MOJEER ダンベル 可変式 最小3.5kg〜最大11kg 5段階調節 クイックダンベル ?

y.m. 2
本体とコードの接続部分が構造的に弱く、断線しやすいようです。私のも、購入した二台どちらも数回の使用で断線しました。無茶な使い方はしてないのですが...ネットでも、断線トラブルの事例が多いようですので、構造上の欠陥と言って良いと思います。メーカーには改良とリコールを希望します。現状では、上記の弱点を理解し対処（補強や修理）できる方以外にはお勧めできません。性能は(特にトルクには)満足、機能にも特に不満は無しです。設定のUIには若干慣れが必要でした。手持ちで使用することの多い氷上では、電池の重量分の軽さ、低温時でも余裕のあるパワーと容量を持つ外部電源が使えるというメリットは、ケーブル取り回しの煩わしさというデメリットを上回るという実感はあります。電源はIoT対応(充電完了の検出によるオートパワーオフを行わない)モバイルバッテリーであれば、そのまま問題無く使用できます。私はcheero CHE-061を使用していますが、条件を満たすモバイルバッテリーは選択肢が限られるので、事前の下調べは必須です。ニッケル水素電池用ではeneloop スティックブースターが使用できなくはないですが、ニッケル水素電池二本駆動ですので、明らかに巻き上げ速度、トルクともに落ちます。純正はアルカリ乾電池を使用する為、「廃棄電池の数を減らしたい、新品（充電池なら満充電で）で釣りを始めたい」という要求に応えられない為、万一の場合の予備用の位置づけとしています。＜追記１＞断線対策品として「ワカサギ外部電源αキットAIR」が発売されたことにより、不安は解消されました。断線対策の他、ケーブルも細くしなやかな材質に変更になっています。＜追記２＞自己責任ですが、単三の1.5Vリチウムイオン充電池の値段もこなれてきた為、純正の外部電源ボックスの組み合わせで使うことが多くなりました。氷点下の低温対策、防水対策は必須ですが、軽さ、パワー、ランニングコストのいずれも犠牲にせず、問題なく使えてます。

KS 4
リール6個は入らないです。SHIMANOやアブの2000～3000番で4つ入れて少し隙間が出来るくらいです。

Fiji 4
ジルコニアが小粒なので、着用した際に、少し物足りなく感じるかと思っていましたが、カジュアルウェアで身に付けると結構ワンポイントとなり気に入りました。しかしつける際に止め金具が小さくてもう一回り大きいと使いやすいと思いました。

根本裕司 3
今のところ付けっぱなしだが壊れてない

Yo. 1
きれいな仕上がりで見た目はすごく気に入りましたが???金属アレルギー対応とありますが、生まれて初めて金属アレルギーを起こしました。真っ赤になって付けられません???ですので★1つです(';ω;｀)