代表です。きな粉は大豆を挽いたもので体に良い食材として知られています。
【名称】
菓子（黒ごま餅）黒羽二重餅
【内容量】
12個入り
【原材料名】
水飴、マルトース、砂糖、餅粉、黒胡麻、きな粉（遺伝子組換え使用せず）、竹炭、乳化剤（原料の一部に大豆を含む）
【賞味期限】
パッケージに記載
【保存方法】
直射日光、及び高温多湿を避けて保存して下さい。
【配送方法】
常温便
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