ヤマハ レモ スネアサイドヘッド アンバサダー スネア SS-AM12 12インチ

ヤマハ レモ スネアサイドヘッド アンバサダー スネア SS-AM12 12インチ

メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています

SS-AM12／ヤマハレモ／スネアサイドヘッド／アンバサダー／12"／300ゲージ

ヤマハ レモ スネアサイドヘッド アンバサダー スネア SS-AM12 12インチ

ｆｕｍｉ 5
　当初は、その余りの安さ故に、本当に飛ぶのか不安だったが、想像を遥かに越えて遊べた！　以前に買ったNiCd電池使用の大き目のヘリコは、２分程度でバッテリーが切れてしまうし、充電に２時間以上掛かるしで、実際に飛ばせる時間が限られていたが、コイツはマジで５分以上飛ぶし、その上、充電は３０分で済む為、遊べる時間が桁違いに長い！　出来ればこれくらいの大きさで、シングルローターのもちっと操縦の難しい奴を出してくれると嬉しいのだが…　それと、どうせスグにバッテリーが使えなくなるので、交換用のバッテリーか、もしくは本体のみを売って欲しい！

Amazonカスタマー 5
普段使いの時計を探していました。手頃なお値段ながら見栄えのするデザインで満足しています。また、丁寧に梱包されており安心しました。

Ahmad Haredy 5
As in the picture my 3 old years daughter found it great and she is enjoying it all the time.

あまぞん 3
子どもが遊び場で楽しく遊んでいるのを見て購入を決定。足りなくて困ることの無いよう、２１６ｐｃｓを選択。結果、非常に楽しんでいます。しかしながら腑に落ちない点があります。２１６ｐｃｓのものを購入しましたが、実際の内容物は想像の半分程度でした。普通、２１６ｐｃｓと聞いて想像するのは滑車パーツとか、土台パーツはそれ単独で"１ｐｃｓ"と数えていると思っていましたが、この商品での"１ｐｃｓ"は、いわゆるプラモデルの部品点数と同じ数え方です。例えば、土台パーツだと左右と結合部品の３ｐｃｓで一つ出来上がります。プラスチックのボールが48個あるのですが、作るためには２ｐｃｓで一つ出来上がります。ですので、パズルのようにくみ上げられるパーツは以下となります。縦棒77個、直線渡し9個、曲線渡し1個、ガタガタ渡し2個、皿4個、滑車4個(8pcs)、投入口2個、土台小3個、土台中2個(6pcs)、土台大2個(6pcs)、玉受け土台2個、ボール48個(96pcs)計156個（部品108個＋ボール48個）その個数を理解したうえで選択された方がいいと思います。