MITSUBISHI(三菱) 紙パック式掃除機 Be-K（ビケイ） シャイニーブルー TC-FM2B-A ［紙パック式 コード式］

MITSUBISHI(三菱) 紙パック式掃除機 Be-K（ビケイ） シャイニーブルー TC-FM2B-A ［紙パック式 コード式］

ハイパワーだから気持ちいいほどぐんぐん吸い込む。

■自走式パワーブラシ
　グングン吸い込むブラシで、パワフルにゴミをキャッチします。

■アレルパンチ植毛でアレル物質を抑制
　お掃除しながらアレル物質を抑制。

■壁ぎわスッキリバンパー
　ブラシが壁に密着して壁ぎわのゴミもしっかり吸い込みます。

■「快速からみにくい自走ブラシ」が、毛のからみにくさと自走感を両立
　新開発の植毛で毛がからみにくい。しかも自走感があり、スイスイ進んでラクラクお掃除。様々な床面がある日本の住環境に適した植毛です。

■毛がらみ除去機能
　吸引力の低下につながる毛のからみも、回転ブラシをサッと引き抜くだけで簡単除去。お手入れのわずらわしさを軽減します。

■SIAA抗菌加工認証取得（本体ハンドル部・手元ハンドル部・回転ブラシ樹脂部）
　本体ハンドル部、手元ハンドル部に加え回転ブラシにも抗菌加工を採用。みんなが触れるところだから清潔に。

■クリーン排気システム
　0.5μm以上の微細なゴミを99％以上逃がさない。

■軽さ/持ち運び
　紙パック式で軽量なのに、ハイパワー。

■かるスマグリップ
　軽い力で操作ができるグリップ。段差や階段掃除などブラシの方向転換がラクになります。

■フラットヘッド機構
　家具下もベッド下もスムーズにお掃除できます。（高さ約10cmまでOK）

■大容量な集じん容積
　集じん容積1.5Lの大容量だから、紙パックの交換回数が少なく、紙パックを交換する手間が省け、紙パック費用も節約できます。

本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm	幅210×高さ210×323mm
本体重量	2.4kg（ブラシ・ホース等含む3.8kg）
集じん方式	紙パック式
集じん容量	1.5L
対応紙パック	MP-9、MP-7、MP-3、MP-2
水洗い	回転ブラシ
コードレス	コード式
2in1(スティック・ハンディ)タイプ	非対応
消費電力	1000〜約300W
吸引仕事率	500〜約100W
運転音	65〜約58dB
ブラシタイプ	パワーブラシ(自走式)
自立式	非対応
付属品	サッシノズル、紙パック（MP-9）

MITSUBISHI(三菱) 紙パック式掃除機 Be-K（ビケイ） シャイニーブルー TC-FM2B-A ［紙パック式 コード式］

mas 4
この値段でポンプ付きは安いかも知れない。機能としては思った通りで、それ以上でも以下でもない。すぐ空気が抜けるとか言うことも無く普通に使えてます。

特に感動とかはなかったですが、普通に使えております。 紙パックの種類が非常に少ないので困っております。

R192 1
使い物にならない。バリはあるしセンサー穴は位置が悪いし、加工もいい加減でダメ商品です。

Amazonカスタマー 1
※追記1ヶ月くらい使用していましたが走っている時に落ちる事はありませんでした。しかしヘルメットを置いていて持ち上げた（他人がヘルメットを取ってくれた）瞬間にヘルメットとアタッチメントを接着する部分が外れました。1度外れたので剥がれた両面テープは使用せず「ゴリラ強力両面テープ」で貼り直しました。走っている時に剥がれなくて良かったと思いますが今後も不安が残ります。そもそもヘルメットを置く時は頭を入れる側を下に置くのが当たり前だと思いますが、その面に出っ張りが出るように作られている事自体がおかしいのではないでしょうか？※商品写真を見ると出っ張っているのが分かると思います。ヘルメットを使わない時は出っ張りが下に当たったまま置いたりメットインに入れたりという形になりますので、毎日何回も出っ張りに当たり両面テープだけでは接着面が弱くなるのは当然です。設計自体がおかしいと思うのですが???メットインに絶対入れない?地面に絶対置かない?ツーリング専用ヘルメットで他には使わないでしまっておく等の人たちでしたら良いのかも知れませんが、そういう人たちだけでは無いという事を分かって作って欲しいと思います。※以下元のレビューGT-AIR IIとJ-CRUISE IIの2種類を使用していてB+COM SB6Xを取り付ける為に購入しました。今まで別のインカムでマジックテープの裏側が強力粘着テープになっている物を使用して落ちたことはありませんが、この商品の場合はヘルメットアタッチメントと取り付けベースの両方を両面テープでとめる形になり、どちらかが剥がれても落ちるという不安があります。実際レビューで剥がれたという方もいますし他のサイトでも何件か見ました。剥がれた場合はスピーカーの細いケーブルしか支える物が無いので、スピーカーの接続部分が持てば良いですが簡単に抜けるでしょうし、抜けなかったとしても内部断線するか最悪千切れて飛んでいくと思います。取り付けは具体的な文字で書かれた説明書は無く商品説明画像にある簡単な取り付けイメージだけです。そもそもがB+COM ONEにピッタリ取り付けられるように作られており、実際に取り付けてみるとSB6Xの場合は取り付けベースにカッチリ合う訳ではありません。付属の両面テープのカットもSB6Xでは意味のないカットになっています。SB6Xの方はアタッチメントに付属されている両面テープでは無く、SB6Xのベースに付属されている両面テープを使用しましょう。先にB+COMとアタッチメントを取り付ける側の方の両面テープを付けたら上下にずれないようにして進行方向に対して前面の斜めになっている切り欠きに合わせて一発で貼り付ける形になります。そうすると上下と後ろは余りますが前部だけはピッタリ合うようになります。（ベース側を先に両面テープを付けてしまうとヘルメットが邪魔してアタッチメント側に合わせづらいと思います）　※角度を少し変えたい場合等は後部の上下1mm程度なら微調整出来ます。ケーブルの取り回しも少し変な感じになります。メーカーとしてはコストをかけずに使いまわしが出来るという事でSB6X専用を作らないのかもしれませんが、SB6Xユーザーにとっては不安な面にもなるので専用品を作ってもらいたいと思います。とりあえず取り付けステーを含めて24時間以上放置して硬化してから少し引っ張ったりB+COM本体を取り付けて試してみたりしましたが、ステーごと無理に持ち上げたり力任せに引っ張ったりしなければ大丈夫そうです。もう少し使用してみて大丈夫そうならロングツーリングで試してみたいと思います。