JBL(ジェービーエル) ブルートゥース スピーカー グリーン JBLFLIP5GREN ［Bluetooth対応 Wi-Fi非対応］

JBL(ジェービーエル) ブルートゥース スピーカー グリーン JBLFLIP5GREN ［Bluetooth対応 Wi-Fi非対応］

・4800mAhの大容量バッテリー（バッテリーライフ12時間以上目標）
・使いやすいUSB Type-C端子
・大口径、楕円型ドライバー搭載
・持ち運びにも便利なサイズで、お風呂などへも使える定番ポータブルスピーカー


ペットボトルサイズで驚きのサウンドバランスを実現したBluetoothスピーカー

サイズは500mlのペットボトルに近く、片手で掴みやすい。水深1mに30分も耐えられる防水を備え、どこにでも持ち運んで音楽を楽しめる。

サカナクション「忘れられないの」の冒頭、ウィンドチャイムは煌びやかで伸びがある。イントロのベースはしっかり沈み込みパワフル。音に密度があり、低域がずしりと響く。

続いてザ・ビートルズ「Come Together（Remastered 2019）」を再生する。こちらも低域に耳を奪われる。単に圧が強いわけではなく、高解像度で上品で存在感があるのだ。

中高域の音質は、ビル・エヴァンス・トリオ「Waltz for Debby」を聴くと、さらに良く分かる。この曲はライブを収録したもので、演奏に加えて観客の声や食器の音が入っている。これらを本機でもしっかりと聴き取れるのだ。そこに、芯のあるきめ細かなベースが加わることで、ライブならではの臨場感を醸し出している。この価格帯のBluetoothスピーカーで、ここまで上質なサウンドを有するモデルは希有と言えるだろう。

どんなジャンルの曲も楽しく聴けるサウンドと、場所を問わない便利さを一度味わえば、もう手放せなくなるはずだ。

文：草野晃輔

※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
すっきりとしたサウンド。カーペンターズ「イエスタディ・ワンス・モア」の冒頭のピアノの質感が素敵。カレンのヴォーカルは明瞭で、表情が豊かだ。ベースにはしっかりとしたボディ感があり、音階もきちんと再現されている。ブルートゥース・スピーカーとしては、ここまでの質を持った明瞭さ、くっきりさは珍しい。ボタンが分かりやすく、ペアリング時のサイン音もおしゃれ。

本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm	H74 x W181 x D69(mm)
本体重量	540g
ステレオ・モノラル	モノラルタイプ
再生周波数帯域	65-20kHz
総合出力	20W
Bluetooth	Bluetooth対応
Bluetoothクラス	Bluetooth4.2
Bluetooth対応プロファイル	A2DP、AVRCP
Bluetooth対応コーデック	SBC
ハンズフリー通話	ハンズフリー通話非対応
Wi-Fi	Wi-Fi非対応
充電端子	USB Type-C
オートスタンバイ	オートスタンバイ対応
付属品	USB Type-Cケーブル（USB A → USB Type-C、5V/3A対応）

JBL(ジェービーエル) ブルートゥース スピーカー グリーン JBLFLIP5GREN ［Bluetooth対応 Wi-Fi非対応］

棚田 隆憲 4
説明書が中国語で、全く使えなかった。無駄買いした

Amazon カスタマー 5
とても良い商品です。配達も迅速でした。

現役の楽しい40代、 4
通常使用で、特に問題なく使用できている。

こんなにコンパクトなのに音質がめちゃくちゃいい！ 値段もお手ごろで、デザインもよく持ち運びしやすく気に入ってます。

値段の割に良い音だと思います。値段の高い上位機種と比べるのはナンセンスです。音は値段に比例します。こちらの最大のメリットは携帯性です。

自宅で手軽に音楽を楽しむために購入。主にiPhoneとペアリングして利用していますが、Bluetooth接続も問題ありません。ただ、複数のiPhoneで利用するため、前回使用したのと違うiPhoneで接続しようとすると、ペアリングし直さなきゃならないのが少々手間なので★4つに。 音質はすごく良いわけではありませんが、大きな音にしても不自然に割れる感じはないので、聞き流しの音楽には良いと思います。充電の持ちもよく、いつ充電したのか忘れるくらい（笑）。 ただ、モノラルなので、そこが気になる方はやめた方が良いかも。

