●メガバス　デッドスロウル 7インチ

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三種類が一度に充電できコンパクトで良いです！

leo 3
エプソンのプリンタはインク残量をICチップで管理していて、純正品以外のカートリッジを使用すると「非純正品警告（このカートリッジを使って故障したら本体故障時の保証しない云々）」が表示されます。そのまま「はい」を選択して使うと本体に非純正品を使った履歴が残り、もしプリンタ本体が故障した場合にサービスセンターに持ち込んでも、保証期間内であっても無償修理を受け付けてくれなくなる可能性があります。（なお、100均で売っているICチップリセッターで純正カートリッジのICチップをリセットして、インクを自分で補充しても、やはり「非純正品警告」が出ます。）つまり、エプソンのプリンタで非純正品（純正カートリッジに自分でインクを補充したもの含む）を使うのは自己責任で行う、ということです。さて、本製品は、エプソンの純正カートリッジの空容器に、インクを再補充したリサイクル品になります。つまり、本製品も、プリンタには純正品としては認識されないようです。箱にも「本カートリッジ交換時に『非純正使用警告』が表示されますが、『はい』を選択してお使いください。使用上問題ありません」と記載されています。つまり、本製品を使うのも自己責任であって、本製品を使ってプリンタが故障した場合、エプソンの保証は受けられない可能性があります。ただし、こちらの会社（エコリカ）は、キチンと自社ホームページも持っていて、相談窓口もあり、本製品が原因で故障した場合は、対応をしてくれるようです。（なお、同封の説明書には「弊社カートリッジが原因と思われる交渉が発生した場合、プリンタを修理に出される前に、弊社［お客様相談窓口］に必ずご連絡ください。事前にご連絡いただけない場合は、責任の所在を弊社が確認できませんので補償できません」との記載があります。）この辺をどう評価するかですが、少なくとも私は、本製品がプリンタに純正品と認識されないことを知っていれば購入はしなかった（正規品に比べればずいぶん安いが、非正規品としては特に安くないから）ので、星を2つ減らしました。製品自体に問題があったわけではありませんが、やはりメーカーの補償期間内でも補償が受けられなくなる可能性があるというのは大きいです。私は今回新品のプリンタと一緒に買ったので、本製品は少なくともプリンタの保証期間内は使わないことにしました。製品とアフターサービスに自信があるならば、この辺は、消費者が買う前にキチンと判断できるように、わかりやすく表示すべきだと思います。

ひつじみお 1
USBヘッドホンを刺しても音がまったく聞こえません

めいふぁぁず 5
本体を自分で作製する台座に固定する際、本体カバーを外さないと固定用ネジ穴を使えないところが難点。しかし、固定後の操作に問題はない。被切断物はあまりサイズがあるとテーブルに収まらないので、あらかじめ他のもので小さくしておく必要がある。横の長さ２５センチ以内のものであれば切断可能。かなり強力?キレイに切断できるので重宝しそうだ。