ＨｉＫＯＫＩ（ハイコーキ）旧日立工機　卓上スライド丸のこ　ＦＣ７ＦＳＢ

ＨｉＫＯＫＩ（ハイコーキ）旧日立工機　卓上スライド丸のこ　ＦＣ７ＦＳＢ

単品サイズ：９４５ｍｍ単品重量：１１ｋｇ ・AC１００V・１９０ｍｍチップソー（刃数７２）・ダストバック・バイス組・ボックススパナ（１０ｍｍ）・最大切込み深さ５７ｍｍ

ＨｉＫＯＫＩ（ハイコーキ）旧日立工機　卓上スライド丸のこ　ＦＣ７ＦＳＢ

本日届いたので、早速、使ってみました。本体の底部に尺板（ラワン20ｍｍ厚）で取付足を作る為、切断しました。新品なので切れ味も良く、切り口もきれいです。本体の取付ボルト穴は３か所なので、板幅は尺幅で良いが、手前側のベース回転ハンドルの下が浮くので不足分を足す為、尺材を半分に縦割りしました。長さは410ｍｍあるので半分切れ目を入れ、反転して残りを切断。繋ぎ部分を消すのに苦労しましたが、何とか切れました。今迄は、マキタ製の卓上丸ノコを使用。長さのある材は丸ノコで切るか、丸ノコスタンドで引き割るかでした。スライド丸のこは５００ｍｍ位なら反転すれば切れることが確認出来ました。気になった事は、切り口に鋸目が残ることです。丸ノコを降ろして、スライドさせて切る訳なので、鋸刃を降ろした跡が残ります。精度的には問題なく、個人的な見解です。購入に関して、マキタにするか、日立にするか迷いました。ＤＩＹ用に使用するだけなので、安く購入したかったので日立に決めました。両社なら問題なしです。本機はＤＩＹ用でスライド軸が横２本、剛性を求めるなら縦２本のプロ用なら間違いないが、高価なので諦めました。後は耐久性です。

KS 5
純正よりも安くて有難い。質やプリントムラは少しあるが、許容範囲。

Amazon カスタマー 4
余りバッテリーが無くならない

のり巻 5
ミーティングや立ち合いのモニターを掲示するために安価で良さそうな物を探して購入しましたが想像以上に良かったです。キャスターも付いて移動も楽だし、４２のモニターをつけてますが安定感あります。

DIYをするときには普通の丸のこを使っていましたが、ウッドデッキを作るためにスライド丸のこを購入しました。予想通り、同じ長さの木材を精度よくスピーディーに切断する事が出来、もっと早く購入しておけばよかったと思っています。

今まで使っていた某メーカーのスライド丸ノコは、目盛で直角、角度を合せて切断するとズレが有り、切断前にスコヤを使い 調整しなければ成らず大変でしたが、Ｈikokiでは目盛だけで一発９０度が出ます。切断面もきれいで研磨も必要ないです。 スライドレールもガタ付きもなくとてもスムーズです。ただ難点が溝切りストッパーで近じか改造しようと思っています。 普段使いの丸ノコもＨikokiを使っていますが使用感抜群です。Ｈikoki製はＤＩＹには十分すぎると思います。

yankichi 5
コンパクトで設置場所を選ばないし、安定しているので、使い勝手が良いです。

Sac 5
ブラックを使用しました。説明書きに光沢面にアイロンを、とありテカテカの仕上がりになるのかと思いましたが光沢なのは粘着保護シートでした。仕上がりはマットです。カッティングマシーンの設定も書いてあったのでよかったです。カッターを使って手でカットするのは難易度が高いと思います。ジュートバッグにプリントしてプリント面に凹凸があるのが心配でしたが、思ったよりもちゃんと密着したので安心しました。

開梱し、早速セッティングをしました。動作もスムーズで、全く問題ありませんでした。付属のチップソーでカットをしましたが、若干のバリはあるものの、特に問題とは思えません。一つ予想外だったのは、思ったよりも音が大きかったことです。まあ、DYI 用ですので、この程度だろうとは思いますが。丸鋸でセッティングしてカットするよりは格段に効率が良いと思います。

今までは知り合いのスライド丸ノコを借りてましたが自分のがほしくなりネットで探していました。 メイドインチャイナでも国産メーカーの商品だけの事はありました。 知人のは海外製で90度で切るときはメモリでは合わないので直角定規で合わせます。 今回は安く購入出来たので海外製と大差ない金額で購入出来ました