TAMA HC52F ストレート・シンバルスタンド

TAMA HC52F ストレート・シンバルスタンド

クラシックなルックスの フラットベース レッグ TAMA HC52F ストレート・シンバルスタンド

TAMA“The Classic Stand”

コンパクトなサイズと軽さ、扱いやすいシンプルな構造、何よりヴィンテージ感溢れるそのルックス。1960年代に誕生して以来、今なお多くのドラマーを魅了し続ける”フラットベース”タイプのシンバルスタンド。
ドラマー界のレジェンドPeter Erskine監修の下、脚部の形状や厚み、上段部分を中空パイプではなく実体のロッドにするなど、徹底的にこだわったスタンドです。

クラシックなルックスの”フラットベース” レッグ
フラットベースの最大の特長の一つである三脚部。三叉部分の高さを極限まで下げることで、小口径のバスドラムでも脚の下に滑り込ませてセットアップが可能。シンバルをバスドラムに、より近づけてセットするのに便利です。

持ち運びに便利なコンパクト設計
三脚部とは通常とは逆の方向に折り畳む構造で、持ち運びの際に圧倒的に有利なコンパクトさを獲得。写真のように折り畳んだ際の全長580mmとなります。

9mm径 上段ロッド
上段部分はスタンダードな中空構造のパイプではなく、9mm径の実体ロッドを採用。これにより全体の軽量化を実現しながらも、スタンド自体の安定性を向上させました。また、先端にはリングを取り付けてありますので、内部でパイプ同士が当たるノイズを防止します。

Fine Gear Tilter
10度刻みという細かさで角度調整が可能なFine Gear Tilter。ギア式ならではの確実な固定力も魅力です。

・パイプ径: 19.1mm-15.9mm-9.0mm ※上段部のみ9mm径実体ロッド
・3脚部: フラットベース
・重量: 1.5kg
・ギアティルター 【オフィシャルサイトでもご購入頂けます】
TAMA HC52F ストレート・シンバルスタンド

TAMA HC52F ストレート・シンバルスタンド

Metalersheavy 5
期待しておりませんでしたがなかなか、頑固に頑張ってます。“おそらく"なのですが、灯光面に透明の両面テープが施工されてましたのでライト巡って、中に貼り付けるタイプと思いましたが、めんどくさいので、灯面の両面テープを剥がし　裏に新たに両面テープを貼り付け外部に装着致しました。防水加工もせずに装着から半年豪雨やら台風を乗り越え、なんの不具合なく機能している事に驚きです。（笑）

軽くて使いやすいと思います。 その分少し安定が無いかとも思います。 ライブで20インチのチャイナを付けて使ったのですが、ライブ中は気がつかなかったが動画を見ると叩く度に揺れていました。 余程激しく叩かない限り倒れる事は無いと思いますが、セッティング時の足の向きは考えた方が良いと思います。

nanashi_shot1970 5
ホンダN-Boxカスタム（JF３）に装着。概ねイイ感じですが、素人施工のせいなのか所々「浮いた」箇所が。しっかりと「脱脂」「仮付け」「両面テープでの補強」「圧着」が必要なので、カスタム作業素人の私のように焦ってチャチャっとやらずに、しっかり時間に余裕持って、できればカスタム作業に詳しい人の助言を得ながら作業すると吉かと思います。

Mr.Smart 5
日本車と違い、欧州車はバックギアにいれてもピーピーと音がしないため、これを付けました。配線は、バックランプの配線にワンタッチカプラーで取り付けるだけで簡単です。配線方法も?箱に書いてありました。車内のバックランプ近くに取り付けましたので、内装カバーで隠れてしまいますが、ちょうど良い音量でした。

自宅生ドラム用に使っています。2本持っています。すごく軽いので一軒家二階には良いですね。そして安い。RockPopsで18クラッシュや20ライドでも安定性に問題有りません。傾けて高くセットしたチャイナには少々難があるかもしれませんね。もう一本欲しいです。

Amazon カスタマー 5
【はじめに】?自分が苦戦したのですが、フィルム表面（最初に剥がしやすい保護フィルム）と、もう1枚裏側に少し厚めの保護フィルムがついてます。最初の保護フィルムを外してそこに霧吹きかけて取り付けようとして2回ほど失敗してしまいました(^O^;)本当はその反対側の少し厚めの保護フィルムを外すと粘着するようになります。かなり保護フィルム外すのに大変なくらいですので折り曲げに気をつけてください。【取り付け後】天気のいい日に外で見るとマジョーラカラーが凄く目立ちます。そして夜ライトを付けると昼間とは別の顔に。ライトカラーも少し変わって良いアクセントになってます。凄く気に入りました