会議テーブル ミーティングテーブル 会議用テーブル　ワークテーブル 作業台 2色あり

田中 1
AC110V-220VタイプのXH-W3002を2021/6/22に購入しました。電線が細いとかレビューが多数あったので、確認のため中身を確認したら中の基板が別物になっていたので警告レビューを投稿します。気づいた点としては4点1.基板の色が変わってる赤色が悪いって意味ではないのですが、基板がまったく別物になっているようです。実装部品も変わっているようで、色が変わっただけでは無いようです。今後供給される商品が同様の仕様になっている恐れがあります。2.黄色いコイルが無くなって、近い位置にフィルムコンデンサが配置されています。制御用のDC電源を得るためにAC-DCの変換回路が内蔵されているのでしょうがおそらく平滑回路部分に仕様変更が入っているようです。コストダウンが目的でしょうか。制御に使うだけなので必要十分、使用に問題は無いと思います。仕様が変わっていますが、「改悪」というほどではないと思います。3.リレーの容量が変わっている。1500Wを謳っている商品なので、15A以上のリレーが内蔵されているはずだと思っていましたが確認してみてビックリ。定格 5A 200V最大 7A 277V1/3の容量しかありません。リレー接点の焼損だけで済めばいいですが、発熱による事故(火災等)が懸念されます。4.電線の太さは他の方のレビュー通り、1500Wに耐えられるものではありませんでした。これはあらかじめ分かっていたことなので今更つっこむことはしませんが電線の表記と実際の導線の太さに違和感を感じました。電線にはAWG18と表記されており、これは平方ミリメートルに換算すると0.82sqです。ですが、見慣れた0.75sqよりも明らかに細く見えます。1500Wに不相応な太さの電線というだけでなく、表記されている太さを満たしていないアヤシイ電線を使用している、ということです。まぁ、正常な商品を期待するのが間違っているのかもしれませんがｗまた、出品者であるDiyStudioにリレーの容量不足を指摘して商品交換を要望したところ「同じ商品が届きます。」と開き直った回答を頂くことができました。ご購入の際はご注意ください。私の購入したロットだけがハズレだったのかは分かりませんが今後、元の仕様に戻るかどうかは分かりません。

Amazon カスタマー 5
友達の分を買ってあげましたが、お値段も手頃で喜んで使っています。

Amazon カスタマー 4
純正ダンパーが抜け、セルフステアが強くなりすぎたため取り換えを考えるも、純正品で5万円、OHLINSやマトリスなどのブランド物は6万円とさらに高い。調整機能付きで取り付け可能なものを選定した結果、購入。純正は前輪側はフロントフォーククランプに取り付けられていますが、クランプ側ボルト穴がダンパー本体から5㎝ほど上にあり、同梱の取り付け具だけでは取り付けできないが、M8?60㎜ボルトと40㎜の高ナットをホームセンターで購入した結果、ほぼ純正位置と同じに調整できました。ボルトと高ナットで180円ぐらい。ただ交換にあたって、ダンパー取り付け用の純正のスポンジナット？がボロボロなのでディーラーで購入したが、3個で1,000円。代替品がホームセンターやamazonでも見つからなかった。このため合計では約6,000円だが純正品やブランドものと比べると10分の1の価格。印象は、完全に抜けたダンパーとの比較なので、普通に運転できるようになったとしか言えませんが、最弱と最強で違いがはっきりでます。最弱だとやはりセルフステアが強く、ハンドルが切れ込んでいくのを止めるような操作が必要。最強ではやや曲がりにくい？と感じます。今調整中ですが、ちょうど中間ぐらいで様子見です。耐久性はしばらく使ってみて判断します。この手の取り付け情報は、自己責任ですので写真は自粛しますが、amazonのマトリスの取り付け写真を参考にしました。というかボルトと高ナットでほぼ見た目が同じになります。

ゴリゴリのおじさん 3
既にレビューされている方と同様、缶と蓋のフチが鋭利です。洗剤を含ませたスボンジを使って缶の中を回すように手洗いするときにフチで手の甲を切ってしまいました。洗うときは水筒用の柄つきのスボンジや炊事用手袋を使う、食洗機使用可能な製品ですので食洗機でしか洗わないなどの対応が必要です。モノは良いですが…

ニシオ　タクヤ 5
きれいな色で、大変満足しています。