窓金物 BEST ベスト No.468 丸棒調整器 サテンニッケル 黄銅磨き

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ネキ 3
容量が多くて安く、保冷機能は真夏の部活でも帰ってくるまで氷が残っていました。星を減らした理由は氷を入れる際の口の狭さです。氷が一個ずつしか入れられないです。洗いやすさは普通の水筒ぶらしで洗えるので問題ないです。

アマゾンカスタマー 4
メディアの提灯記事を読んで盲目的にソーヤーシリーズ（ミニ→レギュラー→スクイーズ）を使ってきましたが、品質への不信感と、日本販売代理店の対応の悪さにすっかり嫌気がさして、以前から気になっていたこちらに乗り換えました。結論から言うと、初めからこっちを買えば何も問題なかったのに！なんでもっとみんなオススメしてくれなかったの？（泣という感じです。まず重量は、1Lソフトフラスク＋浄水器込々で実測63gでした。（商品説明では75g）また、浄化性能も1000L（1000回分）と、「たぶんもうちょい頑張れるんスけど、でも最低限こんくらいは使えるッス」という回数。ふにゃふにゃしてるのに決してペラペラではないハイドラパック社製フラスクを使っているのに、それを大々的には押し出さない姿勢。何もかもが控え目で、それだけで惚れてしまいます。ここからは実際の使用感です《浄水性能》　ソーヤーとは比べるまでもなく速いです。　ただし、使い始めと久々に使用する時は繊維が固くなっているためか、非常に通水し辛い。　事前にShake&Swishを行いつつ、何度か水を通してみて下さい。　また、目に見えない位小さい虫や卵、枯れ草、落ち葉のゴミなどはしっかりと取り除いてくれています（たまに浄水後のフラスク内が汚れているのを見て、頑張ってくれてるなぁと）　しかし、ウィルスや重金属などは除けませんので、いわゆる「汚水?腐水」を飲むのには適していません。　従って沢などで取水する際は、見える範囲の上流に動物の死骸が無いか、民家が密集していないか等を確認しましょう。これはほとんどの浄水器にも言えることですが。ちなみにですが、「ウィルスや重金属、微粒子まで除去する」を謳い文句に強気の値段設定にしていたセイシェルは、むしろ他社製品よりもろ過性能で劣ると海外メディアにスッパ抜かれていましたね。残念です。《味》　これはもう仕方ないと思いますが、通水後は多少ケミカルな味がします。受け付けない味というよりは、「気になるけど、飲めなくはない」味です。　私は気にせずゴクゴク飲んでいますが、どうしても気になる方は沸かしてお茶にするだとか、カップラーメンやフリーズドライのお湯にするだとか、そういった利用がオススメです。味付き食品を損なう程のケミカル臭ではありません。　プラティパスなんかに入れっぱなしにしていた水も変な味がしますし、そういうのに慣れてる方は問題ないかと。《ソフトフラスクならではの利用方法》　ペットボトルでは取水できないような狭い場所の湧き水でも、ソフトフラスクならねじ込めます（画像）　この時は、当たりを付けていた水場がことごとく枯れており、夏場の藪漕ぎ中ということもあって、ここで取水出来なければ撤退という場面だったので助かりました。　《保管に関して》　口が広いため、掃除がしやすい＆乾燥させやすい。また、浄水器部分も繊維がほぼ剥き出しなので、乾燥という点で有利に働いています。（その分、傷つきやすいという欠点もあります）　個人的には、自宅で使用していない時はフラスクと浄水器は分解したまま保管しています。　　浄水器部分は見かけ上乾燥しているように見えても、繊維の奥の方に水分が留まっている可能性があり、それが蒸発してフラスク内に付くのを避けるためです。　今のところはこの方法でフラスクの黄ばみや、悪臭などは防げているので効果はあると思います。《耐久性》　年間通して山行に持ち歩いていますが、今のところ目立った損傷はありません。　確かにキャップの付け根が弱そうに見えますが、無理矢理引きちぎろうとしない限りは壊れないですよ、これ。　どうしても気になる方はペットボトルのキャップだけを応急グッズに入れておけば問題ありません。スタイルによっては浄水タブレットという選択肢もありますが、ウォーターキャリー?浄水器?メインボトルにも成り得るという使い易さが個人的には合っています。

頭屋 1
Y50に合わない全く別のイヤーパッドが届きました。画像と違うものが届いたので非常に残念です。