バイク用タッチアップペイント カワサキ Ninja H2SX エメラルドブレイズドグリーン カラー番号60R 20ml 上塗り下塗りセット

NONO 4
停電時十二分に明るかった。複数個が並列に点灯するシステムの場合、従来の電球が１つでもあると常時点灯してしまう。他の電球をＬＥＤに替えたら正常に作動した。

k 5
ヘタった大きいビーズクッションを小のカバーに詰め替えるだけで再生しました。凄くイイ。

yasu 5
ホンダのN-BOX(JF-3)に取り付けました。最初はパイオニア FH-8500DVSを取り付けディスプレイオーディオとして使用していましたが、見られるはずの動画が見られず、であればいっそ車載Androidにしようと思い中国X社のものを取り付けました。併せてパイオニアのDCR-WR100Dを導入し車内Wi-Fi環境も構築しました。ところがX社のものではWi-Fiが自動で再接続せず、また画面解像度も1024×600と低いものであり、AppleMusicでは歌詞が表示されないことが発覚しました。そこで解像度がもう少し高く、かつ10インチサイズのものを探しATOTO S8 Premiumを購入しました。このとき併せてATOTO HONDA専用接続ケーブルも購入。取り付けは何も考えなければカプラーオンで出来ることに驚きました。ハンドルのリモコンも丸い部分(写真参照、青の部分)については特に何もせず設定だけで動くようになりました。X社のものでは配線の加工が必要であったものが、こちらでは何も考えずにそのまま取り付ければ問題なく動いてしまいます。なおリモコンについては写真赤枠の部分は接続先がないため動作しません。(そのため☆3です)取り付け後の見た目も割といい感じで仕上がりました。Wi-Fiも自動で再接続してくれます。耐久性についてはこれからですが、サポートについてもメールで問い合わせると翌日には確実に的確な返事が来ている状況で、下手な国内メーカーよりも良いと思います。全くのド素人では取り付けは難しいかもしれませんが、車のステレオを取り外すことが出来る方だと問題なく装着出来ると思います。注意点としてはN-BOXの用に取り付け部周囲に何もなければ問題ありませんが、ステレオの位置が奥まっている等であれば少し厳しいかもしれません。また配線キットが用意されているトヨタ、日産、ホンダ以外だと配線の加工が必要と思います。またGPSアンテナについては配線を引き回す必要があります。N-BOXではメーターの奥に取り付けスペースが用意されています。パネルは手で外すことが出来、メーター本体はネジ2本で止まっているだけですので簡単に取り付けられると思います。なおN-BOXではメーターケーブルを外したままエンジンをかけるとHONDA センシングがエラーを発しますので気をつけてください。他にオプションとしてOBDⅡのアダプターも取り付けました。当初は安い青いものをつけましたが、Bluetoothの接続がうまくいかずATOTOのものに付け替えました。コメント欄では常時電源をACC電源に変更すると再接続が面倒というコメントが載っていましたが、実際に取り付けてみるとACC電源化しているにもかかわらず勝手に再接続してくれます。これはうれしい誤算でした。おそらくGen2へと進化しているからではと思っています。またOBDⅡのアプリもTORQUE PROがプリインストールされています。アプリとしては結構なお値段のものですので、これだけでもお得かもしれません。取り付けスキルをお持ちの方は一度試されてみてはどうでしょうか？

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