OPセール価格 名入れ可能 既製品のぼり 交通事故ゼロ運動 のぼり旗 短納期 訴求力UPデザイン 450mm幅

Amazonのお客様 1
12mmと表記されているのに実測したら20mmでした。中国風の大きめでご納品サービスでしょうか？寸法が合わないので全然使えません。そのうえむちゃくちゃ汚れている！（小さな泥埃？、砂漠地帯で作ってんのか？）さわったあとはて手を洗わずにはいられません。現物は写真とは別物です！

ぶぶちん１号 4
６V（乾電池4本）を使用するアンプモジュールが付いた工作キットを組み立てたら、ちゃんと鳴りませんでした。で、こちらのアンプモジュールに交換し、スピーカーはそのままキープするので大出力も必要ないため電源もUSB５Vで行けるだろうと判断しました。　結果、５Vで十分な音量が取れるマイクロステレオスピーカーシステムになりました。

YYY 5
安いアナログのVideoトランスミッタが欲しくて本品購入。遮蔽物があると苦しいですが、見通し範囲では30m～40ｍ程度は送受信可能で画像もまずますなので非常にコスパ良いですが、12Vでは送受信ともかなり発熱し、故障が心配なので5Vに改造しました。トランスミッタ、レシーバーとも基板上の三端子シリーズレギュレータ7805Mで12Vを5Vに降圧し、さらにIC内部で3.3Vに落としていてざっくり8割方は降圧で電力を捨てていますが、特に放熱も気にした設計になっていません。多分バックカメラ等の短時間使用を想定しているのでしょう。　手っ取り早く12V供給をやめて7805Mの出力２番ピンに5Vを直接供給すればあっさり5V化出来、発熱はざっくり1/3位で常用しても大して発熱しなくなります。次に多CH化ですが、トランスミッタ側は、RitchWave RTC6701を使用しており、WEB検索でデーターシートが拾えます。それによると22～24番ピンがPull Upされた周波数選択ピンで、すべてオープンで2468MHz、それぞれ一つだけをGNDに落とすと2414,2432,2450MHzが選択されるとなっています。　基板上では（アンテナを上にして）RTC6701の右側、カンパッケージのXtalとの間に1005？サイズのチップ部品用の未実装ランドが４つあり、上から３個目までのランドが24,23,22ピンの様です。これらのランドのどれか一つをはんだブリッジで短絡させれば周波数が変更できます。但し非常にパターンが狭いので、はんだ付けには十分な注意が必要。（私は当初は、はんだブリッジしてましたが、あとでDIPスイッチ接続に変えました。）レシーバー側は、送信とペアのRTC6711を使用していると思われ、同様に周波数設定ピンがあるはずですが、基板が金属シールドされたモジュールを実装した状態になっているので直接確認できませんでした。ただRTC6711を使用している類似モジュールのデーターシートから類推した所、（アンテナを上側にみて）モジュールの下側の8端子（半割になっているスルーホール）中、左端から3個の端子がそれぞれトランスミッタ側の24,23,22ピンに相当する周波数選択ピンになっていました。購入時はOPENになっていますので、トランスミッタに合わせてGNDに落とせば周波数選択ができます。こちらの方は普通にはんだ付けできるピッチなので、最初からDIPスイッチに接続して選択可能にしました。過去のレビューで８CH化が出来るとの記述があり、せっかく送受信ともDIPスイッチで周波数選択可能にしたので、２進法組み合わせを全て試しましたが、BX端子を使わない場合は、データーシート通り22-24ピン全てOPENか、どれか一つGND化の計4CH以外、意味のある組み合わせはありませんでした。なお、一部周波数はBluetoothと干渉する様で、2.4GHzのトイラジとも相性は良くない様です。改造ベースとして非常にコスパ良いので、半年弱の間で5 Setほど３社から購入しましたが、ケースがねじ止めと、はめ込みの違いの２パターンがあり通電のLEDがSMDか砲弾型かの違いはありましたがそれ以外、送受信とも全く同一の基板で全て同様に改造可能でした。以上、多CH化改造のご参考まで。（もちろん改造は自己責任でお願いします）

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