マキタ　ベースプレートセット品　A-72899

もっちゃん 4
普段仕事でskypeを使います。私が設定を知らないだけかもしれませんが…自分自身の声がヘッドホンから聞こえないので 違和感を感じていました。この商品だと片耳タイプがあるので しゃべっている声も、周囲の音も入ってくるので便利です。（このあたりは人によると思いますが）音もしっかり聞こえますし、こちらの音声もしっかり届いているようです。安いですし、持ち運びやすいですし、壊れても特に困らないかな…と割り切って使っています。線が細いので、あまり乱暴に扱うとそのうちダメになるのだろうなと思いながら使っています。

shindoi 5
下地センサーだけでは細かい部分が分からないので大まかに当たりをつけてプスプスと。石膏ボードなら簡単に刺さって確認しやすい。但し針が細いとはいえ画鋲より少し細いくらいなので刺し跡はそのままではちゃんと目立つ。普通の壁紙なら爪や釘頭などでちょっとつつくと目立たなくなる。下地センサーとこちらと迷ったけれど両方使うべきもののようだ。

Amazon カスタマー 5
持ちやすく注ぎやすい。

音澤 武司 3
とても良い商品です。

kaz 5
ラジコン芝刈機を作製するために購入しました。子供用電動カー用の様ですが想ったよりしっかりとした作りなのでとても満足しています。耐久性についてはまだ解りません。タイヤ(ホイール)を接続するためのカプラーが日本国内では入手しにくいので、これも販売してもらえると助かります。

ちちおみ 5
室内の二酸化炭素濃度が1,000 ppmを目安として、それを超えないように換気を行うことを厚労省は示している。大気中の二酸化炭素濃度は400 ppm程度なので、十分に換気されればその値近くまで低下する。しかし人が密集するとあっという間に1000 ppmは超える。この1,000 ppmを超えると、眠気、気分の悪さ、集中力の低下の症状が出てくる。在宅ワークを行っている方も、本モニターの数値を目安に換気を行うことで、仕事の効率アップ、維持に役立つと思う。そして何より、猛威を奮っている新型コロナウイルス感染予防に重要な働きをすると考えられる。部屋の換気が大切だといわれているが、モニターの数値を目安に換気を行えば「見える化」されるので安心感も得られる。また暑い夏だと熱中症を警戒しながらの換気を行う必要が出てくると思う。エアコンで冷やされた空気が窓を開けるとまた暖められてしまうから、換気を躊躇する方もあるだろう。ここでも本モニターは威力を発揮する。数値が許容レベルに達するまでの間だけ換気を行えば、また窓を閉める。それによって、より短時間の換気時間で済む。さらに本モニターがコンパクトかつUSB電源であることから、モバイルバッテリーと接続することであらゆる場所の二酸化炭素濃度を計測することが可能となり、その結果、換気状況の目安を知ることが出来る。会議室、レストラン、公共交通機関などでも。また車酔いと二酸化炭素濃度との関連性もあるようなので、自動車内に設置することで、車内の換気状況を知ることも出来る。それによって車内での感染症対策が出来ることはもちろん、車酔い防止にも繋がることが期待される。これからは感染症や熱中症対策として、あらゆる施設で二酸化炭素モニターが設置されるのではないかと思う。将来的には、一家に一台という温湿度計のようなあたりまえの計測機器となっていくのかもしれないと予想している。本モニターを導入することにより、自らの身の安全を担保出来るのであれば、安すぎるくらいの投資であると思う。