パスケース クリザンテーム・プリント パスケース

たっかみー 5
アウディのTTのオーナーに頼まれて購入。組みつけもビートが切れる事もなく普通に交換出来ましたし、空気を入れたらビートのあがりも普通でした。半年経ちましたが、オーナーからは不満を聞いてないので星五つにしておきます。価格的にアジアンタイヤはアジアンタイヤなんでしょうが、販売ブランドがMomoってだけで信用度が少し上なのでこちらを購入の決め手となったそうです。2本だけ先に交換したが、悪くなかったそうで追加で残りの2本も購入。乗り方は待ち乗りオンリーだそうです。

kuwafuji 2
高さがもう少しほしい

ポッキーまま 2
思ったのと違っていた。

mortlach 2
商品自体そのもの良いと思います。ただサイズが表記と異なる様で注意が必要です。同じサイズのものを２つ購入しましたが、サイズが異なり使用感が違います。若干、寸法にバラツキがあるのかもしれません。

のりくん 5
オリジナルプリントのＴシャツを作ろうとして、業者に頼んだが?????絵柄に著作権に問題のある図柄が含まれると???断られたため、仕方なく自分で自作するために購入(^^;結論から言うと、お手軽ではないです????、シルクスクリーンを作るのは簡単です、問題は???印刷に意外とコツがいります。順番に説明しますまず肝心のシルクスクリーンの作成ですが、暗い所でやらないと失敗するといろいろな方が書いてますが、そんな事はありません、まず重要なのが????原稿です、パソコンで原稿を作った場合、必ず印刷する時は、白黒印刷モードで印刷する事、カラーモードでも黒く印刷されますが、わずかでも黒が薄いと、露光がうまくされませんそして次に、印刷された原稿の余白部分を（余分な部分）はさみで丁寧に切り取ります。そしてここが一番重要です、原稿にスプレーノリを適量かけます（少なすぎるとダメです）そして10分ほど置きます（時間はいくら長くてもいい）私は30分以上置きます。時間を置きすぎると、スプレーノリが乾いてしまって、貼り付け不能になると勘違いしてる人がいますが????そんな事はありません、一晩置いてもノリは完全に乾かず、ちゃんと貼り付けできます、むしろこのノリを原稿に散布してからの待ち時間が少なすぎるために失敗します。スプレーノリにはわずかながら水分が含まれます、この水分が悪さをします、このノリに含まれた水分の蒸発が悪いと、シルクスクリーンのマスクしたい部分（露光させたい部分）を水分が溶かします、するとせっかく露光しても、うまくスクリーンが抜けなかったり、絵柄が崩れたりします、スプレーノリの水分は完全に蒸発させてから原稿をスクリーンに貼り付けてください、露光してから絵柄が崩れる人の半数以上がこれが原因です、露光前のスクリーンはとにかく水分に弱いのです、これに注意して作業すれば良いスクリーンができます。（説明書にもちゃんと書いてある事ですが、意外と上手くできない人が多いようです）次に問題なのが、シルクスクリーンをフレームに取り付ける場合は、とにかく暗い場所で無いとダメ！　みたいなこと言ってる人がいますがはっきり言って暗すぎると作業がしにくいです、じゃあどのくらいの明るさならいいの？　??????私は普通に蛍光灯の明かりの下でやってます（＾＾；ただ問題は、蛍光灯の光が、スクリーンに直接当たるのはさすがにまずいと思うので??????ちゃぶ台の下とか、部屋の影の部分で作業します、大き目のテーブルの下とかなら、普通に蛍光灯が光っていても、蛍光灯から発せられる紫外線を防いでくれるので問題ありません、それにテーブルの下とかなら、完全に真っ暗と言う訳でもないので、作業もしやすいです、当然作業がしやすいので、手早く作業を終えてください、光をさえぎってるとは言え、明るい中で作業してる事に変わりはないので、あまり時間をかけると失敗します、スクリーンをフレームにセットする、原稿を貼り付ける、露光機にセットする！この1連の作業を3分以内に終えられると完ぺきです。昼間作業して失敗する人がいますが、太陽の光はカーテン程度では防げませんので、夜作業をする事をお勧めします。スクリーンをフレームに上手くセットできない????（ピーンと張れない）と言う人がいますが、説明書どおりにやれば簡単なんですがねぇ（＾＾；いちお説明しておきます、　まずフレームをばらします、4つのネジを外しインナーフレームとアウターフレームに分けます、そしてインナーフレーム（内側のフレーム）の中央にスクリーンを置き、その上からアウターフレームをかぶせます、この時、アウターフレームをかぶせて、スクリーンごとインナーフレームに押し込んで行くんですが????この押し込みはあまり力をいれず、ゆっくりスクリーンとアウターフレームの間に挟まっている空気をぬく感じでゆっくり押し込みます、この時、勢いよく押し込むと！