DUNLOP DUNLOP:ダンロップ D307 タイヤ

DUNLOP DUNLOP:ダンロップ D307 タイヤ

　D306に比べ、耐偏摩耗性を向上
・葉っぱをイメージとしたパターンが特徴です。

街乗りスクーターを所有している方は必見！コスパ最強タイヤ『DUNLOP(ダンロップ)D307』タイヤ交換を検討されている方は是非軽快で安定した走りでスクーターにベストマッチ。
ダンロップのスクーター用タイヤ。【Webike TV】↓
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　※掲載のタイヤ適合車種は参考としてご使用願います。実際の装着サイズとは異なる場合があります。
※車種名、排気量、年式が同じでも、車種によってはマイナーチェンジ、特殊仕様車およびカスタム状況によりサイズが異なる場合がございます。必ず実際に装着されているタイヤのチューブ、サイズ、スピードシンボル、荷重指数、タイヤ種類などをご確認の上、サイズ・パターンの選択はご使用者様の自己責任において行って下さい。
※回転方向の有無はトレッドショルダー部、サイドウォール部の矢印で確認してください。
　





　※画像はイメージです。

DUNLOP DUNLOP:ダンロップ D307 タイヤ

415 3
以前、HWS（ハートフォード）より発売されていましたが、あちらは同社のM19をアレンジしたもので、言わば『なんちゃってM15』でした。今回発売されたタナカのM15は、テーパーバレルもきちんと再現されていて、本来の姿となっています。それはよいのですが、Ver.3の長所であるトリガー?アクションにいささか難があります。M13,M19といったKフレームシリーズと比較すると、ダブルアクションでトリガーを引いたときに、シリンダーが回転し終えるのとハンマーが落ちるのがほぼ同時になってしまっています（複数の個体で確認済み）。ハンマーが落ちるのが早いのか、シリンダーがストップするのが遅いのか、いずれにせよ残念な点です。新たに設計されたナロートリガーの形状に問題があるのかもしれません。また、これもM15になって採用されたローブレードのリアサイトですが、サイティングすると、わずかにアジャストスクリューが視界に入ってしまいます。実銃ではあり得ないことでしょう。以上2点が残念なポイントですので、星３つの評価といたしました。

☆ 4
　ガスを注入しなくてイイし、弁の定期メンテもしなくてイイし、電池もいらないし、モーターやギヤの故障の心配もしなくてイイ。連射できなくて、単発で毎回手動でバネを引っ張る作業が必要だけど、屋内で的撃ちしかしないので、これで十分です。故障やトラブルが少ない分、むしろコチラの方がイイかもです。ショットガンの玉送りアクションでバネを引っ張れるので、雰囲気が出てイイ感じです。照準が付いていないので、的を狙うのが難しいです。

su-san 4
簡単に異形ダッシュボードでも装着。非対称のつきはこれから継続使用して確認。気になるところは少しゴム臭がきついところでょうか。

通りすがり 5
まず気になったのは梱包ですが、足りてはいるんですが謎のスペースがあります。コピー品の宿命か???箱出しで0.2g初速74　即分解して再調整後初速94~8になりました。弾道も素直でまっすぐ飛びます。気密が甘いつくりのため精度はやや劣るかもしれません。しかしなんといっても20mmマウント標準装備のため、スコープを乗せて使用する予定です。