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つー 5
小さくて入らないことも無く、大きくて隙間ができることなく、きちんと EOS R5 のボディ下部に収まりました。残念なのは、ねじ回し用のヘラをマグネットでプレートへ付けるようになっていたようですが、マグネットがプレートに付くほどの磁力が無く、コインで回せることもあり付けるのを諦めました。

Amazon カスタマー 4
説明書が日本語で書かれた物が入っていたので理解しやすかったです。ストロボとの相性があるのかもしれません。発光しない時がありますのでまだ使用していません。

益子花織里 3
PD1のレビューを見ているとプラグが折りたためないことについての記載が多いですね。本製品は待望のAnkerの小型折りたたみモデルです。見ての通りPD1が立方体の最小体積を目指したような形から、Ravpowerの最初のGaNモデルRP-PC104の様な平べったくブリーフケースに入れやすい面積はとるけど薄いモデルになりました。面白いことにRavpowerは先に平べったいモデルを出して後にRP-PC112という立方体に近いモデル、Ankerはその逆の商品化ですね。お互いに感化されて競争しているのでしょうか？ただ、本モデルはRavpowerの様に45W,61Wという出力ではなくPD1同様30W出力です。RP-PC104と厚みは大差ないですがエッジが丸く一回り小さいのでよりブリーフケースなどにも入れやすいでしょう。ただ、今日届いて1日出かける際に持ち歩いてみましたが、休日のためバックパックでの移動であったので普段持ち歩くPD1同様リュック横のドリンク入れにケーブルと一緒に入れて持ち運ぶ分には傷つけるものも無くあまりメリットはありませんでした。やはりスーツを着てブリーフケースで移動する際にRP-PC104を普段使っていましたがその代用として真価を発揮しそうです。（とはいえすでにRP-PC104を持っている人はお金を出してまでこれに買い替えるほど大きな差はないかと）写真はAnker/RavpowerのGaNモデルを並べてとってみたものと、実際にコンセントに刺した使用例です。通常のOAタップ（コンセント間が広くも狭くもないもの）では通常のコンセントプラグとは干渉せず、PD1を隣に刺してもギリギリ刺さります。ただ、本機種2台隣同士は無理ですね。RP-PC104ほどではありませんが注意が必要です。ACアダプタの利用が考慮されたコンセント間の幅が広いものなら楽に使えます。尚、動作の確認はiphoneX , iPad Pro2018 11inch/12.9inch,SWITCH,GPD Pocket,GPD WIN2でハンドシェイクがきちんと成功しPDによる充電がうまくいきました。 GPD WIN2はクラウドファンディングの初期モデルで5Vでは全く充電できず PD対応を謳うType-C充電器でもうまく充電されない相性がシビアなモデルですが、問題なく充電できるようです。PD1より使いやすいと思う人が多そうではあるもののPD1を見たときに30W!?小さい！って感じはあまりしませんね。45WのRP-PC104とどっちをとるか、スマホだけなら18W小型PDモデル(非GaNですが)も他社から安価に出てきている中、30WというノートPC向けにはやや心もとない。iPad ProのPD充電が全力できるモデルの存在意義をどうとらえるかでしょうか？

チャト 5
評価が高いレビューを見ると拭き跡が残らない、一発で綺麗になるとか書かれているが、どうにもこうにもそうはならない。シルボン紙にちょびっと吸わせて指紋のついた保護フィルターを拭うとヌラヌラッと虹色に反射する拭き跡が大量に残る。乾いたシルボン紙で拭き上げても一向に取れない。液が濃過ぎるんじゃ無いのか？と思い、他のレビューを参考に、今度は精製水をシルボン紙に含ませてヌラヌラを拭うが１０っ回繰り返しても取れず、無水アルコールで拭っても取れず、レンズペンで拭っても取れず、ハクバのウエットクリーンティッシュでやっと綺麗になった。一度使うと後の処理が大変過ぎる。思うに精製水で１０倍ぐらい薄めて使う方がいいのかも。いくらシルボン紙でもこんなにレンズをこすったらコーティングが心配になる。ちなみに自分が買った時は￥420でした。