アイロン台 人体型 軽量 トルソープレス フック付き （ アイロンマット トルソー型 山崎実業 ）

メルキャントス 4
新潟在住ですが積雪50cmまでは耐えられます、それ以上は怖いので試しませんが、、、、パイプのない部分の屋根は重みで沈んで来ますが雪落とせば元通りです。耐水性は他の方のレビューにもある通り結露？が垂れて来てバイクが少し濡れますのでカバーとパイプの間にブルーシートを入れて防止してます。収納はありませんが骨組みにアルミラックをくくりつけるなりすれば余裕で作れます組み立ては1人でも充分、パイプの結合部に適当なテープ巻けば耐久性もUP！結果、、、、とてもオススメです

Dytoo 5
釣り及びキャンプに使用するために購入。サイズの割に重いですが作りはメチャ堅牢。これに腰かけて釣りができるのが便利。ステッカーいくつか貼ってみました。本体横の「仕様」と書かれたシールは剥がしたかったのですが永年保証とやらを示すものかもしれないのでそのままにしています。mont-bellのサーモボトル7.5LとJBLのBluetoothスピーカー FLIP5をゴムロープに取り付けてみました。テンションは一段緩めてます。　また後ろには車用品であるナポレックスというメーカーのメッシュポケットSを貼りつけ。スマホ入れ兼ゴムロープ不使用時の収納に利用しています。保冷剤と食品が写ってる画像は今回ソロキャンプに詰め込んだものです。まだ肉2パックぐらいのスペースはありました。ナルゲンの1リッターボトルは縦に収納しようとするとわずかに蓋が浮きます。蓋を少し抑え込むとノッチは一応閉まりました。ナルゲンボトルのキャップ脱落防止パーツをはずせれば蓋に干渉しないかもしれません。500mlペットボトルも縦収納できますが蓋との間のスペースはほぼ無くなりますのでこの上に保冷剤は置けないです。今回のソロキャンプには保冷剤の大と小をひとつずつ計2個、環境は日中気温20度、夜間気温8度の中 で24時間後でも飲み物はキンキンでした。保冷力は「中の上」か「上の下」レベルではないかと感じます。真夏なら最低限の使用方をいくつか守りたいですね。食品及びクーラーも予冷する。日陰に置く。熱い地面に直置きしない。開閉は素早くかつ最小限。保冷剤や氷は多め。等々。このへんのポイント抑えずに他メーカーのクーラーボックスにおいても　「保冷力が弱い」という評価をする人をよく見かけます。何を詰めるかによりますがソロ～デュオキャンプの一泊分がちょうどでしょう。個人的にはサイズ、デザイン、堅牢性、保冷力すべて満足しています。特にこの頑丈な作りは長く使える安心感があります。

ひろ 5
コスパの割には、いい感じだと思います。欲を言えば、ペグを長くしてほしいのと、ポール部のガイロープを２本張りに出来るように、ロープをあと二本増やして欲しいです