Apple iPhone XS 256GB スペースグレー SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone XS 256GB スペースグレー SIMフリー (整備済み品)

iPhoneXS-Space Grey-256GB#R :

Apple iPhone XS 256GB スペースグレー SIMフリー (整備済み品)

救援物資 4
臭いが独特の物ですが、これでケアして半年になりました。凄く状態のいいコンディションを保ってます。臭いのみ気になりますがそれ以外は100点です

シルバー仮面 3
インナースプリングが一回り小さいです。シールを傷つけてしまう恐れがあるので使いませんでした。アウタースプリングのみ使いました。体感出来る様なパワーアップは、ありません。

budoudaigaku 4
真っ白でした。既存の純正と比較して、確かに薄めで柔らかい感じはしますね。本体との取り付けボルトの穴ですが、本体下部のステーを入れるボルト位置は問題なく、ハンドル下部のボルト位置が若干ずれていたので、電動ドリルで削孔して穴を拡げて装着しました。　安価で良い品物でした。

komakoma 5
安価で純正同等品が手に入り助かります。

カズ 5
取り付け簡単、静かで新車に乗ってるようです。

ガクチャンネル / GakuChannel 1
追加評価：取り付けて１か月程度が経ちました。取り付けただけで、まだツーリングなどで使用できてない状況でした。まだ１回も使えていない『雨天時の走行中』でした。（ちなみに通勤バイクなので、ほぼ毎日乗ってます。雨の日も。）急に【LEDがぼんやり赤く点灯】しているのに気が付きました。スイッチには触れていません。そこでスイッチを押してみました。通常電源が入ると、『そこそこの光量でLEDが赤く点灯』します。しかし、LEDはぼんやり点灯している状態。全く変化がありません。押しても【消えない】し、【明るく点灯】もしない..... たぶん『スイッチ部から浸水』したのかな.....そこで販売元（XHS Direct JP）に、状況を連絡してみました。そしたらなんと！『本商品は完全防水ではございませんので、日常の水滴レベルなら大丈夫ですが、長時間の水や雨に耐えられるような防水性能は持っていません。』との回答が.... いやいや、これAmazon商品ページに『防水』って書いてるのに...販売元の対応もこれで終了。謝罪などもなく、Amazon返品期限も過ぎているので泣き寝入りですね(T_T)とりあえずしっかり乾燥させてから、USB機器つないで使えるか確認しようと思います。ちなみに設置場所は、『風防の後ろ』で『走行中に激しく雨があたる場所』ではありません。なので、駐車中の雨とかにも絶えれないという事ですね。とりあえずこの製品は、バイク用として使えないですね。少し様子見て前に使ってたデイトナ製とかに買い換えようと思います。価格も安いし、何よりスペックが気に入り買いましたが、完全に『安物買いの銭失い』ですね。これから購入する方は、避けた方が良いでしょう。製品スペック的には良かったので、非常に残念です(-_-;)ーーーーー以下初見の感想ーーーーーとりあえず『USB-C』も使えて、さらに『PD対応』な製品は数が少なくて困りました。この製品は、『USB-C』と『USB-A』の２ポートがあるって事と、『QC3.0対応』ってのもあり購入してみました。【価格が安い！】ってのは良いのですが、【少々安すぎて怖い】ってのもありました。商品が届きましたが、【電源ボタンを『数回』押さないと電源が入らない】って感じでした。当然メーカーに連絡をしたのですが、『少し対応が遅い』感じがしました。今まで僕の印象は、『最近の中華メーカーって対応が迅速?丁寧だなぁ』って感じでした。でも今回は、こっちから最速しないと連絡が来ないって感じでした。最終的に交換対応して頂けて問題なかったんですが、少し残念な対応と感じました。製品についてですが、交換後の商品は全く問題ありませんでした。製品の防水性は、ソコソコありそうな感じがします。外装にネジは１本もありません。分解できない構造になっています。フロント端子を塞ぐゴム部品も、しっかりと取り付けが出来る感じでした。（この手の製品でよくある、ユルユルって事はなかったですね。）電源ケーブルにも、ちゃんと『ヒューズ』が付いています。（確か10Aだったと思います。）やっぱ付いてないと不安ですよね。取り付けステーは、まあちゃんと使える感じです。本体をステーに取付する際が、少しグッと押し込まないと入ってくれません。でも、入っちゃえばガタつきもなくしっかりしています。価格から考えると、かなりコスパの良い製品だと感じました。あえて問題点をあげるとすれば、『電源ボタン』でしょうか。これはユーザーの使い方によって変わると思います。この製品をACCから電源を取った場合、エンジンOFFにすると当然この製品も電源が切れます。エンジンONにした際に、【電源ボタンを毎回押してあげないと電源がONにならない】って事です。（当たり前かもですけど）【バッテリーから直接】電源を取った場合だと、この問題はありません。まあ逆に本体の電源を切り忘れたら、バッテリー上がる可能性も出てくるわけですが.... まあ僕の場合、ACCに連動して【本体もON?OFF】された方が便利だと感じてしまったので、【電源ボタンがあるって事が逆に不便】に感じたわけです。色々書きましたが、価格も考えると【十分おススメ出来る】製品だと思います。耐久性についてはこれからですけど、まあ取り付ける際に【壊れた際にも付け替えやすく】配線組んどけばOKだと思います。なにせ安いですしね（笑）