挟まっている空気が一気に抜けて、スクリーンがたるんでしまいますので、せっかちにやらず、ゆっくり押し込んでください、完全に押し込んだら、片方の手で、フレームの下角を押さえたまま、まずネジを2つセットします、この時ネジは必ず対角にセットしてください右下角を押さえているなら、まずフレームの下のネジと右側のネジを止めてください、この時ネジは完全に止めてください、この時スクリーンが少したるんでいますが、気にせずそのまま残りの2つのネジを止めます、残りの2つのネジを完全に止めるとスクリーンがピーンとしっかり張るはずです、この手順で上手くいかない場合は、何かがおかしいです、手早くできるようになるまで練習してください、よほど不器用でもない限り、誰でも簡単にできるようになります、とにかくこの作業を手早く終える事ができないと、良いスクリーンは作れません。原稿をスクリーンに貼る！、スプレーノリの水分を完全に蒸発させて準備のできた原稿をスクリーンの裏から貼るわけですが、スプレーノリは30分以上も放置されて水分が飛び、ノリの成分だけになってるわけですが、塗りたてよりも少しですが粘着力が落ちてます、そこで、しっかりスクリーンに貼り付けるには、かるくスキージーでこすってください（これも説明書に書いてあります）それでも原稿の粘着力が極端に弱い場合は、スプレーノリの散布量が少なすぎるので、少し多めにスプレーノリを散布してください、当然スプレーノリの量を増やせば水分の量も増えますので、より長い時間の放置（乾燥）をおすすめします。とっ　ここまでくれば、あとは露光機で露光するだけです、露光が終わったら、水付けた刷毛でやさしくなでてくださいあとは説明書どおりやれば問題ないです、これで綺麗なスクリーンが作れるはずです。長文で説明しましたが、慣れればなんて事は無い作業なので、スクリーン自体は簡単にできます。何が難しいかと言うと????インクを乗せてスキージーで印刷する！これが意外とコツがいります、簡単な印刷！白いＴシャツ（白とか黄色とか明るい色）に黒インク（黒とか青とか暗めの色、もしくはドギツイ色）で印刷、?????これが一番簡単です何で簡単かと言うと、Ｔシャツの色にインクが負けない（透けたり、かすれたりしにくい）1回印刷すれば済むものであれば簡単です、説明書どおりやれば誰でもできると思います。問題は、黒いＴシャツや暗い色に印刷する場合、当然黒のＴシャツなら印刷する色は白とか黄色ですね、この白や黄色がとにかく発色が悪い（Ｔシャツの黒に負ける＆透ける＆かすれる）とにかくやってみれば分かると思いますが、1回印刷では、かなり薄く印刷されます、最低でも2回か3回は印刷する必要があります、この重ね印刷が難しい、1回目の印刷に、どんなに注意深くスクリーンをあわせても、2回目を印刷するとほぼ確実にずれます、このスクリーンのずれる原因は、結局Ｔシャツくんに付属の専用クランプでスクリーンを固定してるにもかかわらず、このクランプの強度が低いため（クランプの剛性が足りない）スキージーでこする時、ちょっとした力の入り加減でずれます。とにかくスクリーンをスキージーでこする間、完全に固定する必要があります。一番簡単な方法は、二人がかりで印刷する（＾＾；　誰かにスクリーをずれないようにしっかり抑えてもらう、この方法でずれませんでした、あとは、どうしても一人で印刷しなければならない場合は、（私の場合）自作でスクリーンを押さえる強固なクランプを作りました、これにより、ずれずに何回でも印刷できるようになりました、重ね印刷や多色印刷を成功させるためには、とにかくスクリーンの固定を確実にする事です。綺麗に印刷するポイントは、とにかくスクリーン（フレーム）の固定を確実にする！（付属のクランプはあまりあてにならない、1回印刷なら問題なし）スクリーンを作る事より、その先の印刷がとにかく簡単ではありません、ある程度の練習と経験が必要です。綺麗な印刷について、説明するのはかなり難しいです、スキージーの力の入れ加減とか、スキージーの角度とか、スクリーンに乗せるインクの量とか書けばきりが無いです、印刷する色やＴシャツの色によっても変わります、こればっかりは実際にやってみてもらうしかありませんですが確実に言える事は、綺麗に印刷できるようにさえなれば、普通に売ってるプリントＴシャツと何ら代わらないクオリティーの高い品物が自作できます。他人の持ってない物を所有できると言う喜びを味わうことができます。あと洗濯しても大丈夫？????とよく聞かれますが、印刷した後しっかりドライアイロンで（中温）2分から3分抑えてしっかり布地に定着させれば、洗濯機ＯＫです、何ら問題ありませんここに書いた事は、私のやっている方法です、ここに書いてある方法をやって、失敗しても私は責任は取れませんここに書いてある事を真似る場合は、全て自己責任でお願いします。

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