SEIKO セイコー メトロノームチューナー ゴールド STH200K

SEIKO セイコー メトロノームチューナー ゴールド STH200K

商品紹介・ 楽器の練習に最適な機能を凝縮！スキルアップを協力にサポートするメトロノームamp;チューナーの新定番【大音量、クラリネット風の基準音】演奏中も聞き取りやすい大音量のメトロノーム、クラリネット風の基準音でテンポやピッチのトレーニングに最適です。【譜面台取付用スリット】譜面台にスマートに取り付けられる新設計のすりっとにより譜読み、譜めくり時に邪魔になりません。【純正長三度、短三度調律サポート】純正三度でのハモリ練習をサポートする新機能(M3、m3モード)搭載。ワンランク上の練習に便利です。ピックアップマイクを使用するとクラリネット風の基準音を聴きながらハーモニートレーニングができます。【軽量、コンパクト、省エネ】持ち運びに便利な小型軽量ボディ。単4電池1本で使えて省エネかつ経済的です。【製品仕様】■チューナー調律モード:AUTO/MANUAL/SOUND調律範囲・精度:A0~C8 (正弦波入力時) ・±1セント基準音範囲・精度:C3~C6 (37音) ・±1セント基準ピッチ範囲:A4=415 438~445Hzその他:M3/m3モード (純正長三度(約-14セント)・純正短三度(約+16セント)調律サポート)■メトロノームテンポ範囲・精度:30~250回/分・±0.1%ビート (拍子):0~7拍子リズム範囲:4分、8分、8分裏、3連、3連中抜、16分、付点8分+16分■その他インプット:内蔵マイク、φ6mmモノラルジャックアウトプット:φ3.5mmイヤホンジャック、ダイナミック・スピーカーオートパワーオフ時間:20分 (チューナー) 、5分 (基準音) 、20分 (メトロノーム待機)メモリーバックアップ:MANUALモードの音名、SOUNDモードのオクターブ・音名、基準ピッチ、M3/m3モード、テンポ、ビート、リズム電源:単4アルカリ乾電池×1本 (1.5V)電池寿命*約70時間 (チューナーモード A4音連続入力時) 、約80時間 (テンポ:120、ビート4での連続使用時) *測定条件、環境により前後する場合がございます使用温度範囲:0℃~40℃・ ご注意（免責）＞必ずお読みください・ 付属の電池は機能確認用ですので寿命が短い場合があります。

SEIKO セイコー メトロノームチューナー ゴールド STH200K

Amazon カスタマー 4
安くて気軽に持ち運び可能。値段に見合った作り。

重慶 5
ヤマハDTXを使用していて、同梱のチューニングキー内側がナメってしまい、ボルトを強く締められなくなったので購入。（ボルト頭は問題ない）この製品にした理由は、ヤフー知恵袋かどこかで、誰かが、チューニングキーおすすめを、1.　タマ2.　パール3.　ヤマハとランキングしてたから。少し使ってみた。まず使い勝手はとても良い。ドラムに同梱のチューニングキーは正直小さくて扱い辛く、指が毎回攣りそうになってたけど、これは余裕のあるストローク、持ちやすい羽根ですいすい締められる。設計も、各所のボルトをがっちりホールドして、ロスが無い。内径がしっかり合っているんだと思う。同梱のチューニングキーはナメる前から若干空回り気味だったので、そういう意味では適当な作りだった。ヤマハはヤマハでロゴ入りのチューニングキーを別途売ってるし、ドラム同梱の物は、あくまでオマケなのかもしれない。デザインは写真のとおり。これは個人の主観だから何ともだけど、自分は好き。購入したのはブラックで、単に黒いものを予想していたら、車でいうところの「ガンメタ」な感じでカッコいい。表面の鏡面処理や重厚感とも相まって、結構な存在感を放っている。自分の使用環境としては、マンションで家ではドラムを叩けないので、バラす→運ぶ→カラオケ店で組み立て→JOYSOUNDに接続（アンプ替わり）→会計30分前にバラす→運ぶ→家で基本ラックだけ組み立ての繰り返し。機種はヤマハのDTX-430。これからはすいすいボルトが締められそうなので、組み立てやバラしの時間も短縮できるでしょう。次回のドラムが楽しみ。

坂倉正吾 5
子どもも大満足しています。

NAVEYUKI 3
品物としてはしっかりしている対象プリンタが少ないので利用できない場合が多い