PRIMUS(プリムス) プリムス・ガスカートリッジバッグ PGCB

デネブアルタイルベガ 4
旅行中にハンドルがなくなっていたので、修理するために購入。破損した部分を取り外してねじ穴の距離を計測数ると中央が145㎜、中央ともう一つのねじ穴が35㎜だった。これと同等で一番安いハンドルを購入。購入して11日目に中国からの郵便で到着。届いた中身を見ると、今回破損したブラスチックパーツが肉厚になっており、オリジナルよりも頑丈そうです。で付属のネジを使用して取り付けましたが、ねじ込めなくなるまでねじ込みましたがワッシャーがプランプランです。付属のネジが長すぎるようです。多分スーツケースのフレームが肉厚なものを想定しているようです。壊れたスーツケースはアルミフレームで厚さ2ミリぐらいなので、もともとついていたネジを使って取り付けたところガッチリ取り付けられました。取り付けてしまうとオリジナルよりも高級感があって気に入りました。格安で修理できて満足です。

リチウム石けんマヨネーズ 2
結論から言うと購入時点でハンドル中のパーツが破損している可能性が大です。使用開始前に修理が必要になります。買って最初の使用開始時点でハンドルのトリガー付近からのお漏らしをしていたので、こんなものかと思って使用していました。しかし、使用しているうちにノズル先とトリガー付近からの水量が同等になるくらいお漏らしが激しくなってきたのでバラして確認してみました。トリガー下のネジ2本を外すとトリガー部のプッシュ式バルブとヘッドへの接続パーツ(バルブ先にチューブを介して接続されたもの)が確認できます。動作中にバルブを開くとヘッド接続パーツのチューブ接続部根本から水が吹き出していることが確認できました。お漏らしはここから発生していたようです。そうして色々調べていくうちにヘッド接続パーツのチューブ接続部がトリガーに圧迫されて折損していたことが分かりました。見た限りチューブの厚さが考慮されずに設計されたようで、チューブ接続部とトリガーの間にほぼ隙間がありません。チューブをつないだ状態では接触してトリガーが定位置までこないのでこのまま組み立てるとチューブ接続部が折れます。修理自体は簡単でヘッド接続パーツのチューブ接続部を一度完全に折ってから接着して、トリガーの接触部をニッパーで切り取ればOKです。ヘッド接続パーツはABSなので細い部分ですがABS用接着剤で強固につけられます。トリガーは意味をなさないチューブ避けの肉薄部分があるのでそこをガイドに切り取ります。修理後の写真を上げましたのでトリガーの切り取り部分とチューブ接続部の位置が確認いただけるかと思います。修理してお漏らししなくなったので最高です。私はこれが欲しかったのです。乾湿両用集塵機と電動スプレーで同じようなことをやったときは次の日に腕と肩が消失しましたが、こいつは軽いハンドルを片手で握ったり押し当てるだけで良いのです。また集塵機と電動スプレーから思うとありえんほどコンパクトです。使用後もノズルから出した水をそのまま吸ってホースをきれいにしてから汚水タンクを軽く水洗いするだけなのでかなりお手軽です。トリガーの見えない部分の形を少し変えるだけでお漏らし問題は解決するので、もう改善されているかもしれませんが、プラは作れても設計はできないアイリスオーヤマそういうとこなんとかしてくれ

バチコロン 4
使い終わったガスボンベの処理がクソ面倒ですメーカーに電話をして引き取ってもらうらしい(危険物としても捨てられない［地域によっては危険物として廃棄出来るかも］)私は電話とか発送とか面倒くさいので、使用済みボンベに亜酸化窒素を入れてプライベートレースに使用しています耐圧性がかなり高いので私の様に他用途で再利用するのもアリだと思います

はしだいたる 4
2000円代のヘアアイロンとしてはかなり優秀。先端の厚みがそこまでなく、ストレートにするときかなり使い安い。自動オフ機能等はないのだが、自分できちんと使った後は電源を切ればよいだけ。それ以外に特に悪い点は見当たらない。

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