はじめてのアクアビーズ (2017年→2018年ver.)

光 1
何回か計測して、一方が約3分5秒、もう一方が約2分47秒、硝子部分は歪でおり木枠の中でカタカタしている。おもちゃ？砂時計とはいえ100円200円ではないのだからもう少しちゃんと作るべき、次は佐藤の砂時計を買います。

ダイナミックゆかい 5
Love-KANKEIという日本語にしたら意味深なメーカーは耳慣れなくて心配でしたが、価格にひかれて買ってみました。届いて開封してみると思ったより小ぶり。というのもこれまでハリオのヴォーノを使っていましたから、大きさはその半分ぐらいに見えます。説明書には実用容量500mlと書いてあります。数回洗ったあと、さっそくコーヒーをドリップしてみました。私は別の電気ケトルでお湯を沸かし、ドリップポットに移し替えて使いますが、それでもこのポットは蓋の取っ手の部分が熱くなります。取っ手の部分は熱くならずドリップには影響ありません。注ぎ口から出るお湯はかなり細くでき、ドリップも狙った位置にお湯を落とすのは簡単です。注ぎ口からの裏落ちもなく、どんなにお湯を細くしても真下にお湯が落ちてくれます。長いことヴォーノを使っていてお湯が太く、裏落ちもすることに比べたら、こちらのポットは最高です。あとはどれくらい耐久性があるかですが、この価格を考えたら、あまり考える必要はないと思います。いい買い物をしました。

reko 2
持ち手が細く使いづらい。錆びそう。裏側を見ると、溶接が簡単でスグに剥がれそう。

ふるふる 4
お気軽コーヒープレスです。ボダムのコーヒープレスは使用していたので、プレス用に挽いた豆を用意するなどは問題なし。一番苦労したのは、豆の入れ方。口が小さい！普通のコーヒー豆用計量スプーンではこぼれてしまいます。なので、１００円ショップでドレッシング用容器を購入。事なきをえました。あとはお湯に浸して、もぎゅもぎゅすれば、お気軽コーヒープレスの出来上がり。仕組みやコツがわかれば、まぁ、それなりに使えます。サーモスの断熱タンブラーと一緒に使用すれば、熱々のコーヒーが戴けます。

柳澤　富士子 4
兄が同じシリーズを持っていて、息子3歳も一緒にキッチンに立つので買いました。堅いものはなかなか切れないですが、だから安心して子供だけで作らせています。