VERY-Q VQP1820-W

VERY-Q VQP1820-W

吸音＋防音仕様の自立可能な2面組み吸音防音パネル(高さ1820mm)。壁に固定せずに室内を吸音したい方におすすめ。 ※本製品は受注製品の為、納期に関しましてはお問い合わせ下さい。

※本製品は大型製品となり、通常の宅急便扱いでの発送ではないため 「代引きでの発送」「配達の時間指定」ができません。予めご理解、ご了承のほどお願いいたします。


こちらの製品は「VQP1820-W　1820×910×50mm　×2面（ダブル）」のものとなります。

【製品概要】吸音＋防音仕様の自立可能な2面組み吸音防音パネル(高さ1820mm)。壁に固定せずに室内を吸音したい方におすすめ。

VQP1820-Wは高さ1820mm×幅910mm×厚さ50mmの２面パネルで自立可能な吸音防音パネルです。壁に固定せずに室内を吸音したい方におすすめで、スタジオでの使用やDTMでも活躍します。

■VERY-Qとは？
VERY-Qは、自在な組み合わせであらゆる音響コントロールを可能とする防音・吸音パネルシステムです。

壁に貼ったり、天井から吊ることができる１面パネルものや、自立する2面パネルなど、あらゆる場所に簡単に取り付け、設置する事ができます。

またパネルを組み合わせて作るブース用の天井ユニットも用意されているので、簡易的な吸音ブースを素早く組み立てる事ができます。

マジックテープを使い短時間で簡単に設置、撤収が出来ますので常設の他、仮設現場や移動現場にも便利です。

プロフェッショナルなレコーディングスタジオ、プライベートスタジオやホームオーディオの音響調整、PCサーバー等の簡易的な騒音対策、楽器の練習スペース、簡易勉強部屋など安価でさまざまな使い方ができる製品です。

【製品特徴】■業務スタジオ品位の優れた吸音性能特性
VERY-Qでは50mm厚の多孔質吸音材（64kg/立方メートル）を使用。
125〜4000Hzという幅広い周波数を効率的に吸音。不要な音成分を取り除きます。

反射音を抑え拡散音を減少させることで残響時間を調整、全ての音を明瞭にクリアーに響かせます。

吸音特性は非常に優れておりますが、遮音（防音）は-18dBの遮音性能（VQ910 Vocal Booth Set / 1000Hz以上の音で）があり防音室とまではいきませんが、ある程度の遮音の効果も兼ね備えております。
この数値は1kHzを基準としたもので、音の周波数（Hz：ヘルツ）は楽器や声など音源により異なるため、どの環境においても同性能を保証するものではありません。 また、音強や音圧によっても遮音性能は異なります。あらかじめご了承ください。

☆防音効果、耐久性がアップしたVERY-Q Plusもございます。

■様々なシチュエーションに対応
組合せの方法は自由自在。
スピーカーや楽器の周辺に設置して音響調整を行ったり、４面を取り囲んだうえに天井ユニットを設置して簡易ブース（部屋）を組み上げることも容易です。


※こちらの商品はお取り寄せになります。メーカー在庫状況によりお時間を頂く場合があります。

インフォメーション

VERY-Q VQP1820-W

Amazon カスタマー 5
ミヤビックスの製品でハズレを引いたことがないです。指紋が目立たなくなり写り込みも低減してくるので画面が見やすくなりました。タッチ操作にも操作感が出る様になるので個人的には好みです。

ライフ 4
HP画像から落ち着いたデニムの風合いをイメージしていたが、濃いブルーのヘアラインで手触りもよく、マグネットふたがパタッと閉じるフィールもイイ。閉じたままで通話できるのも便利だし、カード入れは個人的に使わないので一枚でも十分。電源ボタン付近でフレームに指が干渉して、扱いにくさがあることを除けばとても良い商品だと思う。コスパも申し分なし。

