リブアームウォーマー

Amazon カスタマー 4
重い、収納ケース付いてたら良かった。ファンが付いてるからメチャクチャ火の管理楽です。

内山隆行 1
core i7 10700(無印)に使用、その前は同CPUのリテールクーラーを2週間ほど運用。他のCPUクーラーは試したことがないので比較等はできませんが、取り付けについてはリテールクーラーのプッシュピン式と比べて確かに手順こそ多いですが、それほど難しいといったものではないです。ただ初めて取り付けたのでどれだけテンションかければよいかわからず、そこだけ苦労しました。通常の使用についてですが、まずCPUファン設定はリテールおよび交換後のどちらも40度以下は最低回転数、40度から回転上昇、60度を超えたらフル回転。CPUクーラーの静穏性についてはリテールクーラーとの比較しかできず、正しいレビューにはなりませんが個人的には回転数が上がっても非常に静かで、低回転状態では無音そのもで快適でした。アイドリング時は30度前後で安定。FF15やCONTROLを各２時間ほどプレイしてみましたが、60度を超えることはなかったです。ここからはCinebench R23マルチコアを用いた冷却性能について書きます。リテールクーラーではTDP値の65W制御状態でも70度にいくかどうかの温度でしたが、こちらのクーラーに交換後は50度を超えませんでした。明らかにTDP65Wのi7 10700では冷却性能がオーバースペックで、余裕すらあります。なのでリテールクーラーではできなかった、マザボの設定で長時間電力制限(PL1)の変更をほんの少しだけ実行してみました。あくまで遊び半分なので参考程度に。実施月、21年4月上旬、室温23-25度、湿度40%。CPU、core i7 10700(無印)グリス,アイネックス ナノダイヤモンドグリス JP-DX1ケース,Thernaltake Versa h26マザーボード,ASRock Z490 PHANTOM GAMING 4方法、Cinebench R23マルチコアを10分間、CPUID HWMoniterでTDP(PL1)制御時のみ監視。設定値、適当に90Wと、上位モデルのTDP値である125Wを使用。目標温度、70度以下で安定(一瞬の70度超は許容)。冷却性能を重視のためCinebench R23のスコアやCPU性能の上昇率については記録していません。結果デフォルトの65W→50度以下(参考)PL1を90W→50-55度PL1を125W→65-70度個人的にはPL1設定であれば125Wから5W落とした120Wぐらいなら十分いけるかなといった結果でした。最も、現状そこまでの処理能力は必要ないので、すぐに設定は元に戻しましたが。

あんころ 1
これは赤外線投光器ではありません！ただの白色投光器です！間違えないで下さい

みさき 5
小さな調味料入れが欲しくて購入しました。付属のキャップは極端に穴が小さく、クレイジーソルトはまずほとんど出てきません。塩もよほど細かい物でないとすぐに詰まってストレスマックスです。幸いドリルを持っていましたので全ての穴をギリギリまで大きく開け直しました。その後はクレージーソルト、バジル等入れ替えながらばっちり愛用させてもらっています。