SWIX〔スウィックス 2台用 スキーケース〕＜2021＞SW02 〔ホイール付きダブルスキーケース〕 20-21 旧モデル

南 2
大学生時代１０回以上読み返し、大学院試験のときもお世話になりました。大学院に入り他の解析の本（ラング）なども一通り読んでわかったことは、厳密さ＝安心であり数学の広い世界を俯瞰する想像力を失わせていたように感じるということです。この本が素晴らしいのは疑いようのないことですが、この本の内容をストレスなく読めるようになるには他の本の知識が多く必要です。必要な概念ひとつひとつには膨大なバックグラウンドがあります。それをすべて説明することはできないので削り取って厳密さを失わない程度にして説明。一冊の本に膨大なテーマが含まれかつ厳密な名著が誕生といったところでしょうか。厳密さこそが正義と感じていた学生時代の私に言ってやりたい。この本を辞書として活用するのには大賛成だが、この本だけでもって解析学の基礎を固めようとしているなら必ずPTSDになるって。この本を読んでいない学生にはラング、集合と位相、線型代数を一通り学習してからこの本に取り組むことを推奨します。他の方も書かれていますが入門は初学者という意味ではありません。頑張って読み込むから大丈夫という精神論的なものも重要ですが、その意気込みが空回りしてしまうのは悲劇です。

ぽんぽん 3
迷路をずらしながら目的のお宝へと到達するゲームです。対象年齢は8歳以上となっているゲームですが、遊ぼうと思えばもう少し小さなお子様でも遊べるゲームです。子供は迷路が好きな子が多いので、迷路のゲームというだけで飛びつきますね。うちの子どもも3歳の頃から遊んでいました。小さいお子様だと少しルールを変えて、ステップアップさせていくと良いと思います。3歳では導入として、本来裏向きにして対戦相手には隠しておくお宝カードは相手にも見えるように表向きに並べ、一緒に協力して迷路をずらし、宝物をお互い全部とるというルールで遊ぶと楽しめました。カードの枚数も24枚全ては使わず、子供が疲れない枚数に調整していました。勝敗がありませんので、まだ勝ち負けに感情の整理がつかないお子様でも楽しく遊ぶことができます。4歳になるといよいよ勝負をしたがるようになりました。上記の導入をしておけば迷路カードを挿入するコツが伝わっていますので、いろいろな戦略で自分のカードを取りに行っていき、相手の動きを邪魔するという思考が徐々にできるようになっていきました。このようにルールを柔軟に変更できる、遊び方の自由度が高いゲームです。小さなお子様は徐々にステップアップし、5歳にもなれば思考を駆使した遊び方ができると思います。うちは知育として行っておりましたが、大人が楽しいかというと…単純なゲームですので、もう少し戦略的なゲームのほうが楽しめますね。

Amazonカスタマー 2
スポンジには確かに着きます。しかしスポンジとスポンジを付けるために購入したつもりではなく、スポンジとプラ板？樹脂板につけるつもりで購入。フェイスシールドもAmazonで購入したが、微妙にズレているおでこに当たるスポンジがズレており、付け直すためにこの両面テープを購入したが、プラ面？樹脂面に付かない。