凍ったおでん 4
○ヤビックスさんの高光沢フィルム（グレア）との比較になります。本体を購入と同時に数ヶ月の間上記のフィルムを貼っており、それなりに満足していました。何より光沢のフィルムにより画面は鮮やかに見え、傷も付かずペン先の消耗も全くなかったので。でも自分は光沢フィルムによる画面の鮮やかさを優先していた余り描き味を捨ててしまっていました。と言うのも、線画の段階で無理をして線を引いていたので腕の負担にもなり描き直しが圧倒的に多くなりました。光沢フィルムのツルツルに対し、何とか自然な線を引けないかとフェルト芯にも変え試行錯誤して来たのですが自分の描き方ではそれが逆に腕の負担になっていたようです。フェルト芯に変えたところでそれは「摩擦による抵抗」を増やしているだけで「描き味」ではなく。無理に線を引いていたせいか、しまいには腕に痛みを感じてしまうように…そこで、やはり画質より描き味を求めよう！！！と思い、レビューの比較的好評なこちらを購入してみました。張り替えた印象としてはやはり光沢フィルムに比べると鮮やかさ、くっきりさはどうしても落ちます。けど毎回結局は別のモニターで色確認等行うので良く考えたらやっぱり液タブ自体には画面の鮮やかさは然程要らないんだよな…と思いました。いや、勿論あるに越したことは無いんですが。結局鮮やかさを求めて一番大切な描き味を無くしていては折角の液タブも意味がなくなってしまうなと。こちらのフィルムで肝心の描き味も戻り、滑らかに且つ自然に描けるので良かったです。何より光沢フィルムは若干分厚かったので、今回のフィルムにより視差も減った気がします（気のせいかも知れないけど…）。視差はともかく、より本来の画面にペン先が近い感は絶対あります。良い意味でこちらのシートはペン先へのクッション感が無い。ペーパーライクは描き味を求める代わりに画質を失い、グレアは画質を求める代わりに描き味を失うので今回両者の中間としてアンチグレアのフィルムを選択しましたがどうやらこれが一番自分に合っているようです。ペン先が滑りすぎず、また引っかかり過ぎずの中間で腕に負担が掛からず以前長年使っていた板タブの描き味に近いなと感じとても気に入りました。ペン先の消耗も無いとは言えませんがペーパーライクに比べたら全然マシです。何より描き味を求める上では消耗もある程度覚悟しないとダメなんだなと思い知りました。（光沢フィルムは本当に幾ら描いても消耗しないので熟せるのならベストですがこの辺りは感覚というか、本当に描き手に左右されます。私は長期的に見て光沢がダメなタイプでした；）この先使い続けるうちにフィルム自体に傷が付いては行くでしょうが、それも描き味との対価かと。こちらのメーカーさんのフィルムは今回初めて購入しましたがサポートも充実していてとても良いなと感じたので今後もこちらで購入したいと思います。何とか綺麗に貼れました（汗）が、もしもの時のサポートがあると思うと安心感がありますね。付属品もこれでもか！ってくらいに充実してます。ちなみにまだ数日使ったのみですが気に入りすぎて、iPadもこちらのものに張り替え予定です。既に他の方のレビューにもある通り、「元々のシートに近い描き味」を求めるならこちらのフィルムかと思います。と、色々褒めちぎってしまいましたが、お値段の価値は充分にあると感じましたのでこちらの評価です。

ミーハー達ちゃん 1
T520 特定のキーが効きにくくなり交換。全く問題ありません。アイランドキーが嫌いなのでT520です。やはり打ちやすい。アイランドでもTPシリーズはかなり他社よりマシだと思いますが。

ハーマン 5
ディスクトップPCの修理交換、満足出来ました。

Amakya 3
ノートＰＣのＣＰＵ載せ替えたので貼り換えように購入。粗悪品には見えないから正規品なのかな？物的に、ずば抜けてすんばらしい物でもないしまあ普通ですよ。