最安値マルエスの台座型お経プレーヤー読経入道しるべ nasa11777.com

マルエスの台座型お経プレーヤー『読経入道しるべ』

【商品詳細】
■商品名：読経入道しるべ
正信偈（しょうしんげ)
■メーカー：マルエス
■形状：台座型お経プレーヤー/カップローソクセット
■セット内容：
台座型お経プレーヤー
南無阿弥陀佛ローソク
簡易経本正信偈
単三電池2本（動作確認用）
■読経内容：正信偈
■読経時間：約9分30秒
■ローソク寸法:上径6.2cm×底径5.8cm×高さ8.4cm
■燃焼時間：約25時間
■台座サイズ：奥行10cm×幅8cm×高さ4cm
■スピーカー：40ｍｍ 8Ω 0.5W
■電源：単三電池2本(動作確認用電池付き)
■電池持続時間：読経約9分30秒×約300回
(アルカリ電池使用・音量中位置の場合)
■パッケージ：紙箱
■箱サイズ:縦12.5cm×横22cm×高さ9cm
■備考：【のし】【名入れ】【包装】

「読経入道しるべ」は、「台座型お経プレーヤー」と「カップローソク」がセットになった蝋燭セットです。
こちらは、「正信偈（しょうしんげ)」タイプになります。

「正信偈(しょうしんげ)」は、浄土真宗の要義大綱を七言60行120句の偈文にまとめたものです。
一般には略して「正信偈（しょうしんげ）」の名で親しまれていますが、「正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)」という親鸞の著書『教行信証』の「行巻」の末尾に所収の偈文です。

「正信偈(しょうしんげ)」は、
『帰命無量寿如来南無不可思議光』
(きみょうむりょうじゅにょらいなむふかしぎこう)
で始まります。

この2行は「無量寿如来に帰命し、不可思議光に南無したてまつる」と読みます。
正信偈は親鸞聖人ご自身のことを書かれたものですから、
「親鸞は無量寿如来に帰命いたしました。親鸞は不可思議光に南無いたしました」ということです。

ローソクに火を灯し、流れる読経に合わせてお勤め頂ければと思います。
ご贈答用にもオススメです。「読経入道しるべ」は、「台座型お経プレーヤー」と「カップローソク」がセットになった蝋燭セットです。
こちらは、「正信偈（しょうしんげ)」タイプになります。

「正信偈(しょうしんげ)」は、浄土真宗の要義大綱を七言60行120句の偈文にまとめたものです。
一般には略して「正信偈（しょうしんげ）」の名で親しまれていますが、「正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)」という親鸞の著書『教行信証』の「行巻」の末尾に所収の偈文です。

「正信偈(しょうしんげ)」は、
『帰命無量寿如来南無不可思議光』
(きみょうむりょうじゅにょらいなむふかしぎこう)

で始まります。
浄土真宗の門徒の方なら一度は聞かれたことがあると思います。

この2行は「無量寿如来に帰命し、不可思議光に南無したてまつる」と読みます。
正信偈は親鸞聖人ご自身のことを書かれたものですから、
「親鸞は無量寿如来に帰命いたしました。親鸞は不可思議光に南無いたしました」ということです。

最初の2行には、親鸞聖人が阿弥陀如来に救われた喜びが書かれており、最後の2行には、すべての人に自分と同じ幸せの身になってもらいたいという思いが書かれています。
「正信偈」には正しい信心一つが教えられています。

ローソクに火を灯し、流れる読経に合わせてお勤め頂ければと思います。
ご贈答用にもオススメです。

『道しるべ【南無阿弥陀佛ローソク】』は、単品でもお求めいただけます。
こちらは様々な宗派・お経のご用意がございます。
『読経ローソク道しるべ【全ラインナップ】』

【使用について】
台座型お経プレーヤーの正面左側のボタンを押せばすぐに再生されます。
止めたい時には、再度ボタンを押します。
一度止めると、最初からスタートになります。
音量調節機能付きです。

動作確認用の電池が入っていますので、電池を入れて動作確認をしてください。
確認用の電池ですので、電池残量は少ないため、最初の段階では、すぐに電池交換をしていただくことになります。
新しく電池交換をした場合、アルカリ電池使用で、音量中位置でご使用になった場合、読経約3分×約500回程度の電池寿命です。

カップローソクは、上径6.2cm×底径5.8cm×高さ8.4cm。
正面に「南無阿弥陀佛」の文字が入っています。
燃焼時間は約25時間です。