蛍光マーカー フローティングハイライター スヌーピー 蛍光イエロー 652-0400 エポックケミカル 2本

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蛍光マーカー フローティングハイライター スヌーピー 蛍光イエロー 652-0400 エポックケミカル 2本

ねこ 5
かなり本格的なレンズが届き驚きました。やはりちゃんとレンズを通す写真は編に歪んだりせず、違和感無くクリアに写ります。スマホレンズに挟む際にも、スマホ本体を傷つかないです。より広い範囲を撮影できて、後ろに下がったり、自撮りで腕を伸ばしたりする必要が無く、気軽に撮影ができます。あっ！というシーンで活躍しそうです。

nev 1
指滑りがすごく良いです。

まんちっち 5
照明が電球色の蛍光灯の状況で撮影する際に、富士フイルムのLBA16と重ねてフラッシュの発光面を覆い、電球色の蛍光灯と色を揃えるのに使っており、キヤノンのデジタル一眼の場合、ホワイトバランス（WB）を3000K前後（Kiss等の場合は電球でも可)、WB補正をM6?8程度に設定しています（Mはマゼンタの略）。こうする理由は、照明が電球色蛍光灯の時にフラッシュを使うと、通常、カメラのWBがフラッシュに合わせて自動設定されるので、フラッシュが届いたところは正常な色で写りますが、背景は濃いオレンジ色になって、不自然になってしまうからです。また、これをせずに、被写体に向けて（つまり、バウンスさせず）直接フラッシュを照射すると、周りの電球色の光とフラッシュ光とがうまく混じらず、フラッシュ光だけで撮影したようになり、立体感のない平面的な写真になりがちです。こうした手法の例としては、大相撲で、土俵周りの報道関係者が、ストロボにオレンジのフィルターを付けているのが、テレビ中継でご覧頂けると思います。ストロボにオレンジのフィルター（LBA16など）を付けるなんて、写真がオレンジ色だらけになるような気がしますが、カメラのWBを3000K前後に設定して撮影すると、目で見た感じに近い電球色の写真になり、更に、カメラのWBを2700K～2800Kに設定して撮影すると、白いものは白く映るから不思議です。このとき、電球色の蛍光灯も、蛍光灯なので他色の蛍光灯と同様に、目に感じない程度のグリーンの光が出ており、カメラ側でマゼンタを入れる（WB補正をM6?8にする）ことで、このグリーンを中和できますが（緑の補色がマゼンタ）、フラッシュを併用する場合には、フラッシュにも対応するグリーンを入れてあげないと、写真にマゼンタが入ってしまうので、この色補正フィルタの出番となります。なお、そのままだと薄くて強度が弱いので、透明フィルムを張って強度をあげて使用しています。キヤノン スピードライト 600EX-RTのように、市販カラーフィルタを発光面で保持するホルダが付属する機種もありますが（ただし、600EX-RTは、付属のフィルタ以外では、カメラのWBを自動設定してくれませんので、マニュアルでカメラのWBを設定する必要があるようです）。電球色蛍光灯といっても機種により色が若干異なるので、より正確には、カラーメーターで測って使用するフィルタを選択する必要があります。

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