未来工業 露出用丸型ボックス ブランクタイプ ミルキーホワイト PVM-0M 1個価格 PVM-0M

Amazon カスタマー 1
これはデコレーションだけのシールタイトルにフィルムと書いてあるのでスキンシールとフィルムが一体になった商品だと思い購入。たんなるデコレーションシールでした。3Mのシールに印刷してあるもので商品としてもしっかりしていない。メルカリで売ってる手作り感のあるもの。

きちくん 5
キーボードのキーが丸いのがちょっとオシャレです。価格なりですが、ちゃんと使えます。

mia 5
MacBookAir M1 (2020)で利用中。ドライバをインストールするだけで2台のディスプレイに出力できるようになります。Ethernet, USB-Hubも接続してますが特に問題なく動作しています。PDはついてないのでMac側は電源用と本商品用の２本のUSB-Cで接続する必要があります。充電のタイミングを自分で把握したいので自分の使い方ではこの２本の接続のほうが使いやすいです。ディスプレイはFHD (1920x1080) x 2台 + 本体の3画面で運用しています。私のように手持ちのディスプレイを流用するために本商品を購入するのは良い選択になると思います。安価に32x9 のウルトラワイドディスプレイ相当の作業領域を構築できます。

kaz_s 4
同時に「WD SSD 内蔵SSD M.2-2280 120GB WD Green SATA3.0 6G」を購入し、IDE時代のノートパソコンに導入しました。それまではmsata変換で試用していましたが、M.2になればもっと速くなるかなあ？と何も考えることなく見かけた瞬間に注文してしまいました。意義的にはマニア心をくすぐるおもしろいパーツで☆5つつけたいのですが、本体がプラスチックのせい？か、取り付けのねじやら基盤の位置やらが微妙にずれていて、真運多の取り付けるとIDEのピンがほんの0．5ミリ程度のずれで刺さりません。(マウンタ無しなら何ともない)ケースがプラスチックなので、削ったり調整してはめましたが、この辺の精度の甘さと、品質管理の悪さが指摘されていますが、自分のもピンが1本斜めになっていました。よってマイナス☆1個です。SSD自体は何の問題もなく認識し、変換基盤も無事認識されました。（msata変換基盤の時は、biosが認識しないものもあり、相性がありました。これもものによってはあるかもしれませんが、今回msata変換でだめだったマシンが認識してくれています)ちなみに、試したマシンはpentium-M　2.2GHZのベアボーンノートです。メモリも2GB(DDR、当時最大！)にしていますが、始動時、ネットでの動画視聴（ダウンロードしてしまえばさくさくですが）、WINDOWS　Update、はSSD仕様でもかなり苦戦してます。

池田真一 3
張りやすさは完璧だとおもう。道具とちょっとした技術さえあればですが！！すこし薄く感じました。