ドリップポッド (DRIPPOD) カフェインレスコーヒー カプセルコーヒー 7.5g×12杯

ドリップポッド (DRIPPOD) カフェインレスコーヒー カプセルコーヒー 7.5g×12杯

商品サイズ(高さx奥行x幅)：14.5cm×8.5cm×11.5cm
内容量：90g(7.5g×12杯分)
原材料：コーヒー豆(生豆生産国名：ブラジル)
仕様：カプセルコーヒー
保存方法：直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後は、密封保存しできるだけ早めにお召し上がりください。
賞味期限：製造日より12ヶ月

※当サイトでは賞味期限が4分の1以上ある商品をお届けしております。（アウトレット販売商品を除く）
賞味期限が著しく短いものは商品ページ内へ具体的な日付を表示いたします。
※リニューアル等によりパッケージ・内容等が変更になる場合がございます。


＜アレンジレシピ＞

■アフォガート
アフォガートとは、イタリアが発祥のバニラアイスクリームにエスプレッソをかけて食べるデザート。
今回はドリップポッドで濃く抽出したコーヒーでアレンジして作ってみました！
【材料】（1杯分）
・濃いめに入れたコーヒー 　40ml
（今回はドリップポッドの「カフェインレスコーヒー（デカフェ）」を使用しています。）
・バニラアイスクリーム　適量
・シナモン　少々

【作り方】
(1)耐熱グラスにバニラアイスクリームを盛ります。
(2)コーヒーを抽出します。
（今回はドリップポッドの「カフェインレスコーヒー」をDP3のストロングモードでさらに湯量を少なめに抽出しています。その他コクと苦味のあるコーヒーがお好きな方は炭焼珈琲やマンデリンamp;ブラジルもオススメです！）
(3)バニラアイスクリームにコーヒーをゆっくり注ぎ入れます。
お好みでシナモンをかけると風味豊かな香りをお楽しみいただけます。
夜のくつろぎの時間楽しめるデザートに。


＜マリアージュ紹介＞

■八ッ橋（よもぎ味）
八ッ橋とコーヒーが共通で持ち合わせている、ハーバルでスパイシーな印象が溶け合い、お互いをワンランク上の質に感じさせてくれる。


■エシレバター香る焼きたてトースト
お互いの香ばしさが重なること深みが増し、エシレバターの風味がより引き立ちます。

ドリップポッド (DRIPPOD) カフェインレスコーヒー カプセルコーヒー 7.5g×12杯

"朝、コーヒーの匂いがするお家"に子どもの頃から憧れていて、コーヒーメーカーを購入し、カフェインのないタイプも欲しかったのでこちらを購入しました。 コーヒーメーカーのサンプルで試飲したときは少し薄く感じたのですが、味に慣れてしまえば大丈夫で、最近は豆乳を入れて飲むのがお気に入りです。

musidora 5
ラケットの片面は、ここのところずっとこれに固定しています。パワードライブを両面で打って打ち抜いていく人には確かに物足りなさがあるかもしれません。が、ラグザ、特にこの「ソフト」はボールをしっかり捉えたい人、打った感触が欲しいという人にいいと思います。コントロールに重きを置く自分としては特にブロックが安定し、弾くショートも飛びすぎず、攻撃に繋げやすいので気に入っています。

ＵＣＣのコーヒーメーカーを使いだしてからこのドリップポッドを買っています、コーヒーメーカーのお手入れ操作が簡単！ドリップポッド使用時は早くコーヒが作れて、優雅なコーヒタイムが過ごせます お手入れ重視でこれを選びました！ほんと正解です、またリピします。

何度も購入しています。ドリップポッドを使う以前から、UCCのカフェインレスが他のメーカーのものより美味しかったので、ドリップポッドのものも購入するようになりました。今ではこちらのストックを欠かさないように定期的に購入しています。

推奨の湯量だと、自分には苦めでした。少し湯量を増やして、牛乳と黒糖とシナモンを入れて飲んでいます。 手軽に飲めるし、カフェインレスだから飲む時間帯を選ばないので良いです。

こぼえ 5
マドンナなので、飲む前はあま?いイメージを持ってましたが、そんなことはなく、すっきり爽やかというイメージ。栓を開けたときは甘い香りがします。飲んだら爽やか。美味しいです。

デカフェは美味しくないと思い込んで避けていたのですが、妊活のためにカフェインを控えたく初めて購入しました。どうして今まで避けていたのだろうと思うほど、香りも味も普通のコーヒーと変わりなく、とても美味しかったです！睡眠のためにもこれからはこちらを買おうと思います！

こげ 2
ラインに挟むだけで使えるなら手軽でいいなと思って購入してみました。実際に使ってみて、特性を理解すれば立派に使えるんじゃないか？と思います。自分はまだ初心者の域を脱してない程度なので、うまく使いこなせず釣果には繋がってません…問題は外す時にありました。まず、外すのに苦労しました。そして、これが大きいんですけど、外したあとのラインを見るとその箇所が傷んでました。傷んだラインをそのまま使って、いざと言う時に切れてしまうのも嫌なので、勿体ないけどそこから切ることにしました。毎回こうなるとは限りませんが、そのままの仕掛けにお手軽に使えるとは言いきれないかなぁというのが正直な思いです。コンセプトは良いと思うので、これからの改良に期待です。