音質はJBLらしい、重低音がしっかりとしたドシっとした音です。高音は若干弱く感じますが、HIPHOP、Ramp;Bなどが好みの方ならおすすめだと思います。独特のデザインがおしゃれで、アウトドアでも活躍するので、ほぼ一択で決めました。これまで使用していたFLIP4は、使用頻度はさほど多くなかったものの、約3年でスピーカーにビビりが生じるようになったため、耐久性に期待したいところです。難点としては、お値段が少々お高めなところと、形状が筒型のため、場所によっては転がりやすくひやっとします笑

Amazon Customer 5
フイルム外周に黒い縁のあるガラスフィルムが割れて交換用に購入しました。XperiaJ9260のディスプレイ縁まで覆わない大きさ。貼り付けの前のディスプレイの掃除を済ませて新しいガラスフィルムを置いて、カメラレンズ等の位置を確認して養生テープでディスプレイ上側を固定してホコリが入らないように注意しながら剥離フィルムを剥がしながらディスプレイに落ち着かせました。自然に密着し始め少し残った気泡をクリーニングクロスを使って押し出して作業完了、やや右に寄ってしまったかな。。。我ながらうまく仕上がりました。指の滑りが滑らか、色味に変化、違和感は感じられません。あとは耐久性を確認したいところです。お尻のポケットにスマホを入れてて座った際に今回交換したガラスフィルムを割っていますので注意して使いたいところです。

snowman 3
ノズルのリセット作業を終えて、いざテストプリント、と思いきやフィラメントを一旦引き戻しプリント開始、当然フィラメントが無いので空運転。ベッドの上を斜め後ろに約４～５°くらいの角度でスーッと移動。Y軸が中ごろまで行ったところで空フィラメントのままY軸3Cm位X軸7mm位ギザギザ移動。フィラメント挿入開始したが、またフィラメント引き戻し挿入を繰り返し印刷にむらがある。そのままX軸方向へ何の儀式やと思っているとプリントヘッドがベッドから外れて印刷を続行。そしてガタガタと音が出てプリンタヘッドを移動させるベルトが空回り。慌ててprint stopを選んで終了。コントローラーの設定が悪いのかと一通り見ましたが特に問題なし。プリントするものが大きかったのかと思い、自分で小さいものを作成しプリント開始。今度も同じくフィラメント引き出し始めプリント開始。Y軸方向へ移動、Y軸を最後まで行って謎のギザギザ運動開始√√みたいな感じ。どうやらY軸は認識してるらしい。これを繰り返しX軸へ移動。そしてまたベッドを外れて印刷、今度はベルトが滑る前にstop成功。どうやら不良品を渡されたようだ。プリンターの製造元へ連絡、「お客様のおかけになった電話番号は現在使われて・・・」となってしまった。仕方なく修理を依頼するため返品。箱や梱包材は取っておく主義なので元通り梱包。そして修理ができないのか、アマゾンギフト券で返金。スパナとかボルトが全部返せてないことに気が付くが時すでに遅し。返金は1万円減、ちょっと待て！！無駄な労力を使わせておいてその仕打ちはあまり過ぎだろう。人件費返せ！！組み立てと分解。テストプリント、1次キャラ作成。結局これだけでまる1日費やしたから最低1万は欲しいわ！！★マイナス5決定絶対買ってはいけません。損するだけ。修理もせず1万円も差っ引く。詐欺だはこれ。最後に一言：アマゾンさんこんな商品扱ってて恥ずかしくないのですか？

うーむ！音は流石JBL固くて良いが、MAX音量がイマイチ JBL flip6に期待大！ 高音、低音域　両方とも良いのは確か。