ブックカバー 文庫本 単行本 皮革調 合皮 コンサイス No.1 おしゃれ シンプル かっこいい ビジネス書

ブックカバー 文庫本 単行本 皮革調 合皮 コンサイス No.1 おしゃれ シンプル かっこいい ビジネス書

	扱いやすい合皮タイプのブックカバー。本の厚さにあわせて調整でき、お手持ちの本にジャストフィットします。厚表紙の本にもカバー帯部分のジグソーを外すことで無理なくかぶせることができます。サイズは文庫本サイズからA４サイズまで全１４サイズそろっていますので、ぴったりの大きさがきっと見つかります。貼ってはがせて読み出し行がすぐ分かる、便利なくっつきしおり付き。
	○カラー：黒／茶／キャメル／紺／緑／赤 ／ボルドー/モカベージュ
	○材質：発泡PVC ○皮革調くっつきしおり付 ○日本製 ○使用上の注意：高温で変形することがあります。粘着テープにホコリなどがつかないようご注意ください。くっつきしおりの接着面にインキやトナーがつく場合があります。念のためテストしてからお使いください。 ◆メール便配送可
※ディスプレイと実物には若干の色の差が出る場合がございます。 　No.1　文庫本 約157×297ｍｍ 約153×242ｍｍ 約150×106ｍｍ 　No.2　文庫本（大） 約166×309ｍｍ 約162×256ｍｍ 約160×110ｍｍ 　No.3　新書判 約181×304ｍｍ 約177×251ｍｍ 約174×106ｍｍ 　No.4　新書判（大） 約181×310ｍｍ 約177×257ｍｍ 約175×115ｍｍ 　No.5　B6判 約189×345ｍｍ 約185×292ｍｍ 約182×128ｍｍ 　No.6　B6判(上製本） 約196×362ｍｍ 約192×309ｍｍ 約188×135ｍｍ 　No.7　四六判 約196×347ｍｍ 約192×294ｍｍ 約188×128ｍｍ 　No.8　四六判(上製本) 約208×366ｍｍ 約204×313ｍｍ 約195×135ｍｍ 　No.9　A5判 約217×387ｍｍ 約213×334ｍｍ 約210×148ｍｍ 　No.10　A5判（変形） 約217×360ｍｍ 約213×307ｍｍ 約210×135ｍｍ 　No.11　A5判（上製本） 約225×403ｍｍ 約221×350ｍｍ 約217×156ｍｍ 　No.12　B5判 約267×462ｍｍ 約263×409ｍｍ 約257×182ｍｍ 　No.13　PC教則本 約241×453ｍｍ 約237×400ｍｍ 約233×182ｍｍ 　No.14　A4判 約303×524ｍｍ 約299×471ｍｍ 約327×210ｍｍ

ブックカバー 文庫本 単行本 皮革調 合皮 コンサイス No.1 おしゃれ シンプル かっこいい ビジネス書

今使っているブックカバーと同じ商品です。今使っている品は本屋さんで購入した物ですが、結構高い品でした。それを数年使っており、角などが少し破れてきたので探していたところ同じ商品を安価で見つけた次第です。以前の商品も手触りも良く気に入ってますので、正月から使用しようと思っています。

渡辺 1
買った時の写真は三色のグラデーションだったのに、いざ長いあいだ待たされて来た商品は2色。しかも袋開けた瞬間臭かったです。

以前娘と一緒に、ボルドーと緑を購入しました。とても高級感があって気に入って使用しています。今回は、サイズ違いが欲しくキャメルと茶色を購入しました。少しくらい濡れても直ぐに拭けば大丈夫な素材で安心して使用できます。 全色揃えたいくらいです。

