PIVOT ピボット 3-drive EVO ＆ ハーネス アルト HA37S R06A R3 12〜 (3DE TH-2C

岡田陽太 5
丈夫でしっかりした作りになってます。問題ないレベルですが、注ぎ口の形状が悪いと思います。注ぎにくいです。

藤田智子 5
購入して約１年半経過時点でのレビューになります。まず結論として、耐久性がなくお勧めできません。利用者は子供もしくは約７０kgの大人で、いずれもトランポリン初心者です。利用頻度は、１日あたり１５?３０分（利用者合計）、週３?４日程度です。屋外に常設しています。購入当初は問題なく利用できていたのですが、１年を過ぎた頃から跳躍用マットに緩みが見られるようになり、スプリングもへたってきたのか、マットに着地した際、地面に接触したかのような強い衝撃を受けるようになりました。さらに、外周の保護カバーも塗装が剥げてくるなど劣化が見られるようになりました。またパーツの交換には、マット、スプリング（全本交換の場合）それぞれ約１万円かかるとのことで、商品価格に対して維持費が高いなというのが率直な感想です。商品選定の際、３?５年は使えそうな物を探しており、本商品の説明欄に「★★安心長持ち★★?」と記載されていたことに魅力を感じ購入したのですが、実際は１年程度で劣化してくる耐久性であり、非常に残念な気持ちになるお買い物でした。

佐藤家 1
一般的なトング型の薪ばさみに物足りなさを感じてくると、ヒロシでお馴染になったテオゴニアか、このロゴスになってくる。スチールの堅固なイメージ通り、重く大きな薪でもガシガシ使えるようになるが。レビューにもあるように、支点部分のカシメが破損する（のは時間の問題）と思われ。購入当初から加工を念頭に置いておきたい。破損したリベットは廃棄し、挟んであった黒いワッシャーは無くさないようにとっておこう。用意するのはＭ6のボルトとナット、ワッシャーの３つ。ホームセンターで全部揃えてもワンコイン以内で済む。ボルト×15ｍｍか20mm。ナットは緩み防止かダブルナットがいいかも。スプリングワッシャーを挟んでやると緩み防止も効果がでるかも知れない。あとは残しておいた黒いワッシャーを元の位置に戻した部分にＣＲＣスプレー等の潤滑油を差してやれば開閉もスムーズになる。もっと加工できるならば、私はボルトの尻とナットを金属ロウ着でガッツリ固定してやった。こうなれば緩みという問題からも永久におさらば。さて、この手のスチール薪ばさみは、手が小さく握力のない私の場合、長時間使用していると腕が多少筋肉疲労するのだが。それでもこれで火遊びをしたいがためにキャンプをすると言っても過言ではない必須ギア。実際のところ、少々お高いテオゴニアでも、多少安価なロゴスでも使用感はほとんど違いはない。要は例え壊れようと加工したり、不便や面倒な事すらさえも工夫して楽しんでしまう。愛着のあるギアに育てる喜び。ある意味これがキャンパーの屈折した心理。キャンプ愛の形ではなかろうか(笑)

hisaco.n 5
サイズ感がとてもいいです。中のマグカップを外して焼き鳥の缶詰を入れています。ソロなら必要十分です。

オヤジ 3
鍛える筋肉の部位を意識して、ダンベルよぶら下げながら鍛える。ダンベルだとともすれば、握り込んでしまう人には特に良いかと思います