トイ・ストーリー4 ちっちゃな仲間たち ウッディ

Amazon カスタマー 4
何度か試しに衣類(汗染み落ちずつ苦労してました)が、つけ置きで薄くなりました。費用対効果はどうかな？と思いますが、これからの使い方次第だと思ってます。

Nishida junjg 4
サイズが…

しましましっぽ 3
美味しいです。ただ、それは塗ることができる餡の美味しさであって、ラムレーズンは「そういえばラムレーズンも入っているはずだけど香りが自己主張しないなぁ」程度であって、別に入ってなくてもいいや程度のアクセントでしかない弱さでしたね。個人的にはラムレーズンを入れるならもっとラムレーズン寄りの味や香りであって欲しかった。これなら塗れる餡というだけで良いです。というわけで、この容量と値段に見合うかと言われれば「否」としか言いようがないです。塗る餡は美味しいですが、取り寄せてまで食べたい程の価値は見い出せません。せめて1瓶400円程度であれば許容範囲ですが、この値段だったらリピはないですね。

エディ 5
UC YMO [Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra]のSACDは、リマスターというよりもリミックスで、非常に音質を良くさせた盤でしたが、Original LP世代にとっては、「あれ？こんなんやったっけかなぁ～」ってな音源でした。今般の2018年リマスターは、アナログ音源を忠実にSACD化させたような感じの仕上がりに感じます。1999年リマスターを聴くとスピーカーから出てくる音が平面的?コジンマリですが、2018年リマスターはスピーカーの外から立体的に音場が広く感じられ、また、ボリュームを上げても耳に突き刺さるような感じはなく、良いマスタリング?カッティングのLPを聴いているような感じがします。無音部分はマスターテープのヒスノイズが聞こえるのですが、敢えて言えば、変にノイズ消去やイコライジング操作をせずに素のままの音を現代のプレーヤーで再生できるようにリマスタリングされたのだと思います（若干、歪っぽいところもありますが、元々そういう音だったのでしょう）。劇的な変化を求める諸兄もいらっしゃるのでしょうが、元々YMOのレコードは音が良かったので、それをSACDフォーマットに収めてくださった巨匠Bob Ludwigに感謝申し上げます。24bit/96khzのハイレゾもナカナカいい感じでしたが、SACDの方がアナログライクな音で、スピーカーから聴くならSACD、持ち歩きは音像がはっきりした24bit/96khzハイレゾと用途を分けております。再生環境SACD Player: 　　Esoteric K-05Clock Generator：Esoteric G-02AMP：　　　　　　Luxman L-507uXSpeaker：　　　　ELAC FS-407（ハイレゾ音源はPCからSACDのDACに接続）気になるのがアナログ盤の音???どなたか比較レビューをされるのを待って、買う買わないの判断をしたいと思います。