出かける予定の前の日までに届くといいなと思い、注文したら、きちんと最短日時で届きました。届くか心配だったので質問したら、すぐに返答が来ました。触り心地もいいし、作りもしっかりしててお値段以上と思います。つけはずしができるしおりは初めてですが、どこから読むのかすぐにわかるので便利だと思います。

danke 4
ホットサンドを食べたくなって購入しました。どれくらい使うかわからないので、以下の条件を満たす安いものを選びました。１）2枚同時に焼けること２）耳まで焼ける（焼く前に耳のカットがいらない）耐久性や手入れのしやすさ、デザインは考慮に入れていません。タイマーも不要としましたし、替えのプレートも要らないと考えました。結果としては大正解です。とにかく簡単です。買ってきた8枚切りのパンに具材を載せて挟み、適当な時間焼くだけです。予め温めておいて焼くことになっていますし、焼く前にプレートにバターを塗ることになっていますが、やらなくても焼けます。とにかく好きな具材を挟んで焼けば、ちゃんとホットサンドが出来上がります。こうなるとタイマーがついていて替えのプレートも準備されている商品が欲しくなってきました。買い換えを考えてしまうと、扱いも雑になります。挟むものはどんどんかさを増し、ついに大きめサイズのコロッケとサラダを挟んだホットサンドに挑戦しましたが、これも余裕でホットサンドになりました。バケットも塩バターパンもホットサンドになります。評価欄に厚めのものは挟めないような記述があったと思いますが、うちに届いたものはガンガン挟んでしまいます。耐久性はわかりませんが、挟めるか挟めないかで言えば、今のところ全く問題なく挟んでしまい壊れる気配がありません。というわけで、★5つと評価してもいいのですが、やはりスイッチがないのは不便です。コンセントの抜き差しでスイッチの入り切りをやるのはちょっと…わかっていて購入したのでメーカーさんに問題があるわけではありませんが、ここだけは必須かなと思いました。うちは追加で600円くらいのスイッチ付きタップを購入しました。これと合わせて★5つかなと思いますので、このホットサンドメーカー単体だと★4つってとこで勘弁してください。

FumiFuni 4
改良型のG633Sが発売された影響か633の価格が下降したので購入しました。音質自体は10000~10000後半程度の価格相応ながら非常にオールレンジでノビのある音です。全般的にフラットな傾向ながら低音がこもらずストレートに突き抜けてくるので初期状態ではややドンシャリ傾向に感じます。何といっても魅力なのは音の細かさ。包み込む感じではなく紙を突き破って針が飛び出すような細かい音で、これがゲームでも音楽でも映画でも活きる。ドンシャリ気味を解消するイコライザ設定やゲーム毎やデフォルト状態でのサウンド設定の為にもGHUBの導入をお勧めします。633SではサラウンドがDTSに一本化されてしまいましたが633ではドルビーも使用可能です。ゲームなどではDTSの方が明らかに優位ですが、映画などでは未だにドルビーの重厚なサウンドは健在。この理由でも未だに633を選ぶ理由はあるかと。作りに関してはこんなもんだろうという感想ですし、しっかり音を調整すれば価格相応のいいヘッドホンです。プロファイルを設定して競技性のあるゲームではDTS、それ以外ではドルビーの使い方をしています。後、地味に気に入ったのがUSB接続とプラグ出力が排他ではなく同時に可能な点。PCでゲームをしつつ、同時にウォークマンやスマートフォンに接続できるのは非常にありがたいです(こういう使い方は想定していないでしょうが)。二種類の接続ケーブルは着脱式の為、本体がアホみたいに大きい事と付属ケーブルがこれまたアホみたいに長い事に目を瞑れば普段使いも可能といえば可能でしょう。ロジはマウスとキーボードだけ、サウンドシステムはA〇GやSH〇REと高を括っていたらいい意味で予想を裏切られました。恐らく9000円台は底値でしょうし気になる方は是非。

本を読むようになったのでカバーをつけたくなりました。初めて購入しましたが気に入りました。早速文庫本をカバーしてみたのですが、しおりのように挟めるカバーもついているので若干厚みが生じます。ですが読んでいて気にはなりません。 また、テープがついていますが剥がさずに使用しています。むしろ不要かもしれません。

文庫本をよく読むので、このブックカバーを購入しました。使用してみた感じでは特に問題はないのですが、栞は新潮文庫のような紐状の物の方が自分は好きですね。ぴったりしおりは紙を破りそうで怖いので試していません。400ページ程度の本なら全く問題なく使えると思います。購入してよかったです。