CHERRY CHERRY:チェリー インナーサイレンサー

CHERRY CHERRY:チェリー インナーサイレンサー

　70パイのショート管で使用するインナーサイレンサーです。
旧ヨシムラの3枚蓋タイプ。
センターパイプは鉄板を巻いて作ってあり非常に手間がかかっています。
こちらはパイプ内径が約26ミリで音量は控え目のタイプです。
派手さこそ少ないものの、非常に味のある音で長く付き合える逸品です。
普通のショート管に飽きてきたらこちらを一度お試しください。


　※色ムラや小キズがある場合がありますのでご了承ください。
※ウール・ネジは付属しません。
※車検には非対応です。

CHERRY CHERRY:チェリー インナーサイレンサー

Amznカスタマー 5
純正50ccからのボアアップ。排気量でいえばたったの81ccですが,圧縮比が11.5になるのでトルクが驚くほど向上します。特に低回転でのトルクが改善されました。上り坂で低回転でもグイグイ走ってくれます。今までチマチマとハイカムやエアクリなどをいじってきましたが、ボアアップで全てのポテンシャルが引き出せるようになった感じです。2021/8/1追記)8800km走行後ピストンスラップ音が鳴るほど摩耗が大きくなり、かつドレンのマグネットに大量の鉄粉が付くようになってしまったので寿命と判断し取り外しました。耐久性としては微妙に思えるかもしれませんが、常時6000rpm前後の過酷な使用環境かつ一度抱き付きを起こしているにも関わらずここまで持ったのでまあ丁寧に扱えばそれなりに持つのではないかと思います。このボアアップキットを長期間使用して一番思ったことは、高圧縮ゆえにキックで始動する際には細心の注意が必要ということです。デコンプ機能が無いと稀にケッチンをもらうことがありますが、その際にキックペダルが足から離れていると勢いよくペダルが戻りクランクケースのストッパーに大きなダメージを与える可能性があります。実際私はそれで一度クランクケースを駄目にしてしまいました。なのでキックの際にはしっかり上死点が出ていることを確認し、素早く足を下すことを意識しながらキックることが大切です(ここで力みすぎるとクランクケースやシャフトに負荷がかかるので注意。キックする"スピード"が大事)。そしてキック後はすぐに足を戻さず、エンジンが始動したことを確認してからゆっくりと戻しましょう。

しん 3
ナビを外すのに必要なために、内装（エアコン操作部）を外すとき、傷をつけないようにするために購入。どれが必要か分からないので、それなりに種類が多いものを選択した。結果２本の使用で済みました。マスキングテープを貼らなかったので、使用した後樹脂部が光っている状態になっていたので、使用時はマスキングテープを貼ることをお勧めします。

アマゾンカスタマー 5
トヨタ純正のエアロワイパーが欲しかったのですが、トヨタのディーラーで買うのもなんだしなぁと、探していたらこれを見つけました。それからは１年に一回交換していたのですが、いつの間にかワイパーブレードが値上がりしていたので、今回はリフィルにしました。ステンレスのガイドは元に付いていた物を流用するので、ゴミとして捨てるのも楽です。

magumataishi 5
スピーカ端子に接続できる平端子として購入。大中小の3種類があるので、ぴったりでした。

pow 5
旧式のハイメタルホースを9年間使いましたが、おそらく劣化によるものと思われるよく折れ曲がる部分で破れ、水漏れが生じてきたため、新品のニューハイメタルホースに取り替えました。ユニットバス1416で以前は2.0mのホースを使用していましたが、体を洗ったり洗髪には少々長く取り回しがしにくいため、今回1.8mホースを使用することにしました。1.8mホースでも浴槽の掃除に十分な長さだと思います。

タケダ 5
高速走行時ブレーキを踏むとカタカタハンドルがブレるブレーキジャダー発生のため危険を感じフロントローターを新品に交換しました。これだけでジャダーは直りましたが、盛大なキーキー音が発生するようになり、パッドが古いままのせいもあると考えパッドのエッジを面取りし、シムに鳴きどめグリスをしっかり塗りました。が、それでも周波数を変えてキーキー。そこでさらにパッド表面をサンディングで荒らしてみました。結果は何も変化なし！パッドを新品にするにはまだ分厚い残りがあるのでもったいない。そこでこの商品を探しあて、ダメ元覚悟でシュッとひと吹きしたました。するとなんと完璧に鳴きが止まりましたー！もう片側のフロントも少しだけキー音があったことが判明、そこにもひと吹きしたらすぐに音はなくなりました。凄い効果で驚き、感激、感謝してます。ここまでくるのに何度タイヤを外したことか。結局、鳴きというのは微妙な振動発生メカニズムがローター、パッド、ピストン、キャリパーそれぞれが有機的に結合し形成されてしまうのでそこを究明するのは至難の業ということですね。それをひと吹きで解決してくれるこの商品は凄いといえるでしょう。パッド側面に吹き付けるとパチパチパチと音と小さな火花？みたいのがが発生します。接触面ではなく側面にというのがよくわかりませんが。側面から徐々に接触面に滴っていくのでしょう。また真っ黒な汚れがホイールに出できますのてしばらくは清掃が必要です。鳴きがなくなってくれるのですからこれくらいの欠点はしかたありません。効果持続性能はまだ不明ですが発生したらまたひと吹きすればいいんです。ホントに感謝です。